初級者編
さて、冒険を楽しんでみようとしたアナタ。
学問は何を選びましたか~まぁ、やってみたいと思ったので遊ぶのが面白いでしょう。
効率とか考えるならその選択もありますが^^;
学問は何を選びましたか~まぁ、やってみたいと思ったので遊ぶのが面白いでしょう。
効率とか考えるならその選択もありますが^^;
学問と調査系スキルの組み合わせ
地理学 -視認
生物学 -生態調査・探索
その他の学問-探索・視認・開錠
共通して観察もしくは代替アイテム
ほぼ必須アイテム。「目印のリボン」要は上陸地点用ルーラです。忘れないでね
生物学 -生態調査・探索
その他の学問-探索・視認・開錠
共通して観察もしくは代替アイテム
ほぼ必須アイテム。「目印のリボン」要は上陸地点用ルーラです。忘れないでね
となります。そして各学問での発見物数は
地理学--314
生物学--647
考古学--389
宗教学--247
財宝鑑定-265
美術---131
地理学--314
生物学--647
考古学--389
宗教学--247
財宝鑑定-265
美術---131
大体ですがこのくらい(2013.3現在)です。
これを見て「地理がスキル少なくていいな~」とか「生物が発見物多くていいな~」
と思った方。勘が良いです。だがしかし!
注意!!地理・生物を志しても、この全てが発見できるわけではありません!!
何故??前提クエ・発見物があるからです。
これを見て「地理がスキル少なくていいな~」とか「生物が発見物多くていいな~」
と思った方。勘が良いです。だがしかし!
注意!!地理・生物を志しても、この全てが発見できるわけではありません!!
何故??前提クエ・発見物があるからです。
前提とは
前提の発見物・クエストが同学問とは限りません。
Aを発見するためにはB(中にはC・D・E~)と発見していなければならないからです。
これを「前提」と言ってます。
また、この前提がどんどん続くのを連続クエストと呼んでいます。
Aを発見するためにはB(中にはC・D・E~)と発見していなければならないからです。
これを「前提」と言ってます。
また、この前提がどんどん続くのを連続クエストと呼んでいます。
連続クエストの注意
連続クエストの中には、発見物の無いお話だけクエがあります。発見物があれば、自分の
発見物を見れば、どこまで進んでいるかわかりますが、お話だけクエで他のクエをやると
どこまで進んだか忘れちゃうものですw
そこで、ツール等を利用して発見、達成履歴を記録しておく事をお奨めします。
筆者が使用しているweb、ツール等は後ほど紹介します。
発見物を見れば、どこまで進んでいるかわかりますが、お話だけクエで他のクエをやると
どこまで進んだか忘れちゃうものですw
そこで、ツール等を利用して発見、達成履歴を記録しておく事をお奨めします。
筆者が使用しているweb、ツール等は後ほど紹介します。
文化貢献度を貯めておこう
クエの中には情報取得場所・発見場所がほとんど同じか近いクエもあります。
2つ一緒に進めればラクですよね。そのためには文化貢献度を消費します。
また、☆の多いクエも文化貢献度ランクが高ければ一緒に請けられます。
やり方は簡単。ルーブルに発見物やオーナメントを展示するだけ。
一週間で撤去されますが、また同じ物を別の場所、部屋に展示すればOKです。
また、場合によってはトレンドメーカーの称号を得ることも。
トレンドが発生すると臨時定期船が就航して便利になりますね^^
地域を狙って展示するのもありですね。
(個人的には、南米西岸、東アフリカ、東南アジア、オセアニアが使いやすいですW)
2つ一緒に進めればラクですよね。そのためには文化貢献度を消費します。
また、☆の多いクエも文化貢献度ランクが高ければ一緒に請けられます。
やり方は簡単。ルーブルに発見物やオーナメントを展示するだけ。
一週間で撤去されますが、また同じ物を別の場所、部屋に展示すればOKです。
また、場合によってはトレンドメーカーの称号を得ることも。
トレンドが発生すると臨時定期船が就航して便利になりますね^^
地域を狙って展示するのもありですね。
(個人的には、南米西岸、東アフリカ、東南アジア、オセアニアが使いやすいですW)
上陸地点を安全に行動するために
上陸地点、郊外での発見は冒険には必須です。そこには当然陸戦NPCがいます。
が、自身の戦闘レベルが高ければ、ほぼ襲われません。
但し、奥地(上陸地点・郊外の更に奥)は別です。
また、wikiを見て気づいた方もおられるでしょうが、海戦、陸戦を伴う冒険クエがあります。
