ノーツが降ってくるレーンの内、どこを見ればよいかという話です。結論としては、一定の場所を見続けるということになります。
縦向きの固定
短期スレまとめに面白い記事があります。こっそりと
リンクを。
あまり研究してないので良いアドバイスはありません。
まず自分に合った緑値を探してそれに固定してみること。
目線の高さとは、譜面の「見切りポイント」であり、どんなノーツが降ってきているか認識し終わるポイントです。
そして、目線の高さは余り頻繁に変えないこと。ノーツを追って目がレーンを上下に細かく往復するのは良いのですが、重い発狂が降ってきた時にあまり目線を下げないようにしましょう。
目線を上下してしまって苦しくなってしまう人は、白値を下げて、レーンを圧縮してみましょう。目線を動かす量が減って楽になるかもしれません。
横向きの固定
最終更新:2014年05月11日 22:57