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T2テスクチャ作成まとめ
mixiのこいぬさんの記事を元に、一部修正したものを載せています。
不明な点がございましたら、こいぬさんに質問をお願いします。
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#image(00.jpg)
Newの部分にカーソルを置くとメニューが開きます。
ここで新しいテクスチャやマテリアルを選択することができます。
#image(01.jpg)
***・Texture
テクスチャを選択することができます。
***・Color
選択した色を貼り付けることができます。
単色のテクスチャを作る場合、ここで指定します。
***・Noise
ノイズパターンを生成し、適用することができます。
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#image(02.jpg)
Functionの部分にカーソルを置くと、選択したテクスチャ(およびカラーなどのマテリアル)の編集などができます。
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#image(03.jpg)
***・edit
Editを選択すると左のSSのウィンドウが開きます。
→External Editor
エディターを開き、テクスチャなどを編集することができます。
→Replace Texture
テクスチャを変更します。
→Cancel
ウィンドゥを閉じます。
***・Copy
選択したテクスチャをコピーします。
***・Delete
選択したテクスチャを削除します。
・Preview Effect
選択したテクスチャなどが、実際のマップの中でどのように適用されるかをプレビューして見ることができます。
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#image(04.jpg)
***・Start Height
***・End Height
テクスチャを合成する範囲を「高さ」で指定します。
#image(05.jpg)
スポイトを押した状態でHeightmap内をクリックすることで、クリック部分の高さが自動的に入力されます。
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#image(06.jpg)
***・Min Angle
***・Max Angle
テクスチャの合成を「角度」によって指定します。
0を平面として91度まで指定できます。
(20度~50度の面にのみテスクチャを適用など)
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#image(07.jpg)
***・Facing
***・Spread
テクスチャの適用範囲を「角度」によって指定します。
Spreadで指定した角度を中心にして、Facingの範囲(角度)の範囲にだけテクスチャを貼り付けます。
Spreadの数字は0度が北、90度が東、180度が南、270度が西に当たります 。
これを用いると「東側だけ草を生やす」ということができたりします。
※赤チーム側を基本位置と考えると、コンパイル後のマップは180度回転しているようにも見えます。
#image(08.jpg)
例として「採掘場」の光が当たっている部分に植物を配置してみました。
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#image(09.jpg)
***・Associated Heightmaps
複数のHeightmapを合成する場合、ここで「Heightmapとテクスチャの関連づけ」を行います。
複数のHeightmapに別々にテクスチャを適用することがでます。
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#image(10.jpg)
***・Edit Material
Lightmapの効果を指定できます。
T2で合成されているものは、Heightmapとテクスチャの他に、光の効果も合成されています。
実際にSKで使用するときには光の効果はHammerで指定しますので、ここはあまり関係ありません。
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#image(11.jpg)
***・Tiled Texture
テクスチャを繰り返し貼り付けるかどうかを指定します。
チェックを外すと繰り返されなくなります。
***・Enabled
テクスチャを適用するかどうかを指定します。
ここチェックを外すとそのテクスチャが適用されなくなります。
適用されないテクスチャは「DISABLED」と表示されます。
T2テスクチャ作成まとめ
mixiのこいぬさんの記事を元に、一部修正したものを載せています。
不明な点がございましたら、こいぬさんに質問をお願いします。
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#image(00.jpg)
Newの部分にカーソルを置くとメニューが開きます。
ここで新しいテクスチャやマテリアルを選択することができます。
#image(01.jpg)
***・Texture
テクスチャを選択することができます。
***・Color
選択した色を貼り付けることができます。
単色のテクスチャを作る場合、ここで指定します。
***・Noise
ノイズパターンを生成し、適用することができます。
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#image(02.jpg)
Functionの部分にカーソルを置くと、選択したテクスチャ(およびカラーなどのマテリアル)の編集などができます。
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#image(03.jpg)
***・edit
Editを選択すると左のSSのウィンドウが開きます。
→External Editor
エディターを開き、テクスチャなどを編集することができます。
→Replace Texture
テクスチャを変更します。
→Cancel
ウィンドゥを閉じます。
***・Copy
選択したテクスチャをコピーします。
***・Delete
選択したテクスチャを削除します。
***・Preview Effect
選択したテクスチャなどが、実際のマップの中でどのように適用されるかをプレビューして見ることができます。
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#image(04.jpg)
***・Start Height
***・End Height
テクスチャを合成する範囲を「高さ」で指定します。
#image(05.jpg)
スポイトを押した状態でHeightmap内をクリックすることで、クリック部分の高さが自動的に入力されます。
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#image(06.jpg)
***・Min Angle
***・Max Angle
テクスチャの合成を「角度」によって指定します。
0を平面として91度まで指定できます。
(20度~50度の面にのみテスクチャを適用など)
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#image(07.jpg)
***・Facing
***・Spread
テクスチャの適用範囲を「角度」によって指定します。
Spreadで指定した角度を中心にして、Facingの範囲(角度)の範囲にだけテクスチャを貼り付けます。
Spreadの数字は0度が北、90度が東、180度が南、270度が西に当たります 。
これを用いると「東側だけ草を生やす」ということができたりします。
※赤チーム側を基本位置と考えると、コンパイル後のマップは180度回転しているようにも見えます。
#image(08.jpg)
例として「採掘場」の光が当たっている部分に植物を配置してみました。
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#image(09.jpg)
***・Associated Heightmaps
複数のHeightmapを合成する場合、ここで「Heightmapとテクスチャの関連づけ」を行います。
複数のHeightmapに別々にテクスチャを適用することがでます。
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#image(10.jpg)
***・Edit Material
Lightmapの効果を指定できます。
T2で合成されているものは、Heightmapとテクスチャの他に、光の効果も合成されています。
実際にSKで使用するときには光の効果はHammerで指定しますので、ここはあまり関係ありません。
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#image(11.jpg)
***・Tiled Texture
テクスチャを繰り返し貼り付けるかどうかを指定します。
チェックを外すと繰り返されなくなります。
***・Enabled
テクスチャを適用するかどうかを指定します。
ここチェックを外すとそのテクスチャが適用されなくなります。
適用されないテクスチャは「DISABLED」と表示されます。
表示オプション
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