遊戯王オリジナルデッキ集
TAG FORCE 6
No. |
Euclid Lyeh |
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D・ソンネン |
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BurnG |
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Endique |
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園田 |
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ぜよ。 |
1 |
セフィロトの禁忌 |
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トラップスター |
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2 |
機工世界のイリュミナシオン |
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3 |
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4 |
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5 |
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TAG FORCE 5
No. |
Euclid Lyeh |
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D・ソンネン |
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BurnG |
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Endique |
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園田 |
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ぜよ。 |
1 |
突き穿つ死翔の槍 |
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チューサポ軸クイックダンディ |
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2 |
超融合! ~時空を超えた絆~ |
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3 |
ワールズエンド・スーパーノヴァ |
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4 |
キング・ジャスティス |
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5 |
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遊戯王 5D's Decade Duels
No. |
Euclid Lyeh |
1 |
異客交錯点 |
2 |
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遊戯王 TAG FORCE 6 デッキ集
デッキマスター:Euclid Lyeh デッキ枚数:43枚 Regulation :2011/09
コンセプト:時械神に次ぐ壊れカード『エコール・ド・ゾーン』をメインに据え、その効力を存分に発揮出来るように調整したハイビート&マルチメタデッキ。
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
Sin サイバー・エンド・ドラゴン |
エコール・ド・ゾーン |
王宮のお触れ |
サイバー・エンド・ドラゴン |
Sin サイバー・エンド・ドラゴン |
エコール・ド・ゾーン |
王宮のお触れ |
サイバー・エンド・ドラゴン |
Sin サイバー・エンド・ドラゴン |
エコール・ド・ゾーン |
スキルドレイン |
サイバー・エンド・ドラゴン |
Sin スターダスト・ドラゴン |
テラ・フォーミング |
スキルドレイン |
スターダスト・ドラゴン |
Sin スターダスト・ドラゴン |
テラ・フォーミング |
聖なるバリア -ミラーフォース- |
スターダスト・ドラゴン |
Sin スターダスト・ドラゴン |
テラ・フォーミング |
リビングデッドの呼び声 |
スターダスト・ドラゴン |
Sin トゥルース・ドラゴン |
歯車街 |
呪縛牢 |
Sin パラドクス・ドラゴン |
終末の騎士 |
愚かな埋葬 |
激流葬 |
セイヴァー・スター・ドラゴン |
終末の騎士 |
Sin Cross |
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A・O・J カタストル |
終末の騎士 |
光の護封剣 |
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氷結界の龍 ブリューナク |
幻影の壁 |
大嵐 |
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フォーミュラ・シンクロン |
幻影の壁 |
封印の黄金櫃 |
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ブラック・ローズ・ドラゴン |
カラクリ忍者 参参九 |
封印の黄金櫃 |
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地底のアラクネー(DS) |
カラクリ忍者 参参九 |
ブラックホール |
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ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(DS) |
神獣王バルバロス |
死者蘇生 |
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インヴェルズ・ローチ |
神獣王バルバロス |
