PSO2のNPCとか @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/pso2npc/
PSO2のNPCとか @ ウィキ
ja
2014-11-24T17:48:39+09:00
1416818919
-
M10(C-4)
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/371.html
イベント名:始末屋失格
A.P.238/4/20
クーナ:
[プレイヤ名]さん
こんにちは。
また何かと聞きたそうな顔ですね。
わたしがこんな風に色々と
喋ってしまうことが不思議?
どうしてそんな仕事をしてるのか?
……確かに、裏で暗躍する立場の
人間としては失格な振る舞いですね。
機密もなにもありませんし。
でも、それでいいんですよ。
わたしは元々、失格の烙印を
押されていたのですから……
見てくれが良くなければ
それこそ即座に始末されてても
不思議ではありませんでした。
あなたなら気付いているでしょう。
わたしはこの仕事に向いてません。
はっきり言えば、適性がないです。
表舞台で偶像の振る舞いをし
同時に情報を集めるという役割の方が
間違いなく向いているでしょう。
でも、今はわたし以外に人がいない。
ハドレッドが全て壊してしまったから
……わたし以外の誰にも出来ない。
だから、わたしはここにいるんです。
誰よりも向いていない責務に
ひたむきに殉じているんです。
……それが、命令ですから。
------
2014-11-24T17:48:39+09:00
1416818919
-
M10(A-4)
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/370.html
イベント名:あいつとわたしの関係
A.P.238/4/19
クーナ:
[プレイヤー名]さん。
どうもこんにちは。
わたしに話でもあるんですか?
ハドレッドとの関係……ですか。
どうしてそんなことに興味を?
その詮索癖は、いずれあなた自身の
身を滅ぼすかもしれませんよ。
……まあ、いいです。話しましょう。
……ハドレッドとわたしは
共に任務に従事していました。
つまり、もともとは
ハドレッドもアークスにいたと
いうことになりますね。
・龍族がアークスに?
・ハドレッドは何者?
龍族がアークスに?
クーナ:
わたしにはそれが普通でしたから
違和感はとくになかったのですが……
他には見られませんね。
でも、ハドレッドは幼生体のころから
アークスにいたはずです。
ずっとわたしと一緒でしたから。
ハドレッドは喋りません。
だから、ずっと一緒でしたが
わたしにもその心中はわかりません。
裏切った理由もわかりません。
なにもわからないんです。
あいつにとって
わたしは一体なんだったのか。
それすら、わかりません。
----
2014-11-24T17:29:15+09:00
1416817755
-
涙のセトルメント
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/259.html
**マターボード
| |A|B|C|D|E|F|
|1|〇| |〇|○| |○|
|2|○|○|○|○|○|○|
|3| |○| |○|○|○|
|4|〇|○|○| |○| |
|5|○| | | |○|○|
|6|◎|〇|◎|○| |○|
**イベントリスト
-[[M10(A-2)]]
-[[M10(A-4)]]
-[[M10(A-6)]]
-[[M10(C-4)]]
-[[M10(C-6)]]
-[[M10(D-2)]]
-[[M10(E-4)]]
-[[M10(F-2)]]
-[[M10(F-5)]]
**シオン
A.C.238/4/16
新たに生まれし流れは一つの支流。
しかし、それは本流にまで及ぶ
影響を抱く一つの事例である。
幾重にも織り重なった事象が
形を作り、収束を見せる。
そこにあるものを
悲劇と呼ぶか解放と呼ぶかは
貴方自身が決めることだろう。
わたしたちは識っている。
それゆえに、わたしは
何も伝えることが出来ない。
識るだけで形成されるものは幻想。
ことここにおいて必要なのは
経験による認識だ。
わたしとわたしたちは導く。
出来る限りの由を以てして。
だが、それに従うかどうか
それを信じるかどうかは
貴方が自由に決めること。
いかなる形で結末を迎えようと
それを貴方が経験するのならば
わたしは、それで構わない。
----
???
