その他登場人物


《知人》

●友人

布団ちゃん

別名:まっちゃん、松本、磯子の松本、ノンデリカシー松本、インデグネイセン、ポコチエル松本、平等院ラクシュミ、梨民総大将、ノンデリバカワキガ
Twitter】【オープンレックチャンネル】【Youtube】【ニコ生コミュニティ】【配信履歴
 うんこちゃんの地元の同級生。高校時代からの付き合い。数多くの伝説を持つ、うんこちゃん公認の荒らしである。お風呂上りにバスタオルではなく布団に寝転がって体を拭く事から命名。ゲーム実況だけでなく、歌や声真似、絵描きもそつなくこなす。ガラスのハートが壊れるとき、黒布団が姿をあらわす。FF10のリュックをオカズに抜く。
 ゴミ屋敷配信で有名だが、昔は家が本当に汚くゴキブリでさえ住めないほどであった。ベランダで生ゴミを放置しているのでカラスが住み着き、配信中もたまに鳴き声が聞こえていた。
 高校時代は喫煙で停学処分になったり、平均欠席日数が85日で、歯が腐った女と一緒によくゲーセンにいたりしていた。うんこちゃんたちの高校は進学校(偏差値60くらい)であるが留年システムがなかったらしく、そんな欠席日数の布団ちゃんでも無事卒業できた。昼飯代としてもらった500円のお小遣いでタバコとカップ麺買って食べていた。
 パソコンがない時期は漫画喫茶に行きうんこちゃんの配信を視聴していた。
 前歯が腐っているのを友達にバカにされていた。よくキャバ嬢に前歯にノリがついているのと間違えられていた。会社の人に前歯にとうもろこしがついていると間違えられていた。腐った前歯は嘘の塊。今は前歯も治したが、今度は歯槽膿漏で歯茎が腐ってきている模様。
 友達の女の子の家に行った時、勝手に部屋を漁りピンクローターを見つけにおいを嗅いでいた。
 ピュアなので割と何でも信じる。うんこちゃんに言われた「幽霊が見える」という嘘を本気で信じていた。"向こう側"に行くために、うんこちゃんの適当な瞑想の儀式を何度も受けた。結果、先にうんこちゃんが飽きた。
 21歳の時にチャリンコをパクって捕まった。
 通勤中にうんこを漏らした時にはいの一番にうんこちゃんに報告の電話をいれた。その後、便器の水でズボンとパンツを洗い出社したが、同僚にうんこの臭いがすると言われた。今でもうんこを漏らしてしまうことがあるらしい。
 2010年8月に平等院ラクシュミという名前で聖剣伝説2の実況動画を上げたがPart3で失踪した。→25歳厨二病患者が聖剣伝説2を実況プレイ
 一時期Ustreamでキャサリンをプレイしていた。エンディングムービーで3回も勃起してしまった。わっちゃんと(たまにうんこちゃんとも)一緒にモンハンをしたりもしていた。
 第5シーズン終了後、2chで出会い厨だった事を暴露された(lv111406107の放送で、この件についてうんこちゃんとわっちゃんが一緒に怒ったことが判明。)
 うんこちゃんがプライベートで高田健志(蛟)のことを健志と呼んでいたことに対して少し驚いていた。
 2015年6月のうんこちゃんの配信に登場し、結婚したことが判明。うんこちゃんが本名を晒したことに触発され、自分の名字(松本/まっちゃん)も暴露した。磯子の松本とは彼のことである。ちなみに奥さんは実家が平塚なので、平塚の嫁と呼ぶ。当時は奥さんに配信することを止められていた。「配信したら離婚する^^」 同年8月29日にバイオ1~6を通しで配信すると意気込んでいたが、到着した配信機材が奥さんに見つかり、8月27日21時頃コミュ爆破。決行されることはなかった。
 毎朝2chのうんこちゃんスレを見るのが日課らしい。奥さんとはよろしくやっているようだ。家事は交代制。料理は主に布団ちゃん担当。
 同年12月。うんこちゃんの開催したイベントにゲストとして天狗ちゃんと共に出演した。
 その翌月、コミュニティを開設し、ニコ生を再開。現在は奥さんは配信に関して寛容になってくれた。奥さんのことは配信上ではマリアと呼び、たまに配信に声を乗せることもある。雑談配信、料理配信、ゲーム配信を行っている。
 2017年1月末、よっちゃんのミスにより自身の本名、マリアの本名、勤務先が特定されてしまう。(よっちゃんの項目に経緯を記述)布団ちゃんはよっちゃんを許し、その後も趣味の配信活動を続けた。
 2017年5月頃、オープンレックにて放送を開始。このことを聞きつけたうんこちゃんは心配(?)をして深夜に「緊急会議」という枠名で放送を開始。「俺たちは足並みを揃えてやってきた。」「金をとったら素人ではなくなる。」などと視聴者に話す。なお布団ちゃんは画質の良さや延長の必要のなさからオープンレックを使っていただけであった。後日布団ちゃんは本当に心配していたら放送上で相談などしないと愚痴をもらす。
 2017年07月07日の「高田健志至高の料理」というイベントの開催を布団ちゃんは知り、参加を検討する。イベント当日はマリアとのデートの約束があったのだが、悩む布団ちゃんに対してマリアがイベントへの参加を後押しし、結果よっちゃんと共にイベントに参加した。うんこちゃんと高田健志は今なお絶縁中であるが、布団ちゃんは同じオープンレックで放送をする高田健志と一緒にPUBG(オンラインゲーム)をしたりと親しくしている。
 2017年8月ごろからPUBG廃人と化した。私生活でも車を見るだけで襲われるのではないかとビクビクしているらしい。
 2018年1月、よっちゃんと完全顔出し配信を実施。また、OPENRECでもある程度人が集まるようになってきたことから、公式側からお誘いが来ているようだ。
 同年7月頃から配信頻度が激減。過度なストレスを抱えているという証言や、配信でマリアに触れなくなったことなどから離婚が疑われた。その後、11月の配信にて、引っ越したこと、マリアとは離婚したことが告げられた。
 2019年10月頃より配信を休止していたが、翌年1月末頃から活動再開。本格的に配信業に移行しようか迷っているらしく、うんこちゃんにも度々相談している模様。
 2020年春頃に非常勤職員になり、配信メインの生活に移行。配信サイトからの初の振り込みは常勤職員時代の給料よりも多かったらしい。2021年春頃まではYoutubeで料理配信もしていた。
 2021年以降はAPEXの招待制の大会への出演や、ストリーマーアワードでの表彰、Openrecでのレギュラー番組『蛇鳥布団』のスタートなど露出の幅が広がってきている。