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古代の機械巨竜 |
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ゾンビキャリア |
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メタモルポット |
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クリッター |
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コメント
Sinモンスター群と『エコール・ド・ゾーン』の抜群のシナジーによる超火力はアドパでももはや定番となり、様々な派生デッキが構築されているが、
『エコール・ド・ゾーン』自体が時械神並みの壊れカードである事を考えると、まず真っ先に対処して置かなければならないのは『対時械神』なのは明白である。
『エコール・ド・ゾーン』の効果は強烈ではあるものの、あらゆる破壊を無効にしてしまう時械神の前では精々ダイレクトアタック抑制のカード位にしかならない。
相手の時械神デッキがメタに十分な対策を取っていたのなら、此方が時械神を処理するより遥かに早く『エコール・ド・ゾーン』を処理されてしまうだろう。
そこで、このデッキは本来の超火力に加え、『対時械神』を想定した多くのギミックを搭載している。
まず筆頭は馬鹿が使うと手を切るカード『スキルドレイン』だ。
このカードはあらゆる時械神を攻撃力0のバニラにしてしまうだけでなく、Sinモンスターをフィールド魔法が無い状況でも維持させる事が出来、
妥協召喚した『神獣王バルバロス』の攻撃力を3000まで跳ね上げる事も出来る。
こうなると時械神としてはサンダイオンに頼るしかないが、攻撃力のレースで、Sinモンスター群に勝つのはなかなかどうして難しい。
『Sin サイバー・エンド・ドラゴン』相手になんとか相討ち、『Sin トゥルース・ドラゴン』相手では一方的に破壊されてしまうのだ。
そして、次に控えるのが『カラクリ忍者 参参九』と『幻影の壁』である。
『エコール・ド・ゾーン』は反転召喚に対応していない為、張られた瞬間から効果モンスターを通すには一度伏せて置かなければならないのだが、
伏せる事が常のリバース効果モンスターや壁モンスターならば何の苦にもならない。
迂闊に攻撃しようものなら、『カラクリ忍者 参参九』であれば墓地へ直行し、『幻影の壁』ならば手札に戻っていってしまう。
強力な効果を持つほぼすべての時械神が『攻撃を行ったバトルフェイズ終了時』に効果を発動させる為、効果を発揮する前にフィールドから消してしまえば全く驚異にならないのだ。
『エコール・ド・ゾーン』+Sinモンスター群のコンボは、墓地か手札に『Sin トゥルース・ドラゴン』がいて初めてその真価を発揮する。
言うまでも無いが、Sinモンスターを特殊召喚→『エコール・ド・ゾーン』の効果で破壊され高攻撃力のトークンになる→『Sin トゥルース・ドラゴン』の効果で自身を特殊召還→
これも『エコール・ド・ゾーン』の効果で破壊され攻撃力5000のトークンが出現。
この状況で最初に特殊召喚したSinモンスターがスターダストなら総攻撃力7500、サイバー・エンドなら9000にも達する。
しかもSinモンスターは特殊召喚なので一ターンに一体だけとは限らない。
手札にある限り何体でも出せてしまう上、そのモンスターが破壊された回数だけ攻撃力、守備力5000のトークンがおまけで召喚されてしまうのだ。
専用蘇生カード『Sin Cross』があればあっという間に決着がついてしまう事もざらである。
それ故、『終末の騎士』を3積みし、『愚かな埋葬』まで搭載して、『Sin トゥルース・ドラゴン』の墓地送りに万全を期している。
さらに『エコール・ド・ゾーン』とのシナジーとして見逃せないのが『呪縛牢』+『ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(DS)』の万能ワンドロー+攻撃力3000のトークン出現だろう。
このドローで『Sin Cross』やSinモンスター等を引いて追撃に入るも良し、『大嵐』で攻撃を通すも良し、なんでもござれな状況を作り出す事が出来る。
以上の様に、時械神にも対処可能であり、且つ、あらゆるビートダウンのメタとなり得るこのデッキは相当に凶悪なので、それ相応の覚悟を以て使用する事。
デッキマスター:Euclid Lyeh デッキ枚数:44枚 Regulation : 2011/09
コンセプト:TAG FORCE 6を象徴するインチキカード群『時械神』を採用したバーンデッキ。
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
時械神サンダイオン |
魂縛門 |
神の宣告 |
ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(DS) |
時械神サンダイオン |
魂縛門 |
神の警告 |
フォーミュラ・シンクロン |
時械神サンダイオン |
魂縛門 |
神の警告 |
以下、お好みで。 |
時械神メタイオン |
サイクロン |
激流葬 |
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時械神メタイオン |
サイクロン |
呪縛牢 |
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時械神メタイオン |
サイクロン |
魔宮の賄賂 |
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時械神ラフィオン |
禁じられた聖杯 |
聖なるバリア -ミラーフォース- |
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時械神ラフィオン |
禁じられた聖杯 |
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時械神ラフィオン |
光神化 |
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時械神ザフィオン |
光神化 |
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時械神ザフィオン |
ブラックホール |
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時械神ラツィオン |
大嵐 |