アナウンサー:
……続いて、本日のトピックスです。
アークスのイメージアーティストを
務める、歌手のクーナさん。
各アークスシップでを巡っての
ライブツアーは大盛況の最中
佳境を迎えています。
クーナ:
明るく、激しく、鮮烈にっ!
楽しんでいってね!
そうそう、先に言っておくね!
ごめんねっ!
今日はアンコールなしっ!
それでも満足できるぐらい
必死に全力で歌うからねっ!
ちゃんとついてこないと
置いて行っちゃうよっ!
A:
ああ……結局一度も
チケットが取れなかった……
B:
各シップ一度きりだしな
次の機会を狙うしか!
C:
しっかし、クーナちゃんが
アンコールなしってのも
珍しいなー……
----
2014-11-08T17:58:24+09:00
1415437104
-
マトイ:ロビー会話
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/202.html
**その
大丈夫?無理してない?
隠してもわかるよ、表情が怖いもん。
ぜったい、ぜったいに無茶しないでね。
----
**その
なんだか、悲しい感じがする……
大気中のフォトンが、そんな感じ。
なんでだろう、なんでだろう……?
----
**その
あ……[プレイヤー名]
その……えっと、気を付けて、ね?
わからないけど、嫌な予感がするの。
----
**その
わたし?退屈なんてしてないよ。
[プレイヤー名]や
いろいろな人が話しかけてくれるし。
**その
----
**その
このまえ言ってた戦技大会って
様子が中継とかされるみたいだよ。
だから、なんていうか……
[プレイヤー名]の
戦いぶりも見てみたいな、なんて……
純粋な興味でもあるんだけど……
何か見たら思い出すんじゃないかって
そんな気もして、さ。
----
2014-09-21T16:30:39+09:00
1411284639
-
マトイ:イベント
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/87.html
**その1
あ……【PCネーム】
えっと……あのぅ……
う、ええと……
その……がんばって、ね。
……あ、違った。違うの。
さきに、ありがとう、だった。
ありがとう
【PCネーム】。
わたしを助けてくれて……
まず、それを言わなきゃいけないのに
ごめんなさい……遅くなって。
----
**その2
【PCネーム】……
その、大丈夫?
余計な心配なら、ごめん……
でも、あなたはいつも戦ってて
不安だったから……
わたし、待つだけしかできないから
……だから心配だけは、させてほしい。
やりたいことがたくさんあるのは
いいことだ、って聞いたけど……
無理をしちゃ、ダメだよ?
----
**その3
【PCネーム】?
どうしたの?
わたしのこと?
ううん、ええと……ごめん。
あんまり、思い出せない。
普通のことは、覚えてる。
常識も、言葉も全部わかるよ。
けど、わたしの周りのことは
なんだか霧がかかってて……
思い出そうとすると、頭が……つっ!
……ごめん、あなたの名前だけ
覚えてたから、すがってしまって
迷惑だよね……
(選択肢)
【そんなことはない】
【……】
【そんなことはない】選択
ありがとう
PCネーム】。
気まで遣わせちゃって、ごめん。
わたし、がんばって思い出すから。
少し時間はかかるかも……
だけど必ず、思い出すから……
【・・・…】選択
----
**その4
あ、【PCネーム】。
どうしたの?
なんだかバテてる感じがするよ。
惑星アムドゥスキアの、火山洞窟?
……うーん、なんだか名前聞いただけで
暑そうな感じがしてきた。
この船の中は空調管理されてて
快適だし、なおさらきつそう……
大丈夫?
大丈夫ならいいけど
無理はしないでね。
危ないところなんだろうし。
また話聞けるの、楽しみにしてる。
それじゃあね。
----
**その5
おかえり
【PCネーム】。
あの、あのさ……ちょっとだけ
お願いがあるんだけど……
迷惑じゃなければ
いろいろな星の話、聞かせて欲しいの。
もしかしたら
それで何か思い出すかもしれないし……
……新しい惑星
リリーバって名前なの?