よっちゃん

別名:よっち、吉田、マクドナルド星人、鈴木
Twitter】【Twitch】【配信履歴
 うんこちゃんの地元の同級生。kz。IQ80。うんこちゃんとは小学生からの付き合い。布団ちゃんに続いてニコ生デビュー。「適当が一番」がモットー。しかし酒癖が非常に悪く、私生活・配信問わず酔っ払ってよく暴走してしまう。その結果、凸先の生主に叱られたりうんこちゃんに説教されたりしている。
 落ちている猫を拾ってきたり、ゴキブリが出ると「わー」といって逃げ出すほどの心の優しい人物小心者。過度な心配性で、小さなことでも不安で眠れなくなってしまう。一方でとても情に厚く、ネット上でうんこちゃんが叩かれていると本気でキレてうんこちゃんに電話してくる。うんこちゃんはそれが面倒くさいのでよく着信拒否にしていた。
 配信開始当時はセミが主食として通っていた。FF4にとても詳しく「俺とFF4やる時は攻略本いらないよ。」とまで言うほどらしい、しかし元カノとやっていた事を思い出してしまうため一人ではプレイできないらしい。
 昔は武闘派だった(後述の「音楽の先生」参照)。「俺ムカつくとすぐ手が出ちゃうんだよね~。」8歳からタバコを吸い始め、肺が痛いとの理由から20歳で禁煙。クラスメイトに「みんなのお菓子買ってきて」と云われ、渡された10000円でタバコを3カートン購入し中学校をグシャグシャにしたこともある。
 中学時代はよくモテていて、よく告白をされていたが、断ると女が他の男に頼んでボコされていた。
 動物をこよなく愛するが、彼に飼われた動物には必ず不幸な事件が起こる。生まれて初めて飼った(銀行から盗んできた)犬は仕事帰りの父親の車に轢かれて死んだ。判明している中では他にウサギとハムスターが殺されている。それと同じハムスターかは不明だが、幼少期にハムスターを飼い始めるも3,4日で脱走し、1年後に同じ場所に巨大化かつ灰色になって現れたらしい。どう考えてもただのドブネズミだが、よっちゃんは逃げたハムスターだと思っている。なおそのネズミはおばあちゃんの手によってドブに捨てられた。
 まだ地元が明かされていなかった頃は、17時になると地域の17時を知らせる音楽が鳴るため、その時間になると奇声とともにマイクを引っこ抜くのが定番の流れであった。いつも音楽が聞こえてからマイクを引っこ抜くため、放送に音楽がのってしまっているのではないかと危惧していた。
 学生時代にうんこちゃんの家で酔っぱらってしょんべんをまき散らした際には、しばらくうんこちゃんから口をきいてもらえなかった。
 天狗ちゃんと二人でセブンイレブンで万引きをして土下座して謝った過去がある。
 タクシーの運転手に喧嘩を売り、雀荘でボコられた。「ひぃぃぃごめんなさぃぃぃぃいいい」
 高1の時にクリッパを絞め落とした。「俺人殺しになっちまったかと思ったおぉ;;」
 2010年11月のうんこちゃん・布団ちゃん同時爆破時には、1人ニコニコに残りうんこちゃん達が帰ってくるまでコミュニティを守り続けることを宣言。うんこファミリー最後の砦となった。『大セックスすんべ』『うるせえ!飲もう!!』
 2012年3月、熱く在日について語っていたところ、自分の苗字をポロっと喋ってしまう。その後、彼女に生主をやっている事がバレ、止めないと別れると言われコミュ爆破&アカウント削除し事実上引退した。
 その後数回うんこちゃんの放送に電話で登場している。
 2015年夏に布団ちゃん、天狗ちゃんと山梨に旅行に行った際に、オンボロログハウスのシャワーの温度調節が上手くできず、熱湯と冷水を浴び悲鳴を上げていたらしい。それを見ていた布団ちゃんと天狗ちゃんが助けを求めるよっちゃんを無視していたら不機嫌になってしまった。
