Suoka Server 【1.2.5】【Minecraft】
倉庫・扉保護方法
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Locketteとは
- マルチサーバーでは盗みなどの問題が多発していました。しかし、Locketteを使用することによりドアやチェストを保護することができます。保護されたものは自分のみが使用でき、管理人にも開けることができません。
- 問題を防ぐためにも建築物の扉や個人の倉庫にLocketteを使用して保護することをおすすめします。
チェストを保護
- チェストに看板を設置。チェストのまわりならどこでも付きます。
- 自動で1行目に[Private]、2行目にプレイヤー名が表示されます。
- 自分のみ開けれるように設定する場合はこれで以上です。二人以上の設定は以下をご覧になってください。
- 三行目以降に他のプレイヤーの名前を書き込むことにより、そのプレイヤーもチェストを開けれるようになります。
- 複数のプレイヤーの名前を書き込む場合、看板内に収まらない場合があります。その場合、もう1個看板を設置し、1行目に[More Users]と書き込み、2行目以降は同じようにプレイヤーの名前を書き込み続けてください。
扉を保護
- 扉の上、または前に看板を設置。左右に看板を設置しても保護することはできないので注意してください。
- 1行目に[Private]と書き込みます。
- 2行目以降にプレイヤー名を書き込みます。
- チェストの保護と同じように、複数の人が使用できるようにするには3行目以降に書き込んでください。2個目の看板を作成した場合、同じように[More Users]と書き込んでください。
- 看板編集画面を閉じることで保護が有効になります。
※扉を並べて設置した場合、1個の看板で両方の扉を保護することができます。
フェンスゲートを保護
- フェンスゲートの前に看板を設置。
- そのあとは扉と同じように保護します。
※複数の人を保護する際、全員が同じグループに所属する場合、グループ名を記入することで省略できます。例) [Builder]と書き込むことでこのグループの人全てが保護されたものを使用できます。