砂だらけの星なんだ。
そういうの、砂漠って言うんだっけ。
見つかったばかりってことは
まだ何か隠れてるかもしれないんだね。
だからみんな行ってるのかな?
そういうのを探すのは
なんだか楽しそう。うん。
ありがと、【PCネーム】
思い出したりはしなかったけど
話、聞けて楽しかった。
----
**その6
あ、【PCネーム】。
またお話に来てくれたのかな?
それはとっても嬉しいよ。
わたし、他の人と話すのが
あんまり得意じゃないし……
というより、ちょっと怖くて……
フィリアさんは
何かトラウマでもあるのかも、って
言ってたけど、詳しくはわからない。
……でも、なんでだろう。
【PCネーム】となら
大丈夫。普通に話せる。うん。
だから、別にいいんだ。
わたし、何も覚えてないけど
安心して話せる相手がいるから、いい。
----
**その7
あ、【PCネーム】。
わたし?わたしはちょっと観察中。
誰を、ってわけじゃなくて、みんなを。
ここは、とってもおもしろいね。
すごいいっぱいのたくさんな人がいる。
誰一人として同じじゃない。
それって、当たり前なんだよね。
でも、なんだろう……
わたしがかすかに覚えている場面だと
みんな同じ顔をしてたような……?
……んん?思い出せないだけかな。
気にしすぎるのは良くないって
言ってたし、気にしないでおくね。
わたし、いろいろな人と話すのは
まだちょっと苦手だけど……
みんなの顔を見るのは好き。楽しい。
なんだか、元気がわいてくる。
そんな感じがするんだ。うん。
----
**その6
マトイ:
ふふっ、元気?
……あ、[プレイヤー名]。
よかった、無事みたいだ
なんだろう、イヤな予感がしてて
会いたいなって思ってたから……
フィリア:
ああ、こんなところに!
ダメですよ、マトイちゃん
勝手に出歩いちゃ!
マトイ:
……大丈夫。
少し、頭が痛いだけ。
フィリア:
ダメです。
調子が悪いのは事実なんですから
さ、帰りますよ。
マトイ:
……わかりました。
[プレイヤー名]
ごめん、また今度ね。
----
**その6
おかえり
[プレイヤー名]。
どこか新しいところに行った?
なんだか、そんな感じの顔してる。
惑星アムドゥスキアの、龍の国かぁ……
空に浮かんでるって、すごいね。
聞いただけじゃ想像つかない。
そこに、わたしたちよりもおっきな
龍とかが住んでいるんでしょう?
……なんだか、スケールが違うね。
空ってことは、風とかも強いよね?
落っこちたりしないのかな?
ね、大丈夫なのかな?
突風にあおられて落ちたりしたら
大変だよ?笑い事じゃなくてね。
……でも、空の上って
すごく気持ちよさそうだよね。
……うん。そうだな。
いつか、行ってみたいな。
CO追加
----
**その6
……[プレイヤー名]。
無事?なら、よかった……
なんでだろう……
時々、すごく不安になって
頭も痛くなってきて……
ごめん……大丈夫、大丈夫だよ。
このぐらいの痛み、我慢できる。
それに、安心したから……
[プレイヤー名]が……
無事だし。
ふふ……わたしのイヤな予感は
大してアテにならないってことだね。
それはそれで、悔しいけど。
……うん、わかってる。
きちんと休むよ、ちゃんと休む。
----
**その6
[プレイヤー名]。
……いつもいつも、ありがとう。
今の感謝は、ふつうの感謝だよ。
あなたたちが戦ってくれているから
わたしたちは平和でいられる。
わたしには、感謝することしか
できないから、せめてそれぐらいは
きちんとしないとね。
……でも、平和って何なんだろうって
わたし、ときどき思うんだ。
わたしや街の人は、平和に過ごしてる
けど、アークスのみんなは戦って
傷ついて……平和と無縁の場所にいる。
何を平和っていうんだろう。
どうしたら全部が平和になるんだろう。
……思い出せない。
ううん、わからない。
平和って、どういうことなんだろう。
……また変なこと言ってるね、わたし。
うん、わかってるよ、わかってる。
[プレイヤー名]がいる
大丈夫だって、わかってる。
----
**その7
他の人と話す時?
