ショート
判定は
の4種類あります。エラーと見逃しエラーは、判定文字は変わりません。
ロング
ロングの判定は、先頭には無く、その後16分で発生します。ただしBPMが260以上になるものは8分で判定が発生します。
このため起こる面白い現象として、16分のロングやBPM260以上の8分ロングは判定を持たず、ボタンを押さずに放置してもコンボが切れません。
参考動画
ロングの判定がどれだけ詰まっているか調べてみました。
緑色がコンボ数が増えた地点、赤がコンボ数が増えなかった地点です。この他にも色々調べてみたのですが、一定の法則は見つけられなかったものの、かなり絞れました。
- 先頭は判定が無い。おそらくロング開始判定に使われている。この先頭の近くでロングを押さないと、早すぎる場合その後ずっと押している判定が出ず、遅すぎる場合押すまでいくつかエラーが出る。
- 末端から16分の地点は判定が無い。
- 末端から8分の地点は判定があったり無かったり。
- よって離すタイミングは末端から8分の地点を超えてからがよい。(意外と甘い!)
つまみ
アナログデバイスはおそらく速さを感知しておらず、回す方向のみが入力されています。
ただしなんとなく、つまぶきを止めた状態からだと、ゆっくり回すよりも速く回した方が、つまぶきが早く動き始めてくれる気がします。
直角じゃないアナログデバイス
最終更新:2014年06月03日 21:27