 2015年11月、旅行先でプロポーズしようと指輪を用意するも渡せず、結局ラブホで渡してしまい断られてしまった。その後、プロポーズは成功している。
 2016年12月に布団ちゃんの配信にスカイプ通話で登場。同日にコミュニティを作り、約5年ぶりにニコ生を再開した。配信スタイルは以前と変わらず、酒飲みgmkz雑談。
 2017年1月末、うんこちゃんの配信に電話出演した際に布団ちゃんの嫁(マリア)の本名をペラってしまい、芋づる式に布団ちゃんの個人情報も特定されてしまうなど、大事になってしまった。放送外で話し合いがされその時は大反省したものの、その数日後に酔った勢いで配信開始。案の定コメントでその関連の個人情報が書かれまくり、当人を失望させた。これに怒ったうんこちゃんは配信でよっちゃんの酒癖の悪さについて暴露され、酒癖を直すまで絶縁された。
 2017年5月ごろより、凸待ち中に絡まれたのをきっかけにネカマ配信者と仲良くなる。6月になるとよっちゃんは仕事の都合により配信を休止すると宣言するが、コミュが放置されるのがもったいないとの考えからそのネカマ配信者にコミュオーナー権限を譲渡。するとそいつはよっちゃんのコミュを完全に乗っ取り、自分仕様にしてしまった。よっちゃんは別にそれでもいいとの考えであったが、視聴者からは大反発を食らい、最終的にうんこちゃんも巻き込み大荒れとなってしまった。ネカマ配信者の住所氏名年齢等の個人情報が特定されたため最終的にはコミュ爆破し引退となった。
 その後は布団ちゃんやクリッパの放送に何度か登場していたが、同年8月末にコミュニティを作成し、完全復活を遂げた。
 2017年9月2日、飲み会と称したオフ会を秋葉原で開催する。若者男性が7,8人集い、大盛り上がりだったようだ。途中で天狗ちゃんも合流し2次会まで参加。3次会で1人の参加者にちんぽこを舐められた(させた?)らしい。オフ会中にうんこちゃんの若い頃のプリクラ写真を勝手に参加者に見せた。
 2018年1月、布団ちゃんと完全顔出し配信を実施。以降、1人での配信でもよく顔出し配信をしている。ウサギのうーちゃんもよく登場する。
 同年2月、オフ会配信にて泥酔し局部を晒しBAN。コミュのお知らせにて休止宣言し、配信頻度は激減した。
 同年5月、付き合って2ヶ月の彼女(衛門)とのデキ婚?をうんこちゃんとまっちゃんに報告した。尚、なぜ「?」なのかと言うと、うんこちゃんが配信中にその事を聞くと妙にはぐらかしたため。ちなみに告白した場所は電車の中。「俺たち付き合うべ。」
 その後、2か月程度で離婚したと本人がにおわせるも確証は得られず。11月の配信でそれが事実であったことが明らかとなった。
 2019年に入ってからは月1程度の配信頻度であったが、2019年9月17日の放送後にコミュニティ・アカウント共に削除。
 2020年9月26日、うまい飯を紹介するツイッターアカウントを開設。同月28日に布団ちゃんに紹介される。
 2021年11月29日、APEX配信にて約3年ぶりにうんこちゃんと会話することができた。ただし、うんこちゃんにLINEをブロックされ続けている。
 2023年からVALORANTにドはまり。家事育児を全て放棄して1日中VALORANTをやる日もあるらしい。(シングルファーザーではなく2018年11月以降のどこかで再婚したか、そもそも離婚してなかった模様)寝室でオナニーしてたところを奥さんに見られて「おめぇもいっしょにやっか!?」と誘った。
 2023年大晦日、ツイッチを開設。VALORANTで主にジェットを担当する配信をしている。