どんな風になるのか、って?
ううん、ええっと……
ちょっと、やってみる。
……はい、そうですね。
わかりました……
はい、そうですか……
それでは、そのように……
……なんでだろう、相づちばかり。
緊張してる、のかな。
口調もなんだか丁寧になってるし
……ちょっと、不思議だね。
----
**その8
……あ、[プレイヤー名]
う、つっ……
……ごめん。うん、大丈夫。
なんだかちょっと頭が痛いだけ……
無理はしないよ。できないし。
わざわざ来てくれたのに、ごめんね。
ちょっと休めばよくなると思うから……
----
**その9
んん……?
[プレイヤー名]
なんだか少しホコリっぽくない?
坑道に行ったから?
それ、どこにあったの?
惑星リリーパの地下に
そんなところがあったんだ。
発見されたばっかりの場所なの?
わからないことや新しいものが
たくさんあるんだね。
うーん、いいね、いいなぁ。
そういうの、まさしく冒険って
感じがして、気持ちがいい。
またなにかあったら
話、聞かせてね。よろしくね。
----
**その10
…………
……[プレイヤー名]?
ごめん、あっちこっち見てて……
みんなにとって普通に見えるものも
わたしにとっては新しいものだから
なんか、すごくわくわくするの。
ロビーにあるモニターとか
最初はすっごくびっくりしたよ。
わ、何かが壁の中で動いてる!って。
いろいろ忘れちゃってるのは
不便でもあるけど、当たり前が
新しいことになるのは、楽しいな。
あ……も、もちろん
思い出す努力もしてるよ。
ちゃんと忘れてないよ。
ただ、忘れることは
悪いことばかりじゃないなあ、って
ちょっと思っただけ。うん。
----
**その11
----
**その
あ、[プレイヤー名]
すごかったね。さっきの放送。
おっきな声でびっくりしちゃった。
あの人が、六芒均衡の一人?
アークスの中でも、特に偉い
人たちだよね。
ふふっ、とてもそうは見えない
明るい人だったね。
ううん、強い人、なのかな。
お祭りみたいなことをやろうって
言ってたんだよね、あれ。
アイドルさんの話も聞くし
なんだか活気がある感じ。
わたしも活気に乗っかって
騒いでみたいなあ……なんて。
ああ、えっと、しないよ?
この前のひどい頭痛で、フィリアさんに
激しい運動はダメって言われてるから。
[プレイヤー名]は
参加するんだよね?
それを見て、楽しむことにする。
だから[プレイヤー名]
わたしのぶんまで、頑張って、ね。
----
**その
あ、[プレイヤー名]。
その、最近何かヘンなこと起きてない?
ないならいいんだ、うん。
少し、気になっただけだから。
何て言ったらいいんだろう。
あなたが見られている?
狙われている、ような気が……
気のせいかな、気のせいだよね。
ごめん、ヘンなこと言っちゃって。
最近、大きな出来事が続いているのは
わたしにもなんとなくわかってる。
でも、何が起きたのかは教えて
もらえないから、不安になってる
だけなんだと思う。
大丈夫、わたしは大丈夫だよ。
だって、あなたが来てくれるうから。
だから安心、大丈夫。
わたしは、帰ってきた
[プレイヤー名]に
声をかけることしかできないけど……
せめて、わたしと話してるときは
あなたが安心していられるように
がんばるから。
うん。がんばる。
だから、いつでも会いに来てね。
ずっと、ここで、待ってるから。
----
----
2014-09-21T16:27:00+09:00
1411284420
-
エコー:クエスト
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/28.html
**マグブリーダーをめざせ!
***説明文
あ、マグライセンス取ったんだね。
マグって、すっごくかわいいよねー。
んー……あなたのマグ、元気にしてる?