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時械神ラツィオン |
強欲で謙虚な壺 |
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時械神ミチオン |
強欲なカケラ |
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時械神ミチオン |
死者蘇生 |
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時械神ミチオン |
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時械巫女 |
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時械巫女 |
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時械巫女 |
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速攻のかかし |
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速攻のかかし |
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メタモルポット |
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|
コメント
まず特筆すべきは何と言っても時械神達のぶっ壊れた性能である。
ゲームオリジナル故なのか、殆どやりたい放題といってもいい位の性能を有している。
その為、時械神デッキを使って負ける、と言うのは筆舌に尽くし難い恥なので、くれぐれも覚悟なしに使用しない事。
このデッキには専用サポートカード『虚無械アイン』、『無限械アイン・ソフ』、『無限光アイン・ソフ・オウル』、そして『究極時械神セフィロン』が一切投入されていない。
これは罠カードによる事故防止と、デッキの弱点を突かれた時に突破を阻止出来るように調整した為である。
驚異的な性能を有する時械神だが、前述の通り、このデッキにも幾つかの弱点が存在する。
まず始めに、『時械神デッキは手札の枚数が減る一方である。』というのがある。
これは様々なデッキに採用される比較的お手軽なドローソースである『フォーミュラ・シンクロン』や『TG ハイパー・ライブラリアン』、『貪欲な壺』等を採用出来ない為に起こる現象だと言える。
『無限械アイン・ソフ』が正にその部分を補うカードなのだが、手札を補充する前に手札事故を起こしては何の意味も無い。
なので基本的に自分のターンにデッキに戻ってしまう時械神たちをドロー頼みで中継して行くしかないのだが、
そういった状況で罠や魔法カードを立て続けに引いてしまうとフィールドに出す時械神が手札に来なくなって突破される。
その為、相手へのパーミッション系カードを大めに採用し、罠や魔法を引いてもある程度攻撃に耐えられる様に設定してある。
特にゲームオリジナルのフィールド魔法『魂縛門』は強力で、これを張られるだけで相手は召喚に対して相当な制限を加えられる。
時械神達はカードの効果でも破壊されない為、幾ら出そうが怖くも無い。
そして、二つ目の弱点が『基本的に1ターンに1体しか召喚出来ない為、攻撃は1回に限定され、それを止められると厳しい。』。
これも『無限械アイン・ソフ』が補うのだが、前述の理由により、それを採用する事は出来ない。
ここで登場するのが『光神化』である。
この速攻魔法は天使族を特殊召喚し、そのターンのエンドフェイズにその効果で特殊召喚したモンスターを破壊するカードなのだが、時械神は効果による破壊を受け付けない。
その為、時械神に於いては『手札の時械神を特殊召喚するカード』に早代わりするのである。
シューティングスター・ドラゴンや猿魔王ゼーマン(DS)のような攻撃を無効にする効果を持つモンスターに対して複数同時で掛かる事により攻撃を通す事が可能になる。
更に3つ目の弱点は『バウンスや除去、墓地へ送る効果を持つモンスター群』である。
これらに対しては『神の警告』で対処したいが、もう一つ、効果の発動にチェーンして『禁じられた聖杯』を発動させてしまうのも面白い。
『禁じられた聖杯』はいざと言う時に『時械神サンダイオン』を攻撃力4400のアタッカーにする事も出来る為、攻守に渡って活躍する。
そして最後に特定の罠カードによる封じ込めだが、見ての通り『サイクロン』×3、『大嵐』、そして駄目押しの『魔宮の賄賂』、『神の宣告』と完全武装で臨んでいる。
『スキルドレイン』、『門前払い』、『グラビティ・バインド-超重力の網-』、『光の護封壁』などに対してバシバシ使って行こう。
この様に、異常な効果を持つ時械神でさえ少ないながら弱点を持っているので、過信して『虚無械』系を入れるよりはそれら弱点狙いに対抗する手段を積んで死角を無くす事が肝心だと言えるだろう。
デッキマスター: BurnG デッキ枚数:40枚 Regulation : 2011/09
コンセプト:ファルコン軸セルフバウンス、攻撃抑制
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム |
禁じられた聖槍 |
安全地帯 |
A・O・J カタストル |
溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム |
禁じられた聖槍 |
安全地帯 |
A・O・J カタストル |
霞の谷のファルコン |
サイクロン |
安全地帯 |
氷結界の龍 ブリューナク |
霞の谷のファルコン |
光の護封剣 |
宮廷のしきたり |
大地の騎士ガイアナイト |
霞の谷のファルコン |
光の護封剣 |
宮廷のしきたり |
霞の谷の雷神鬼 |
アーマードビー |
|
宮廷のしきたり |
霞の谷の雷神鬼 |
アーマードビー |
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心鎮壷 |
ブラック・ローズ・ドラゴン |
BF-精鋭のゼピュロス |
|
心鎮壷 |
ブラック・ローズ・ドラゴン |
BF-精鋭のゼピュロス |
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デモンズチェーン |
スクラップ・デスデーモン |
魔導戦士 ブレイカー |
|
デモンズチェーン |
スクラップ・ドラゴン |
魔導戦士 ブレイカー |
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メタル・リフレクト・スライム |