わっちゃん

別名:わっさん、WAS、わたなべまさと
 うんこちゃんの大学の同級生。大学で初めて会った時のわっちゃんの第一印象は「あ、こいつとは友達になれない」。ガンダムのようなカスタマイズされたPCを所持している。うんこちゃんと家が近く、昔はよくうんこちゃんとゲーム配信をしていた。うんこちゃんより少し(3歳くらい)年上なだけあり、うんこちゃんのお兄ちゃん的な存在であるらしい。足が速い。
 ゲームセンスの高さから「TAS」をもじって「WAS」とも呼ばれる。富士山をジーパンで登ったり名古屋まで歩いてモーニングしにいったりとアクティブさに定評がある。
 FF5、学校を作ろう、零、モンハンといったゲーム配信をUstreamで行っていた。視聴者の間には「わっちゃんの配信ページURLを他の視聴者に教えてはいけない」という不文律があった。
 Anjel事件の犯人を特定した際の一言「あとは煮るなり焼くなり。」
 現在優良企業へ就職し多忙な日々を送っているようで、配信はしていない。元ドワンゴのエンジニアで、現在は更にキャリアアップを果たしているらしい。
 2019年の超会議のあとにご飯に行くなど、交流は続いているとのこと。
 うんこちゃん結婚式の2022年の3月12日に「おめでとー」とツイート。5年ぶりにツイッターを更新した。
 2023年12月、配信活動を再開。「完全な球体になりたい」という信念の元、地球を模したvtuber?としてAPEXやVALORANTのゲームをプレイしている。