ちゃんとエサ、あげてるかな?
しつけもしてる?能力はどう?
あー、いろいろ気になってきちゃった。
よし!ちょっとここはひとつ
先輩たるこのあたしが
マグの育成方針なんかを見てあげる!
***受託時
(ボイス)『んも~』
おせっかいとか言わないの!
マグはね、所有者の心を映す鏡とまで
言われたりもするのよ?
あげるエサによって成長する能力も
変わったりするし、攻撃方法なんかも
いろいろ調整できるし……
自分専用のマグ!と言う意味で
育成方針ってのは本当に重要なんだよ。
……こほん。熱くなっちゃった。
まあ、なにはともあれ、マグの育成は
エサをあげることからはじまるの!
それじゃ、マグにエサをあげてみて。
きっと喜んでくれるから。
***報告時
うんうん、そうそう、いい感じ。
マグもすっごい喜んでるよ、ほら。
かわいいよねぇ……
ととっ、脱線しちゃった。
とりあえずエサのあげ方としては
今のような感じで大丈夫よ。
あとは、さっき言った育成方針とか
そういうの。やりながら覚えていって
キミだけのマグに育ててあげてね。
(ボイス)『うふっ』
それじゃ、これからもその子を
大切にしてあげてね。
----
**些細な探し物
***受託時
(Voice)困ったなあ
***達成時
***報告時
----
**ナイショの依頼
***説明文
最近、いろいろと活躍してるみたいだね。
でもそういうときが、一番危ないの!
……だからあたしの依頼に付き合って!
あたしが先輩として、きみの実力を
しっかり見てあげるから!
べ、別にあたし一人じゃ大変だからとか
そういうのじゃないからね!
***受託時
きみのうわざ、いろいろ聞いてるよ。
最近頑張ってるって、みんな言ってる。
ゼノもなんだか嬉しそうだった。
(ボイス)『ん~』
でもね、そういうときが一番危ないの。
だからちょっとあたしに付き合って。
何するの、って?
クライアントオーダーよ。
力試し、って言えばいいのかな?
そんなに心配しなくても
あたしも一緒にいくから大丈夫大丈夫!
……なんであたしが一緒にってあたりで
不安そうな顔をするのよ。
失礼ね、まったく。ほら、行くわよ。
***開始時
よし、それじゃ始めましょうか!
そんなに難しい依頼じゃないから
構えず自然体で行きましょう!
深呼吸してー
肩の力抜いてー
フォトンに身を任せるようにー
……い、今のは集中するための儀式よ!
リラックスのためじゃないからね!
緊張してるわけじゃないからね!
ほら、早く行きましょう!
***達成時
……あ、ああ、ごめんなさい。
そうだね、これで依頼終わり。
いや、ちょっと見とれちゃってた。
……うん、本当にきみの
実力はたいしたものだと思う。
正直、あたしなんかより全然上。
でも……というか、だからこそ
ゼノみたいになっちゃわないよう
注意して欲しいなあ……
……あ、なんでもない。
それより、帰還しよっか。
***帰還時
(ボイス)『ん~』
……ゼノや、きみはさ
強いから、見えるもの全部救おうとして
実際全部救っちゃうんだよね、きっと。
でも、そうしてると
みんなが助けて助けてって寄ってきて
その両手に余るようになっちゃって……
……ううん、ごめん、忘れて。
そんなの気にしなくても大丈夫。
そんなことは、もう、ないから。
ごめんね、一人で勝手にぶつぶつと。
報酬、きちんと用意してるから
いつものところで、待ってるね。
***報告時
はい、クライアントオーダーの報告
きちんと承りました。
これにて完了、報酬を渡します。
……これでよし、と。
きみの実力も知ることができたし
収穫の多い依頼だったよ、ありがとね。
(ボイス)『ふっ』
また何かあったら声かけるから
よろしくね。未来のエースさん。
----
**枷なりの意地
***開始時
***達成時
***報告時
----
**ヒミツの特訓
***開始時
***達成時
***報告時
----
**かわいいマグへの贈りもの
***開始時
***達成時
***報告時
あ、[プレイヤー名]
早速持ってきてくれたのね!