スクラップ・ドラゴン |
A・O・J サイクロン・クリエイター |
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メタル・リフレクト・スライム |
スターダスト・ドラゴン |
キラートマト |
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メタル・リフレクト・スライム |
氷結界の龍 トリシューラ |
ダーク・リゾネイター |
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リビングデッドの呼び声 |
キメラティック・フォートレス・ドラゴン |
BF-疾風のゲイル |
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リビングデッドの呼び声 |
カチコチドラゴン |
クリッター |
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手をつなぐ魔人 |
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N・グランモール |
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スノーマンイーター |
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|
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スノーマンイーター |
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|
コメント
ファルコン(雷神鬼)のバウンス効果をいかすコンボが盛り込まれたデッキ。
次点でゼフィロス、サイクロンクリエーター、ブリューナクのバウンスを使う。
安全地帯で「クリーチャ除去」、デモンズチェーン
リビングデッドからのシンクロ、等を使用後に永続魔法手札に戻す事での
カードアドバンテージを稼ぐ。
永続魔法と相性のいい「宮廷のしきたり」と
しきたりとコンボでありコンボ完成までの時間稼ぎのエース
メタルリフレクトスライムを採用、その友情出演で手をつなぐ魔人。
破壊打ち消し効果をもつ厄介な相手は溶岩魔人になってもらい
アタック抑制カードで対処。
遊戯王 TAG FORCE 5 デッキ集
デッキマスター:Euclid Lyeh デッキ枚数:43枚 Regulation : 2011/03
コンセプト:―――行くぞ。 この一撃、手向けとして受け取るがいい……!
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
覚醒戦士 クーフーリン |
高等儀式術 |
神の宣告 |
超合魔獣ラプテノス |
デュナミス・ヴァルキリア |
異次元からの埋葬 |
異次元からの帰還 |
波動竜騎士 ドラゴエクィテス |
デュナミス・ヴァルキリア |
愚かな埋葬 |
聖なるバリア -ミラーフォース- |
覇魔導士アーカナイト・マジシャン |
デュナミス・ヴァルキリア |
死者蘇生 |
激流葬 |
アーカナイト・マジシャン |
マンジュ・ゴッド |
増援 |
次元幽閉 |
A・O・J カタストル |
マンジュ・ゴッド |
未来融合-フューチャー・フュージョン- |
正統なる血統 |
エンシェント・ホーリー・ワイバーン |
マンジュ・ゴッド |
ミラクルシンクロフュージョン |
リビングデッドの呼び声 |
スターダスト・ドラゴン |
フェデライザー |
ハリケーン |
リミット・リバース |
セブン・ソード・ウォリアー |
フェデライザー |
団結の力 |
奈落の落とし穴 |
ライトニング・ウォリアー |
フェデライザー |
スーペルヴィス |
|
ブラックローズ・ドラゴン |
クルセイダー・オブ・エンディミオン |
白のヴェール |
|
ヴァイロン・デルタ |
クルセイダー・オブ・エンディミオン |
戦線復活の代償 |
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ヴァイロン・シグマ |
クルセイダー・オブ・エンディミオン |
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|
ヴァイロン・イプシロン |
エヴォルテクター・シュバリエ |
|
|
氷結界の龍 ブリューナク |
エヴォルテクター・シュバリエ |
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氷結界の龍 トリシューラ |
ヴァイロン・キューブ |
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|
ヴァイロン・キューブ |
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フェニックス・ギア・フリード |
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フェニックス・ギア・フリード |
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クリッター |
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オネスト |
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ジャンク・シンクロン |
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|
|
コメント
『Duelに勝利する。』という結果を先に作り出し、そうなる様にデッキが勝手にカードを選別する、『因果逆転』という現象を引き起こす呪われたデッキとして伝えられている。
『覚醒戦士 クーフーリン』を基点に構成されたデッキだが、肝心のクーフーリンは一枚、『覚醒の証』に至っては入ってさえいない。
召喚は完全に『高等儀式術』に依存しているので、手札、或いは墓地に『デュナミス・ヴァルキリア』が3枚来た時点で完全に腐ってしまうが、
早期に召喚してもクーフーリンの効果が使えずに立ち往生してしまう。
3積みしてある『デュナミス・ヴァルキリア』が出揃うまでに、『マンジュ・ゴッド』等で手札にクーフーリンと高等儀式術を揃え、
且つ、召喚のタイミングを計ることがこのデッキ運用のポイントと言えるだろう。
