音ゲー上達の理屈 Wiki
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音ゲー上達の理屈 Wiki
ja
2022-04-02T00:09:55+09:00
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音ゲー上達の熱情@wiki 4-1
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/138.html
*音ゲー上達の熱情@wiki
弐寺が上手くなりたい?伸び悩んでいる?
&sizex(7){&bold(){&color(#FF0000){ならば練習だ!練習は嘘を吐かない!}}}
&sizex(7){&bold(){&color(#FF0000){ノーツの滝に打たれ続けろ!}}}
&sizex(7){&bold(){&color(#FF0000){考える前に100クレ突っ込め!!}}}
&sizex(7){&bold(){&color(#FF0000){冥を1000本ノックしろ!!!!}}}
&sizex(7){&bold(){&color(#FF0000){ゲーセンが閉まったらBMSで闇練だ!!!!!!}}}
クプロ君の手は限界だった
最寄りのゲーセンは腱鞘炎ステーションだったし
KONMAIが提示したBPM180の2401notesやBPM200の2267notesは明らかに協約違反だったからだ
だというのに増えていくコンボカウントやランプ更新が快感でプレーを止められなかった
コンボを伸ばし最後のデニムさえ抜ければフルコン……なんで乱2356-147なんだね!!!??!11?
もう糞譜面は嫌だ!トリルが嫌!ソフランが嫌!軸も嫌!縦連も嫌!CNも嫌!嫌い嫌い皆嫌い大っ嫌い!
クプクプ君は我慢の限界だった
いつも4バスを引くのも連皿でBADはまりするのもリピカの胸が貧しいのにもうんざりだった
「はーこんなクソゲー引退するわ」捨て台詞を吐いてe-passを丁寧に鞄にしまい帰宅する
そして…明日もゲーセンに行き…シコり続けるのだ…
※4/2には元に戻す予定です。コンテンツの中身は変わってません。
2022-04-02T00:09:55+09:00
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トップページ非常用
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/137.html
#co(){
#ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/otogeshiyouze/attach/137/318/gasho.png)
新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さんの地力が上がり、未難が減りますよう、お祈り申し上げます。
執筆者一同
}
トップページ専用の砂場だよ
2017-01-01T02:33:56+09:00
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YUアーカイブ(非公開)
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/136.html
2014-12-29T07:29:52+09:00
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メニュー5
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/135.html
**[[トップページ>音ゲー上達の理屈@wiki]]
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**[[beatmaniaIIDX]]
&font(#000){┃}
&font(#000){┣}[[初心者の方へ(iidx)]]
&font(#000){┃}
&font(#000){┣}[[運指]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[1048式固定]]
&font(#000){┃}&font(#000){┃}&font(#888){┗}&link_anchor(id_b21b931d, pageid=42){手首皿}
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[対称固定]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[3:5半固定]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[ベチャ押しスライド]]
&font(#000){┃}&font(#000){┗}[[複数の運指の併用]]
&font(#000){┃}
&font(#000){┣}段位別練習法
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[六段・七段]]
&font(#000){┃}&font(#808){┣}[[八段]]
&font(#000){┃}&font(#888){┣}[[九段]]
&font(#000){┃}&font(#888){┣}[[十段]]
&font(#000){┃}&font(#888){┗}[[皆伝]]
&font(#000){┃}
&font(#000){┣}[[個別曲対策]]
&font(#000){┃}
&font(#000){┣}譜面傾向とその対策
&font(#000){┃}&font(#ccc){┣}[[皿複合]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[トリル]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[繰り返し]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[軸]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[縦連]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[CN]]
&font(#000){┃}&font(#000){┣}[[ソフラン]]
&font(
2014-12-08T05:21:22+09:00
1417983682
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脱力
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/134.html
&br()
*脱力とは
ここでいう''脱力''とは、主に&u(){手の周りに余計な力を入れないこと}です。
''脱力''はiidxの上達のキーワードのひとつです。iidxを上達するためには''脱力''を意識しろ、と言われることがあります。
**前置き
''脱力''は一般に力を抜くことですが、もし仮に全く力を入れなかったら指は動かないので、ここでの''脱力''は、感覚的に力をあまり入れないという意味になります。
では、鍵盤を押すための最低限の力で鍵盤を打てばいいのかというと、そういうわけではありません。ある程度勢いがあった方が、鍵盤の跳ね返りを利用できるますし、リズムも取りやすいです。うまい方々も、結構強い力で、いい音で打鍵してますよね。
それならば、''脱力''で除くべき余計な力とは何かというと、「手などの形を固定する力」になります。余計な力を抜くことができれば、持久力もつくことが期待できます。以下、それについて少し詳しく書きます。
