2004年12月25日(土) 00時32分- ため
大きな木の前で待っている君
その絵の中にいる君はいつもより綺麗で
僕は見とれてしまう
雪の街を2人で歩く
これほどの喜びはない
幾万の光
その中にたたずむ君はいつもより綺麗で
僕は見とれてしまう
2人で食事
最高のディナー
2人だけに流れる時間
1つの光
ゆらゆらとゆれるその光に照らされた君はいつもより綺麗で
僕は見とれてしまう
君へ・・・
merry christmas!
最高のプレゼントをありがとう
(15点配分)
( )「全体として、面白かったかどうかの報告」
( )「どこまで読んだか、その確認」
( )「気になった部分への指摘」
( )「興味深い(面白い)と感じた部分の報告」
( )「技術的な長所と短所の指摘」
( )「読後に連想したものの報告」
( )「酷評(とても厳しい指摘)」
( )「好きなタイプの作品なのかどうか」
・特に重点的にチェック(指摘)してもらいたい部分。
(気になった部分への指摘 )
・読んで楽しんでもらいたいと考えている部分。
( )
・この作品で、いちばん書きたかった「もの/こと」
(たまには楽しい詩も書きたかった・・・ )