デュアルモンスターは墓地とフィールドでは通常モンスターとして扱うのでクーフーリンの除外コストとして選択する事が出来るが、『高等儀式術』のコストにする事は出来ないので注意しよう。
理想はある程度、デュアルモンスターで墓地が肥えた時点で召喚し、怒涛の攻撃を仕掛けることだが、どうにもならなくなった場合はさっさとクーフーリンを召喚してしまうのも悪くはない。
クーフーリンは元々の攻撃力が500しかない為、『リミット・リバース』で蘇生させる事が可能、『奈落の落とし穴』に対してもすり抜ける事が出来る為、比較的安心して場に出す事が出来る。
また『死者蘇生』、『リビングデッドの呼び声』に加えて『戦線復活の代償』もあるので蘇生手段は豊富に搭載されている。
また、デメリットが痛いが効果が非常に強力なゲームオリジナルカードである『白のヴェール』を有効活用できる数少ないカードでもある。
装備カードは万能強化の『団結の力』、デュアルモンスターの強力なサポートカード『スーペルヴィス』も積み込んで、サーチ機構も搭載しているので手札に来る確率は高い。
状況に応じて使い分けよう。
『超合魔獣ラプテノス』はデュアルモンスター二体を素材に指定する珍しい融合モンスター。
『未来融合-フューチャー・フュージョン-』で『フェニックス・ギア・フリード』を二体選択すれば手札事故率が遥かに下がり、クーフーリンの攻撃力サポートにもなり一石二鳥だ。
このデッキでの未来融合の使い道はそれしかないので、破壊されてもいい位の気持ちで気軽に使っていこう。
ただし、永続魔法故に『サイクロン』や『砂塵の大竜巻』などにチェーンされた場合、墓地肥やしすら出来ずに破壊されるのでそれだけは注意しよう。
デッキマスター:Euclid Lyeh デッキ枚数:44枚 Regulation : 2011/03
コンセプト:さぁ、主人公を始めよう。
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
ブラック・マジシャン |
超融合 |
スターライト・ロード |
究極竜騎士 |
ブラック・マジシャン・ガール |
未来融合-フューチャー・フュージョン- |
正統なる血統 |
超魔導剣士-ブラック・パラディン- |
E・HERO ネオス |
融合 |
聖なるバリア -ミラーフォース- |
E・HERO フレイム・ウィングマン |
E・HERO フェザーマン |
融合 |
奈落の落とし穴 |
E・HERO ネオス・ナイト |
E・HERO アイスエッジ |
ミラクル・フュージョン |
魔法の筒 |
E・HERO The シャイニング |
E・HERO エアーマン |
龍の鏡 |
リビングデッドの呼び声 |
E・HERO Great TORNADO |
E・HERO プリズマー |
愚かな埋葬 |
リミット・リバース |
E・HERO ガイア |
E・HERO プリズマー |
クリボーを呼ぶ笛 |
|
E・HERO アブソルートZero |
クイック・シンクロン |
貪欲な壺 |
|
波動竜騎士 ドラゴエクィテス |
ジャンク・シンクロン |
死者蘇生 |
|
アームズエイド |
チューニング・サポーター |
増援 |
|
ジャンク・ウォリアー |
エフェクト・ヴェーラー |
ハリケーン |
|
ドリル・ウォリアー |
クリボー |
光の護封剣 |
|
フォーミュラ・シンクロン |
ハネクリボー |
ワン・フォー・ワン |
|
スターダスト・ドラゴン |
クリッター |
|
|
シューティング・スター・ドラゴン |
N・グラン・モール |
|
|
|
バスター・ブレイダー |
|
|
|
魔導戦士 ブレイカー |
|
|
|
レベル・スティーラー |
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|
カオス・ソルジャー |
|
|
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沼地の魔神王 |
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|
|
沼地の魔神王 |
|
|
|
沼地の魔神王 |
|
|
|
コメント
言わずと知れたアニメ遊戯王シリーズ10周年記念映画『超融合! ~時空を超えた絆~』をモチーフにしたデッキ。
歴代主人公の相棒モンスターを中心にロマン溢れるラインナップになっている。
ただ、上級モンスター、最上級モンスターを多く採用している為、初手が『なぁに、これ』状態になる事が多い。
このデッキを扱う者は主人公の運命力を以て決闘に臨んでほしい。
「そんな運命力なんてない!」、と言う者はとにかく手札に来る前に墓地へ落としてしまう事を心掛けよう。
融合カードが大めに含まれているのは初代から5D’sまで広くそのギミックが採用されている証と言えるだろう。
TAG FORCE 5には闇と炎の融合E・HEROが存在しない為、超融合の汎用性が若干落ちるが、その分は『波動竜騎士 ドラゴエクィテス』でカバーしよう。
一見、なんの為に入っているのか分からない『龍の鏡』は『究極竜騎士』及び『波動竜騎士 ドラゴエクィテス』用。
『カオスソルジャー』は『クイック・シンクロン』や『ワン・フォー・ワン』で落とし、『沼地の魔神王』と墓地で融合させて『究極竜騎士』を召喚する為だけに採用している。
手札で温存しつつ『沼地の魔神王』と『融合』が揃うのを待ってもいいが、手札アドバンテージが激しいので手札融合を狙うのはあまりお勧め出来ない。
『スターダスト・ドラゴン』は手っ取り早く『スターライト・ロード』で召喚し、『クリボーを呼ぶ笛』や『ワン・フォー・ワン』でレベル1と『エフェクト・ヴェーラー』を揃えて、
『シューティング・スター・ドラゴン』に繋げてしまおう。
『未来融合-フューチャー・フュージョン-』の使い道は多岐に渡るが、序盤のような戦局が動いていない状況では『超魔導剣士-ブラック・パラディン-』を選択しよう。
『バスターブレイダー』や『ブラック・マジシャン』は手札に来ると非常に重いので、墓地に待機させて『正統なる血統』や『リビングデッドの呼び声』を待たせよう。
同じ理由で『E・HERO プリズマー』も指定するカードは『超魔導剣士-ブラック・パラディン-』がいいだろう。
ただ、プリズマーは自身の名前を変えられるので、手札に『バスターブレイダー』か『ブラック・マジシャン』と、『融合』があれば、そのまま『超魔導剣士-ブラック・パラディン-』に繋ぐ事も出来る。
デッキマスター:Euclid Lyeh デッキ枚数:44枚 Regulation : 2011/03
コンセプト:儀式モンスター『救世の美神ノースウェムコ』をメインに据え、特殊召喚メタとして機能する様に調整されたロック系ビートダウンデッキ。