うわー、ありがとう!
よし、それじゃあさっそく……!
……あ、あれ?
特に何も反応なし?ええーっ!
(Voice)そんなあ
はぁ……所詮、噂は噂よね。
少しでも信じたあたしがばかだったわ。
ごめん[プレイヤー名]
せっかく持ってきてもらったのに。
これ、少ないけど報酬、受け取って。
----
**一途な一途な下調べ
「救難信号調査」ハード以上Sランク
***受託時
地下坑道って見つかったばかりだからさ
意気揚々と乗り込んで、戻れなく
なっちゃう人とか絶対いるのよ。
そして、それを聞いたお節介ばかは
ずんずか救援に突き進む、と
ここまで予想できるでしょ?
だからその前に、下調べをしておいて
情報を集めておきたいんだけど……
一人じゃ不安だから協力してくれない?
ゼノと一緒に行くのはナシ!
こういうことしてるのばれたら
その……恥ずかしいじゃん……
(Voice)もう!
……って、何言わせるの!
ほら、ほら、さっさと行くわよ!
***開始時
行くわよー!
ここが地下坑道……ね。
噂に違わぬ不気味な感じ……
べ、別に怖がってなんかいないわよ?
未踏の地で警戒を強めるのは
アークスの常識でしょ。
さあ、進みましょ。
……ほら、早く進んでよ、ねえ。
あたしは後ろを警戒するから。
あ。そうそう、下調べが
メインだけど、救難信号を捉えたら
ちゃーんと助けに行くからね。
***達成時
終わり、かな?
やったっ!
ふー、なんとか救難信号に
応えることが出来た、かな。
正直、呼ばれた時はドキドキしたけど
なんとかなるものね、うんうん。
あたしもやるもんでしょ?
……なんでそこで懐疑的な視線なのよ。
データも十分に集まったし
そろそろ帰りましょう。
***報告時
うん、これだけデータがあれば
ゼノの行動範囲は抑えられるでしょ。
[プレイヤー名]
ありがとね、協力してくれて。
でも、このことはゼノには内緒だよ?
こういうのは、こっそりやるものなの。
縁の下のなんとやら、ってやつ?
それじゃ、またよろしくね。
----
**強くなるには
「凶暴化龍族鎮圧」ハード以上Sランク
***受託時
ゼノの考えることはお見通し!
凶暴化した龍族だって助けようと
するに決まってる!
(Voice)うーん
だからあたしは、そうなった時のために
せめてゼノの足を引っ張らないように
なっておきたいの。
……な、何よその目は!
さっさと行くわよ!ほら!
***開始時
行くわよー!
はー、ここが浮遊大陸か……
すっごい景色ね。
べ、別に高いのなんて平気よ?
そんなので怖がってたら、この先
いくら怖がっても足りないんだから!
ほらほら、早く行くわよ!
……で、できるだけ低めのところをね?
***達成時
終わり、かな?
はぁ、はぁ……
ようやく終わったぁ。
……今さらだけどさ。
きみはやっぱり強いね。
強いって、力だけじゃなくてさ。
戦う上での度胸も
とっさの判断も、全部。
なんだろう。あたしだって
頑張ってるつもりなのに
どんどん離されてく気がする。
……ううん、こんなこと言っても
どうにもならないか。
さ、帰還しましょう。
***報告時
はい、報告おしまいっと。
今日はどうもありがとね。
……あと、最後は
ちょっと愚痴っちゃってごめん。
せっかく手伝ってくれたのにね。
あっ、今日のことはゼノには内緒だよ?