Nの戦ピン艦隊に援軍を呼ばない程度には鍛えておきましょうw
が、自身の戦闘レベルが高ければ、ほぼ襲われません。
但し、奥地(上陸地点・郊外の更に奥)は別です。
また、wikiを見て気づいた方もおられるでしょうが、海戦、陸戦を伴う冒険クエがあります。
Nの戦ピン艦隊に援軍を呼ばない程度には鍛えておきましょうw
ここまで注意したら後は冒険クエスト、書庫の地図をどんどん発見しちゃいましょ。
クエ・発見物の進め方について
特に学問はブースト装備が手に入れやすいので見落としがちですが、
最初は低Rのクエ・発見物を残らず発見していくのが良いでしょう。
理由は簡単。自己Rの低い時に低R発見物を発見したほうが熟練が多いからです。
これは後述の開錠Rにも当てはまります。地味ですが、後々のためには有利です。
また、この手の検索には紹介のツール等を用いると非常に便利です。
最初は低Rのクエ・発見物を残らず発見していくのが良いでしょう。
理由は簡単。自己Rの低い時に低R発見物を発見したほうが熟練が多いからです。
これは後述の開錠Rにも当てはまります。地味ですが、後々のためには有利です。
また、この手の検索には紹介のツール等を用いると非常に便利です。
ブースト装備について
スキルRを上げてくれる装備品です。
開錠については非常に少なく高難度クエの報酬等です。
注意点は学問・調査系が両立する装備は稀であるということです。
つまり、自身の素のスキルRを高めて、学問、調査のどっちかが必要、という状態にした方が
冒険を進めていく上で楽になりますね。
このため、上記の進め方をお勧めしているという訳でございます^^;
開錠については非常に少なく高難度クエの報酬等です。
注意点は学問・調査系が両立する装備は稀であるということです。
つまり、自身の素のスキルRを高めて、学問、調査のどっちかが必要、という状態にした方が
冒険を進めていく上で楽になりますね。
このため、上記の進め方をお勧めしているという訳でございます^^;
開錠スキルについて
冒険スキルの中で、最も上げづらいと言われている開錠スキルについて少々ご案内します。
開錠スキルは地理、生物以外の発見物に必要な事がありますが、
全てが開錠スキルを要求している訳ではありません。つまり、スキルを上げる機会が少ないと言う事です。
現在のクエでは学問Rから-2のスキルRを要求されます。
結果、学問系スキルRに対し開錠スキルRが追いつかない!という事態が起こりやすいのです。
サクサク上げるのは効率wikiさんにお任せして、
発見物を増やしながらのコツコツ上げていく地味~な方法でスキル熟練の取りこぼしの少ない方法を列記してみます。
その前に注意!応急処置スキルを取りましょう。開錠失敗被害を防いでくれます。
また、白兵、陸戦の防御力とも関係してくるのでとっておく事をお勧めします。
開錠スキルは地理、生物以外の発見物に必要な事がありますが、
全てが開錠スキルを要求している訳ではありません。つまり、スキルを上げる機会が少ないと言う事です。
現在のクエでは学問Rから-2のスキルRを要求されます。
結果、学問系スキルRに対し開錠スキルRが追いつかない!という事態が起こりやすいのです。
サクサク上げるのは効率wikiさんにお任せして、
発見物を増やしながらのコツコツ上げていく地味~な方法でスキル熟練の取りこぼしの少ない方法を列記してみます。
その前に注意!応急処置スキルを取りましょう。開錠失敗被害を防いでくれます。
また、白兵、陸戦の防御力とも関係してくるのでとっておく事をお勧めします。
- 発見物無し地図もクエと絡めて処理しよう。
熟練は発見物無い物は有りに比べ劣りますが、クエと行き先が近ければ
積極的に処理して少しでも熟練を稼ぎましょう。まぁメンドクサくなったら気分でやめてもいいかもw
処理する心がけだけでもあると多少違います。
積極的に処理して少しでも熟練を稼ぎましょう。まぁメンドクサくなったら気分でやめてもいいかもw
処理する心がけだけでもあると多少違います。
- サルベージを利用しよう。
沈没船の宝箱は全てではありません。体感ですが遺跡ダンジョンと比べ鍵付きが多いです。
☆が多い沈没船ほど宝箱も多いです。
これを利用しない手は有りません。
また、後述しますが、『サルベージスキル』は冒険Lv上げにも有効なのです。
可能であれば、サルベージスキルの取得もお勧めします。
☆が多い沈没船ほど宝箱も多いです。
これを利用しない手は有りません。
また、後述しますが、『サルベージスキル』は冒険Lv上げにも有効なのです。
可能であれば、サルベージスキルの取得もお勧めします。