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
救世の美神ノースウェムコ |
救世の儀式 |
王宮のお触れ |
アームズ・エイド |
救世の美神ノースウェムコ |
救世の儀式 |
王宮のお触れ |
A・O・J カタストル |
救世の美神ノースウェムコ |
封印の黄金櫃 |
神の宣告 |
カオス・ゴッデス-混沌の女神- |
終末の騎士 |
封印の黄金櫃 |
聖なるバリア -ミラーフォース- |
フォーミュラ・シンクロン |
終末の騎士 |
異次元からの埋葬 |
トラップ・スタン |
スターダスト・ドラゴン |
終末の騎士 |
儀式の準備 |
リビングデッドの呼び声 |
シューティング・スター・ドラゴン |
マンジュ・ゴッド |
死者蘇生 |
激流葬 |
レッド・デーモンズ・ドラゴン |
マンジュ・ゴッド |
光の護封剣 |
呪縛牢 |
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン |
マンジュ・ゴッド |
ブラック・ホール |
|
ブラックローズ・ドラゴン |
儀式魔人リリーサー |
ハリケーン |
|
氷結界の龍 ブリューナク |
儀式魔人リリーサー |
拡散する波動 |
|
氷結界の龍 トリシューラ |
儀式魔人リリーサー |
波動キャノン |
|
フレムベル・ウルキサス |
儀式魔人プレサイダー |
禁じられた聖杯 |
|
ミスト・ウォーム |
儀式魔人プレサイダー |
|
|
地底のアラクネー(DS) |
ジェルエンデュオ |
|
|
ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(DS) |
ジェルエンデュオ |
|
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ウィクトーリア |
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|
|
カオス・ソーサラー |
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|
オネスト |
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|
|
クリッター |
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|
|
マシュマロン |
|
|
|
ゾンビ・キャリア |
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|
|
大天使クリスティア |
|
|
|
コメント
シングルではいまいち冴えないが、タッグデュエルにおいては実に勝率9割に迫る『負けを知らないデッキ』として名高い。
儀式召喚の強力なサポーターである『儀式魔人』を採用し、場持ちのいい儀式モンスター『救世の美神ノースウェムコ』でその効果を存分に発揮するのがコンセプト。
儀式魔人は墓地からでも除外する事でリリース出来るので『終末の騎士』で落とす筆頭モンスターとなる。
ただ、二体目以降は墓地から除外してリリース出来ないので、二体目の儀式魔人をリリースする時は手札かフィールド上からかしかない。
具体的に落とすモンスターは、確率的に手札に来る可能性が高い『儀式魔人リリーサー』より2積みの『儀式魔人プレサイダー』だが、
リリーサーの効果こそがこのデッキのメイン軸でありプレサイダーはおまけ程度なので、真っ先に落とすべきは『儀式魔人リリーサー』。
このデッキを使う上で最も留意すべき点はノースウェムコ召喚のタイミングである。
そもそも儀式召喚はディスアドバンテージの高い特殊召喚の割にそれに見合わない効果を持つモンスターが多く、一般的には損をする召喚方法と捉えられている。
ノースウェムコの場合は、召喚さえ成功してしまえば破壊に対して相当な耐性を得るものの、
誘発効果なので『奈落の落とし穴』や『激流葬』、『神の警告』等で防がれるとディスアドバンテージだけが残ってしまう。
リリーサーを使って召喚されたノースウェムコを対処する方法は非常に限られているので、召喚自体を阻止して来る可能性が非常に高い。
『王宮のお触れ』や『トラップ・スタン』を使って必ず成功させよう。
特に『王宮のお触れ』はノースウェムコの耐性付加効果と相性がいい。
これで相手は一切の特殊召喚と罠の使用が制限されてしまう上に、お触れを破壊しない限りノースウェムコを破壊する事は不可能になってしまう。
こうなると、戦闘破壊かバウンスしか無くなるが、『N・グラン・モール』のバウンス効果や、『カオス・ポット』等のリバース効果には『禁じられた聖杯』で対処出来る。
戦闘破壊に対しては、相手はアドバンス召喚だけで対抗しなくてはいけない為、デッキによっては詰む可能性さえある。
万一突破出来るモンスターを召喚されても『オネスト』で防ぐ事が出来る上に、そもそも、リリース要員を『拡散する波動』で一掃してしまってもいいだろう。
この様に一度召喚されてしまえば正に勝利の女神の如く威光を発し、相手を制圧するので何としても維持する様に心掛けよう。
『大天使クリスティア』はリリーサーと違い、此方も特殊召喚出来なくなってしまうので、
儀式の準備が整うまでの時間稼ぎやノースウェムコが突破された時の駄目押し等に使っていこう。
クリスティアに『禁じられた聖杯』を使う事で一ターンだけ特殊召喚出来る様になる事を憶えておくと面白いかもしれない。
シンクロモンスターの殆どは『呪縛牢』+『王宮のお触れ』or『トラップ・スタン』のコンボ用として採用しているのだが、お触れとスタンで少し性質が異なる。
お触れの場合は効果も込みで使えるが、スタンの場合はそのターン以降は呪縛牢の効果によってバニラになってしまうので巧く使い分けよう。
デッキマスター:Euclid Lyeh デッキ枚数:43枚 Regulation : 2011/03
コンセプト:絵札の三銃士、及び『天位の騎士』として名高い融合モンスター『アルカナ・ナイトジョーカー』を主軸としたビートダウンデッキ。
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
キングス・ナイト |
アサルト・アーマー |
神の宣告 |
アルカナ・ナイトジョーカー |
キングス・ナイト |
愚かな埋葬 |
激流葬 |
アルカナ・ナイトジョーカー |
クィーンズ・ナイト |
強者の苦痛 |
次元幽閉 |
E・HERO アブソリュートZero |
クィーンズ・ナイト |
死者蘇生 |
ジャスティブレイク |
E・HERO The シャイニング |
クィーンズ・ナイト |
戦士の生還 |
ジャスティブレイク |