わ、わかってるでしょ!理由は!
(Voice)もう
それじゃ、また何かあったら
よろしくね。
----
**まずはできることから
「遺跡侵食度調査」ベリーハード以上Sランク
***受託時
(Voice)うーん
ゼノと行ったらいいって?
そうもいかないわよ、ゼノにだって
やらなきゃいけないこと、あるし。
だからあたしも、出来る依頼は
自分でこなさなくっちゃ。
……といっても、きみに
手伝ってもらってるわけだけどね。
***開始時
行くわよー!
ふー、着いた着いた!
ここが遺跡か……ダーカーが
ウジャウジャいるって話よ。
気をつけてね。
ほんと、どこから出てくるか
わからない連中だから……
……それに、なんだろう
すっごく嫌な感じがする。
***達成時
ふぅ、調査はこんなもんかな。
無事に済んで、なによりなにより。
一緒に来るの、きみに頼んで良かったよ。
あたしが少し足引っ張っちゃったかも
しれないけど……
なにはともあれ依頼は完了。
それじゃ、戻りましょう。
***報告時
(Voice)うーん
それにしても、慣れないなあ。
ゼノから離れて依頼をこなすのって。
ううん、これはあたしの心の問題。
きみはすごく合わせやすいし
頼りにしてるよ。
だからもっと強くなって、堂々と
任務にあたれるようにならなくちゃ。
よかったら、また手伝ってね。
それじゃ、今回はありがと。
----
**自分を変えるために
「ヴォルガーダ殲滅」ベリーハードSランク
***受託時
例の巨大なダーカーっていうのに
立ち向かえたら、あたしもちょっとは
変われるんじゃないかって思うんだ。
あたしもいい加減、強くならなきゃだし
……って言いながら、結局きみを
頼りにしちゃってるんだけど。
それじゃ、行きましょ!
よろしくね!
***開始時
巨大ダーカーかぁ……あたしと
[プレイヤー名]だけで
大丈夫なのかな?
あっ、ごめん、きみを信じてないって
わけじゃないよ。どっちかというと
あたしがちゃんとできるか、不安なの。
うん、今さらそんなこと言ってても
仕方ないよね……
よし、頑張ろう!
***達成時
はぁっ、はぁっ……
や、やったよね?倒せたんだよね?
はー、よかったぁ……
正直、すごく不安だったの。
なんか安心して、力が抜けちゃった。
それじゃ長居は無用だし、帰りましょ。
[プレイヤー名]。
***報告時
きみが一緒に来てくれて良かったよ。
あたし一人じゃ、きっと震えるだけで
何もできなかった。
もっと地に足着けてやっていけばいい
って? ……うん、確かにあたし
最近ちょっと焦ってるのかも。
なんか、このままゼノに甘えていたら
いざという時、取り返しのつかない迷惑
かけちゃう気がしてさ。
(Voice)あははは
あ、ははっ、大丈夫大丈夫。
あたし、無駄に心配性なだけだから。
それじゃ、今回はどうもありがとう。
また何かあったらお願いね。
----
**縁の下で大奮闘
「遺跡探査」ベリーハードSランク
***受託時
なんでも、ダーカーの数が多くて
かなり厄介な状態になってるみたいよ。
そんなのゼノが聞いたら黙っちゃいない
に決まってるでしょ?そうなる前に
ダーカーの数を減らしておきたくって。
ほら、ダーカーの数を減らせば
他のみんなの助けにもなるでしょ!
だから自主的に、自主的に!
あーもうっ、細かい理由は
なんでもいいでしょ!
ほら、ほら、さっさと行こう!