**力んだ状態では何が起こっているか
体の関節には、曲げる筋肉と伸ばす筋肉があります。例えば肘という関節ならば、力こぶの筋肉が&font(red){曲げる筋肉}、その裏の筋肉が&font(blue){伸ばす筋肉}になります。この関係は拮抗筋といいます。
普通は、肘を曲げようとすれば&font(blue){伸ばす筋肉}に力が入らないようになっています、逆に、肘を伸ばそうとすれば&font(red){曲げる筋肉}には力が入らないようになっています。
しかし、両方の筋肉に力が入ってしまうことがあります。力こぶを作っていて腕をプルプルさせている時は、拮抗筋同士に力が入っています。このような状態になる場合とは、体の形を固定しようとするときや、緊張しているときです。また、あるフォームを再現しようとすると自然とそうなってしまう人もいます。いわゆる、「力んだ」状態です。
そして、拮抗筋同士に力が入っていると、その関節は自由に動きませんし、動かしても動かした後にまた関節が固定されて、鍵盤を打った勢いの跳ね返りを利用することができなくなります。
**iidxでの脱力
iidxで主に使う関節は、肘、手首、指の三つです。その中で比較的固定してしまうのは手首だ
2014-10-31T20:23:29+09:00
1414754609
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beatmaniaIIDX/段位別練習法/皆伝
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/133.html
おうおうおうおう
2014-06-18T16:39:59+09:00
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皿複合
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/132.html
JUKUKOU SEZUNI IKIOI DAKEDE KAKIMASHITA
①皿と鍵盤の組み合わせの同時押しとして認識。皿も含めた横認識
②皿は皿、鍵盤は鍵盤で認識。皿と鍵盤は認識において同期していない
パターン1.乱打中にまばらな皿
fffffラストみたいなところ
パターン2.乱打中に鍵盤と異なるリズムで降ってくる皿
サンバランドの16分乱打+12分皿
パターン3.乱打中に乱打と同じリズムで降ってくる皿
More Selfish連皿地帯、Sigmund黒 79~80
パターン4.皿を含めた同時押しとして認識できるもの
Devilz Staircaseイントロ、★6Black Lair発狂地帯(?16分縦連が入っているのでここに入れていいかはわからない)
パターン5.上記パターンの複合
Confiserie(A)の55~58、75~78、★4サンバランド POROTHER、Concertino in blue(A)
&ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=132&file=%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B5%E3%81%8F.png)
ex.完全固定的皿複合
パターン1~3は全て②。鍵盤を叩いているいずれのタイミングで皿が降ってきても運指は変わらないから、皿と鍵盤の認識が常に同期していない。取り方としては鍵盤に集中して、皿は周辺視野か覚えるか雰囲気で。more selfishみたいに16分とかで連皿と乱打が同時に振って来ていても、乱打は乱打でリズムキープ、皿は皿でリズムキープ(実際にはそれぞれでリズム認識してから両者を同期させたり)
Devilz Staircaseイントロみたいに同時押しっぽい場合(同時押しだと認識できる場合)は①
Black Lairだとどうなるかわからない。微縦連だけど腕押ししなきゃいけない場合は横認識だし皿含めた同時押しに見えてるのかな
別の切り口
皿と縦連
ビタチョコ、reunion、Sense
途中でよくWAKAんなくなった
2014-06-12T17:52:31+09:00
1402563151
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譜面例と運指例
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/131.html
&br()
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#contents()
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*VALLIS-NERIA (EXH)
運指はまったく関係ないですが、要暗記事項なので譜面だけ載せておきます。クリアを狙うなら、絶対に暗記してから挑戦しましょう。
#image(vallineri.png)
2014-06-04T02:08:47+09:00
1401815327
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反対側つまみへの出張
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/130.html
&br()
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&font(#f0f){つまみ}は普通、&font(#f00){右のつまみ}は&font(#f00){右手}で、&font(#00f){左のつまみ}は&font(#00f){左手}で操作するのですが、その例外として、ロングのせいで片手が鍵盤に拘束されているときに、&font(#f0f){つまみ}が左右交互に降ってくる譜面があります。
#image(bcvol.png)
このような譜面では、&font(#f00){右のつまみ}を&font(#00f){左手}で、または&font(#00f){左のつまみ}を&font(#f00){右手}で回す機会があります。
上の譜面では、&font(#f00){右手}で&font(#888){BC}をとって同時に&font(#00f){左手}で&font(#00f){VOL-L}を回し、そのまま&font(#00f){左手}を&font(#f00){VOL-R}に出張して回します。
*他の方法
他の方法として、各親指で&font(#888){BC}をとって、中指で&font(#f0f){つまみ}をろくろ回しする方法もあります。この方法は&font(#f0f){つまみ}が直角や急な角度で回す時間が短い場合に使えます。&font(#888){BC}ではなくて&font(#888){AD}や両ロングのときも使えます。
#image(lrvol.png)
&font(#f0f){つまみ}出張をしたくなる譜面ではたいてい、この親指+中指ろくろで乗り切ることができます(西日暮里INF、ませまてぃっくEXHぐらいなら)。
2014-06-04T02:39:05+09:00
1401817145
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リンク集(sdvx)
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/129.html
&br()
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上達に役立つリンク集です。というより僕のブックマークに近いです。
[[SDVX解説 特徴タグの解説>http://www.clickagain.sakura.ne.jp/sdvx_kaisetu.html]]
[[SDVX譜面保管所 II>http://sdvx.info/]]
[[SOUND VOLTEX @ wiki>http://www18.atwiki.jp/sdvx/pages/181.html]]
2014-06-03T03:06:16+09:00
1401732376