E・HERO ネオス・ナイト |
ジャックス・ナイト |
増援 |
正統なる血統 |
ギガンティック・ファイター |
ジャックス・ナイト |
貪欲な壺 |
正統なる血統 |
フレムベル・ウルキサス |
オネスト |
光の護封剣 |
聖なるバリア -ミラーフォース- |
スターダスト・ドラゴン |
シャインエンジェル |
ブラックホール |
奈落の落とし穴 |
氷結界の龍 トリシューラ |
シャインエンジェル |
未来融合 -フューチャー・フュージョン- |
リビングデッドの呼び声 |
氷結界の龍 ブリューナク |
シャインエンジェル |
ミラクル・フュージョン |
転生の予言 |
ヴァイロン・デルタ |
E・HERO プリズマー |
融合 |
|
ライトエンド・ドラゴン |
E・HERO プリズマー |
融合 |
|
ブラックローズ・ドラゴン |
E・HERO プリズマー |
|
|
ライトニング・ウォリアー |
E・HERO ネオス |
|
|
レッド・デーモンズ・ドラゴン |
チューン・ウォリアー |
|
|
|
ヴァイロン・キューブ |
|
|
|
沼地の魔神王 |
|
|
|
沼地の魔神王 |
|
|
|
コメント
このデッキの主力は何と言っても『アルカナ・ナイトジョーカー』なのだが、このモンスターは召還するだけで4枚ものカードを使ってしまう。
加えて、アルカナ・ナイトジョーカーの能力は強力ではあるものの手札をコストに発動する為、「呼んだはいいがコストが無くて直ぐ死んだ」、等と言う事になれば目も当てられない。
その為、極力、特殊召喚や効果を駆使してフィールド上に絵札の三銃士を揃えるように心掛けたい。
『未来融合 -フューチャー・フュージョン-』等が手札に来ていれば御の字だが、そうでなければ地道に墓地を肥やしつつ機を伺おう。
上記の未来融合に加え、『愚かな埋葬』は勿論、融合召喚の強い味方『E・HERO プリズマー』を3積みしているので、墓地肥やしには困らない筈だ。
『E・HERO プリズマー』で真っ先に墓地に落とすのは『E・HERO ネオス』。
これは『正統なる血統』での蘇生や『ミラクル・フュージョン』を視野に入れつつ、手札に来て事故るのを防止する為だ。
次いで、同じく事故防止と『正統なる血統』での蘇生という観点から『ジャックス・ナイト』。
『ジャックス・ナイト』は手札に来ると困るが、墓地よりはデッキに居て欲しい為、落とすのは一枚に留めたい。
最悪、デッキに残した一枚を引いてしまったら、無理に召喚しようとせず『アルカナ・ナイトジョーカー』融合の時に手札から選択してしまおう。
そして、このデッキ、最大の特徴でありロマン溢れるコンボが『光属性戦士族のアタッカー』、『オネスト』、『アサルトアーマー』の3つを使った強力無比な二回攻撃だ。
『アサルトアーマー』は装備魔法サーチの雄、『ヴァイロン・キューブ』、『ヴァイロン・デルタ』でサーチし、『オネスト』は光属性のリクルーター『シャインエンジェル』で引っ張って来る。
ここに我等が天位の騎士『アルカナ・ナイトジョーカー』が加われば、1キルすらほぼ確実なコンボが完成する。
『オネスト』の様な瞬間的超火力の天敵である『魔法の筒』は『アルカナ・ナイトジョーカー』の能力の前に沈黙する。
ここで警戒すべきは『聖なるバリア -ミラーフォース-』だが、それ等は事前に融合E・HERO達に使って貰おう。
一見、何の為に居るのか分からない『チューン・ウォリアー』だが、『レベル3のチューナー』且つ『戦士族』の『通常モンスター』と、
このデッキに組み込まれているギミックと色々シナジーを生んでいたりする。
捨てるものが無くなった『愚かな埋葬』で捨てつつ、『正統なる血統』で蘇生、そのまま光属性のレベル4とシンクロさせて『ヴァイロン・デルタ』でサーチ、
『ライトニング・ウォリアー』でアタック等、使い道は意外な程に存在する。
デッキマスター:D・ソンネン デッキ枚数:40枚 Regulation : 2011/03
コンセプト:便利なレベル調整能力とドロー能力を持つ「チューニング・サポーター(チューサポ)」を「地獄の暴走召喚」での特殊召喚により、シンクロ召喚と大量ドローを狙うデッキ。
並のCPUにはそこそこ勝てるが対人戦では容易く対策されてしまうのでオススメできない。
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
クイック・シンクロン |
ワン・フォー・ワン |
スターライト・ロード |
シューテイング・スター・ドラゴン |
クイック・シンクロン |
おろかな埋葬 |
激流葬 |
氷結界の龍 トリシューラ |
クイック・シンクロン |
精神操作 |
ダブル・タイプ・レスキュー |
ジャンク・デストロイヤー |
デブリ・ドラゴン |
死者蘇生 |
リミット・リバース |
ジャンク・デストロイヤー |
ジャンク・シンクロン |
サイクロン |
リミット・リバース |
スターダスト・ドラゴン |
ジャンク・シンクロン |
サイクロン |
聖なるバリア -ミラーフォース- |
ロード・ウォリアー |
ジャンク・シンクロン |
貪欲な壺 |
リビングデッドの呼び声 |
スクラップ・ドラゴン |
チューニング・サポーター |
増援 |
|
ジャンク・アーチャー |
チューニング・サポーター |
ブラックホール |
|
ニトロ・ウォリアー |
チューニング・サポーター |
調律 |
|
ブラックローズ・ドラゴン |
シンクロン・エクスプローダー |
調律 |
|
氷結界の龍 ブリューナク |
シンクロン・エクスプローダー |
地獄の暴走召喚 |
|
ドリル・ウォリアー |
クリッター |
地獄の暴走召喚 |
|
ジャンク・ウォリアー |
カードガンナー |
地獄の暴走召喚 |
|
アームズ・エイド |
カードガンナー |
|
|
フォーミュラ・シンクロン |
ダンディライオン |
|
|
|
レベル・スティーラー |
|
|
|
グローアップ・バルブ |
|
|
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スポーア |
|
|
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ボルト・ヘッジホッグ |
|
|
|
「ジャンク・シンクロン」や「デブリ・ドラゴン」の蘇生効果、「リミット・リバース」での「チューニング・サポーター」の特殊召喚にあわせて「地獄の暴走召喚」を発動しましょう。
「ジャンク・シンクロン」で蘇生した場合は相手カードを3枚破壊できる「ジャンク・デストロイヤー」が、
「デブリ・ドラゴン」で蘇生させた場合は「氷結界の龍 トリシューラ」がシンクロ召喚&どちらでも3ドローのおまけつき!