***開始時
いくわよー!
……そういえば、きみと
初めて会ったのは、ナベリウスでの
ダーカー大量発生の時だったよね。
ち、遅刻のことは忘れて!
もうっ、あの時ゼノが余計なこと
言うから……
ほらっ、早くいくわよ!
***達成時
やったっ!
ふぅっ、これでおしまい……かな?
よかった、なんとかなったみたいね。
それにしても、すごいダーカーの数……
今回ので、少しでも減らせたなら
いいけど。
それじゃ、戻りましょう。
[プレイヤー名]。
***報告時
お疲れ様。ダーカーの数
聞いてた以上だったね……
きみと初めて会った、ナベリウスでの
ダーカー大量発生といい……このまま
何も起こらなければいいんだけど。
(Voice)ふふっ
それじゃ、今回はありがとう。
また何かあったらよろしくね。
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2014-09-17T01:35:02+09:00
1410885302
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ソル・ディランダールの肉の調達
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/369.html
受注時
おいしそうな食材を手に入れ、調理し
感謝しながらいただきます。
この繰り返しが、料理人を育てるの。
そこに食材があるのなら
私はなんだって料理してみせるわ。
経験こそ力なり、だからね。
あなたを信じて待ってるから
今回も食材の調達
よろしくお願いします!
報告時
なるほど、これが噂の肉。
料理人の腕次第でどうとでもなっちゃう
デリケートで繊細な食材のようね!
ふふふ……こういうのを待ってたのよ。
これでこそ、やりがいがあるってもの!
よし、頑張って調理してみますか!
本当にありがとう!
また何かあったらお願いね!
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2014-03-02T10:47:27+09:00
1393724847
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ディランダールの水晶片の調達
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/368.html
受注時
料理人とはいえ、料理のことだけを
考えていてはまだまだ一流とは
言えないのよね。
味だけでなく、目でもお客さんを
楽しませてこその一流。
それに必要なのが、美しい器。
ディランダールの水晶片……
あの美しさ、私の料理にふさわしい。
と、いうことで。
お願いお願い!あの水晶を
集めてきて欲しいの!
報告時
はー、これが
ディランダールの水晶片。
聞きしに勝る美しさね……
うん、これならいい器になりそう!
そして、それに負けないぐらいに
おいしい料理を作らないと!
ありがとう!
また何かあったらお願いね!
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2014-02-23T19:59:40+09:00
1393153180
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活発なアクルプスの肉の調達
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/367.html
受注時
アクルプスを直接見たことはないけど
結構いい肉を持っているんじゃ
ないかなって思うのよ。
実際はどうなのかは……まあ
実物を見てみないことには
なんとも言えないんだけどね。
だから一度試してみるべき!
アクルプスの肉の調達
活きのいいやつをお願い!
報告時
ありがとう!
やっぱりあなたに頼んで良かった!
で、これがアクルプスの肉?
思ってたよりも、筋肉質じゃなくて
わりと柔らかめに見えるわね。
うん、どちらかというと
鳥類のお肉に近いような気がする。
……へんなの。
まあ、料理する分には嬉しい誤算ね!
この食材なら、いい料理が出来そう!
またなにかあったらよろしくね!
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2014-02-11T12:34:10+09:00
1392089650
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ビオル・メデューナの肉の調達
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/366.html
受注時
……本当にいいの?
頼んでおいて言うのも何だけど
かなり無理なお願いだし……
でも、これまでいつも
あなたはやってくれたものね!
今回も信じてるわ。
苦しいときは、プリップリの
おいしい肉を思い出して頑張って!
報告時
うわ、これ本当に食べられるの!?
……って、私がそんなこと言ってちゃ
いけないわよね。
このプリップリのビオル・メデューナ
私の手で最高のお料理にしてみせるわ!
なんだか腕が鳴るわね。
どうもありがとう!
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2014-02-11T11:56:58+09:00
1392087418