TwitterとFacebookでコーヒーの販売をしているSpecialtyHunter専用まとめ
詳細
Twitter、Facebookで公開されている情報より
勤務先: 世界一美味しいコーヒー共同購入 -ICHIGO-ICHIE
出身校: 同志社大学 工学部
居住地: 沖縄県沖縄市
出身地: 大阪府堺市
いちごいちえコーヒー代表
08年日本バリスタ選手権ジャッジ
08年コーヒーマイスター取得
08-09年コーヒーロースター勤務
全世界のコーヒー好きな人との出会いを求め、全国でコーヒーセミナーイベント開催。年間数百人とお会いしています！
多くの方と交流をさせていただいていますので同じような話しの投げかけが並ぶことも有ります。
SpecialtyHunterの歴史
彼を世話した人や企業は必ず最後手に負えなくなり関係を絶つ。
良い時はうっとおしいくらい親愛の情を示すものの振られた瞬間手のひらを返して激しい攻撃を開始。在る事無い事吹聴して回る。
粘着系のストーカー体質で業界では要注意人物に指定。
日本中のスペシャルティ系ショップの豆を取り寄せては点数を付け辛辣なコメントとともに自身のブログで公開。店としょっちゅうトラブっていた様子だがそれも公開。
ある時マシン代理店の営業と契約関係のトラブルを起こし事の顛末を恨み節で掲載したのだが、その内容が嘘だった事が発覚。代理店に訴えられそうになるも謝罪文を掲載して許してもらう(同ブログはTwitterで商売を始めた時期に消されている)
次第に店から豆を売ってもらえないようになる。
→自分に豆を売らない店を貶める発言を掲載
→ますます売ってくれなくなる。
このスパイラルで日本中のビーンズショップから締め出されている状態が今。
数年前居場所が無い事を見かねたショップが助け舟を出しそこで下働きをしていたがトラブルを重ね結局クビに。その店やグループを貶める発言を開始。
日本では豆を入手できないため海外の豆を扱い始める。Twitterを利用した営業スタイルで本格的にビジネスを開始。 これが現在行っている共同購入。
しかしここでも数多くの問題を進行形で起こしている。
スパムまがいの勧誘、敵を作るような営業姿勢、人をバカにするような発言。
これが嫌でアンフォローやブロックした人への批判、フォローを返さなかった人へのフォローの強要。
なにかトラブルが発生するとすべて相手が悪いと決めつけ、対応を求めたリプライを晒しRT。
共同購入のメーリングリストに一度入ってしまうと、フォロー前よりひどかった「コーヒーの共同購入をしろ」、「セミナーに出ろ」等の勧誘がさらにひどく。
しかもそれを断ると貶めてくるという始末。
SpecialtyHunterは国内のビーンズショップからはコーヒーを買えないので、
「コーヒーを交換しないか？」等の文句でコーヒーを手に入れようとする。
共同購入に関して数々の疑惑。
商業目的であるため食品衛生法に掛かる個人輸入であるものの、各公的機関に届け出をしていない可能性が→関税未払い？
共同購入者に送るコーヒーの食品衛生法上の表記がない。
メーリングリスト公称人数に脱退者を反映していない。
共同購入という名前ながら、送料や小分けする袋等の諸経費を考慮したとしても、
彼に相当な利益が出る価格設定になっている。
海外ロースターのHPの販売価格を要チェック。
SpecialtyHunterは現在、Twitter上の「コーヒー」という言葉を抽出して無差別に定型文のリプライを送っております。
同じ人に対して何度も同じ文面を送ったり、時にはbot(自動投稿アカウント)に話しかけることすらあります。
http://togetter.com/li/156074
また、病気でコーヒーを現在飲めない方にコーヒーを売ろうとしたり、挙句その方が断ると罵詈雑言を浴びせたりするケースもありました。
プロフィールどころか、そのツイートすら読んでいないことが明白です。
共同購入のメーリングリストに加入＝高頻度での継続購入、と彼は考えているようで、そうしない方には「いつまでもぐずぐずするな」「試しの2,000円台すら出せないのか？」などの暴言を浴びせております。
嗜好品なのに買うタイミングすら強制されないといけないのでしょうか？
あなたが「美味しい」というそのコーヒーを、そのお店を、SpecialtyHunterは中傷してきます。「そんなコーヒーではなくて自分からコーヒーを買え」と言います。コーヒーは嗜好品です。
自分が好きだと思うものに、どうして飲んでもいない人にケチをつけられないといけないのでしょう？
彼が独り信じ込んでいる、自己本位なTwitterのルールに従う必要はありません。彼の意に沿わない場合誹謗中傷してくることも多々ありますが、Twitterは本来そういうものではないハズ。
また、彼は自分をアンフォローしたアカウントを監視し(本人自らそう発言)、その友人・店を陰で、時にはそのアカウント名を出して中傷する事さえあります。
SpecialtyHunterの共同購入を利用するか否かは各々の自由。
しかし、その考え・やり方に賛同できない方は、共同購入にしつこく勧誘されても断る勇気を！メーリングリストから脱退を！
Twitterを利用している形は、フォローを外す時もアンフォローではなくブロック/スパム報告！
粘着されます！
最近SpecialtyHunterは自身の扱うコーヒーの無料プレゼントを始めましたが、早速こちらでも問題を起こしております。
こちら共同購入のメーリングリスト加入を条件としており、継続的に購入しない人を誹謗しております。
「試そうか」と考えられていた方はご注意を。
Twilogで検索する際のオススメワード！
【Twitter】
【Facebook】
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最終更新：2022年04月07日 15:24