「カードガンナー」や「ダンディライオン」は「デブリ・ドラゴン」の効果で復活させれるので「デブリ・ドラゴン」1枚が「ブラックローズ・ドラゴン」になり巻き返しも狙えます。
「クイック・シンクロン」の効果で「ダンディライオン」等を捨てて特殊召喚。
「クイック・シンクロン」と綿毛トークン2体で「ニトロ・ウォリアー」等をシンクロ召喚する事が出来るので、典型的な「クイックダンディ」「デブリダンディ」としての動きが出来ると思います。
このデッキは「特殊召喚を多用」「墓地を利用」「モンスター効果に頼る」の三拍子が揃っているので「特殊召喚封じ」「除外」「スキルドレイン等で効果無効」をされると非常に厳しい勝負になります。
「メタデッキ」に弱い典型的な例と言えるでしょう。
「チューニング・サポーター」を利用したシンクロ召喚を無効にされると「チューニング・サポーター」のドロー効果も発動できなくなってしまうので注意が必要です。
「神の宣告&神の警告」、「昇天の黒角笛」等は採用率が高いので気をつけなければなりません。「大天使クリスティア」等の特殊召喚封じに至っては1枚で完封されかねません。
「ライオウ」に至っては最悪のカード。このデッキのモンスターを大幅に上回る高攻撃力を持ち
、シンクロ召喚を無効にされ、「増援&調律」が発動できなくなる・・・・と三重苦。
「地割れ&地砕き」「魔宮の賄賂」等で対抗したいところです。
TAG FORCE5において「不動 遊星」の「新たな星」というデッキがベースになっております。
ぶっちゃけ「クイックダンディ」「デブリダンディ」の組み方を知らないので酷いデッキレシピになっております(高攻撃力モンスターや上記の弱点に対する対策カードが入っていない)。
カードの取捨選択に失敗しており、「ハリケーン」等の必須カードが抜かれております。シンクロモンスターの選択にも頭を抱えることになるでしょう。
遊戯王 5D's Decade Duels デッキ集
デッキマスター:Euclid Lyeh デッキ枚数:42枚 Regulation : 2008/09
コンセプト:獣戦士族と機械族の両方が備わり最強に見える。スキルドレインによって相手は頭がおかしくなって死ぬ。
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
神獣王バルバロス |
禁じられた聖杯 |
マジカルシルクハット |
キメラテック・フォートレス・ドラゴン |
神獣王バルバロス |
歯車街 |
マジカルシルクハット |
アームズ・エイド |
神獣王バルバロス |
歯車街 |
スキル・サクセサー |
ギガンテック・ファイター |
獣神機王バルバロスUr |
歯車街 |
スキルドレイン |
ゴヨウ・ガーディアン |
獣神機王バルバロスUr |
サイクロン |
次元幽閉 |
スターダスト・ドラゴン |
ジェネティック・ワーウルフ |
ハリケーン |
奈落の落とし穴 |
スターダスト・ドラゴン |
ジェネティック・ワーウルフ |
大嵐 |
激流葬 |
ダーク・ダイブ・ボンバー |
不屈闘士レイレイ |
愚かな埋葬 |
異次元からの帰還 |
ダーク・ダイブ・ボンバー |
不屈闘士レイレイ |
死者蘇生 |
聖なるバリア -ミラーフォース- |
ブラック・ローズ・ドラゴン |
古代の機械巨竜 |
洗脳 -ブレインコントロール- |
|
ブラック・ローズ・ドラゴン |
古代の機械巨竜 |
貪欲な壺 |
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C・ドラゴン |
ブラック・ボンバー |
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マジカル・アンドロイド |
ブラック・ボンバー |
|
|
マジカル・アンドロイド |
スフィア・ボム 球体時限爆弾 |
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レッド・デーモンズ・ドラゴン |
スフィア・ボム 球体時限爆弾 |
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|
レッド・デーモンズ・ドラゴン |
魔装機関車 デコイチ |
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サイバー・ドラゴン |
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闇の仮面 |
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クリッター |
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ゾンビ・キャリア |
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偉大魔獣 ガーゼット |
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メタモル・ポット |
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コメント
獣戦士族からは、絶対に事故らない最上級妥協召喚モンスター『神獣王バルバロス』、そしてその進化系、『神に最も近いカード』と謳われる『獣神機王バルバロスUr』を、
機械族からは、『古代歯車“アンティーク・ギア”』の最有力アタッカー『古代の機械巨竜』と、その凶悪さ故に歴代最速で禁止カードとなった『ダーク・ダイブ・ボンバー』を擁する超攻撃的なデッキ。
このデッキは大きく分けて二つの軸を持っている。
一つは『マジカルシルクハット』+『歯車街』による、『古代の機械巨竜』を二体同時展開して戦うパターン、
もう一つは『スキルドレイン』や『禁じられた聖杯』+『デメリットアタッカー』、『妥協召喚アタッカー』で戦うパターンだ。
変則的な攻め方として、守備表示になった『不屈闘士レイレイ』や妥協召喚した『神獣王バルバロス』に『マジカルシルクハット』をかけ、一度裏守備にして再度召喚を可能にし、
デコイ二枚に『歯車街』を選択すれば、バトルフェイズ終了と同時に歯車街は破壊され、『古代の機械巨竜』がフィールド上に二体、
モンスターを破壊されなければ更なる布陣がたった一回の相手の攻撃で完成してしまう。
言うまでもないが、裏守備表示になった『神獣王バルバロス』は妥協召喚されていようがいまいが、リバースした時点で攻撃力3000の完全召喚状態になる。
『歯車街』は戦闘破壊されて墓地にいっても効果を発揮するので、相手としては攻撃力3000のモンスターが3体並ぶか2体並ぶか、の選択を迫られる訳である。
変わった所では相手のフィールドががら空きだった所に『スフィア・ボム 球体時限爆弾』でダイレクトアタックし、返しにシルクハットで裏守備にしてしまえば相手は攻撃する気すら失せるだろう。
手札に来てしまった『歯車街』はフィールドに裏側でセットし、相手の出してきたフィールド魔法を上書きしたり、
『ブラック・ローズ・ドラゴン』や『大嵐』で相手を巻き込みつつ破壊すれば、『古代の機械巨竜』を安全に召喚出来る。
『スキルドレイン』は『墓地で起こる効果』や『効果解決時にフィールドにいない場合』は防げないので、
『ダーク・ダイブ・ボンバー』の自身をコストにした時のバーンダメージや、『スターダスト・ドラゴン』の破壊無効効果、そしてそれに付随する蘇生効果等は使用することが出来る。
戦闘計画に巧く組み込んで、戦局をコントロールしよう。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
デッキマスター: デッキ枚数:枚 Regulation :
コンセプト:
モンスターカード |
魔法カード |
罠カード |
エクストラデッキ |
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対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
最終更新:2013年08月20日 19:03