天狗ちゃん

別名:まーちゃん、川上
コミュニティ
 うんこちゃんの地元の同級生。小学生からの付き合い。布団の配信に突如現れ人気を博した。裸でセブンに入り「お風呂どこですか?」と聞いたという伝説を持つ。よっちゃんですら呆れてしまうほど酒癖が悪く、ほぼ必ず吐き気を催す。
 布団ちゃん同様、おしっこで手を洗える。おしっこした後におしっこで手を洗う。
 うんこちゃんが指一本で殺せるほどの弱さであるが、よっちゃんに並ぶ武闘派である。中学生のときうんこちゃんとスタービーチでヤクザのフリをして男を釣って楽しんでいた。尚、ファミリーでは最弱の模様。
 口癖は『あ゛あ゛!!』『なるほどね!』
 たまに自身のページで酒を飲みながら東方をプレイする配信などを行っていたが、最近は東方には飽きてしまった。
 一時期ガチの性病に犯されていたらしい。
 現在はパン屋で働き新商品の開発に励んでいる。(2012年時点)
 2013年夏の伊豆事件の際、右ストレートでよっちゃんのこめかみを抉りふっとばした。
 おじいちゃんが亡くなった時ですら泣かなかった(むしろ笑っていた)が、チャックの火葬された姿を見た時号泣した。
 現在ハゲてしまい、友達の前ですら帽子を外さない。夏場は髪を短くし誤魔化しているらしい。
 2016年3月に結婚。なお、その前年11月より嫁との夜の営みはないらしい。(2016年9月現在)
 友人との約束よりオナニーを優先。
 2017年頃は度々布団ちゃんとカラオケ配信をしていた。
 うんこちゃんがチャックの遺影を友人のグループLINEに上げた際の一言「チャックって、こんなに幼かったんだな」はうんこちゃん一同をしんみりさせた。
 2020年3月、布団ちゃんの発言により子供が産まれたことが明かされた。出産時の立ち会いで産まれたてすぐの子供を抱くよう助産師に促されたが首が座っておらず怪我をさせるのが怖いとの理由で「大丈夫っす」と拒否した。その後コロナウイルスのせいで面会できてないらしい。
 同年9月、Youtubeにて泥酔天狗チャンネルを開設し、配信活動を再開した。
 2023年11月、第2子が誕生。女の子らしい。うんこちゃんは「尚子」と名付けたかったようだ。

クリッパ

ニコ生コミュニティ
 うんこちゃんの幼・小・中学校の同級生。小学校の時は同じクラスだった。自他共に認める沼笑い。うんこちゃんが6ポケを上げていた頃からうんこちゃんを知っており、その後の配信での房州弁やお父さんがPTAなどのエピソードからうんこちゃんの中の人に気付いていた。6ポケ爆破からしばらくは放送を追っていたようだ。2015年頃からニコ生を始めるも人は集まらず、売名のために「うんこちゃんと同中」というワードを使っていたところ、信者衛門に発見された。コミュの掲示板に放送が晒され、それを見たうんこちゃんがコンタクトを取り放送に電話出演した。
 大病を患っており、現在は地元で安静に暮らしている。その病気の噂が独り歩きし、うんこちゃんの耳には「クリッパは体が溶けて首から上しか動かない」と伝わっていた。後に、クリッパは中気であるとよっちゃんが発言したがその真意は定かではない。また、れっきとしたアル中であり、飲み過ぎにより左腕が動かなくなった。うんこちゃんのことは加藤と呼ぶ。(なお、小中学校の同級生は「加藤」呼びが多いようだ。)小学生時代、布団ちゃんとは同じ水泳教室で交流があったらしい。
 最近(2020年現在)はよくツイキャスをやっている。

くまだまさし

 うんこちゃんの友人。うんこちゃんとコンビでオセロと言われていた。3歳からの付き合いで、互いの親や祖母を通して情報を仕入れている。超イケメン。
 中学校の頃、うんこちゃんとの登下校中に2回大便を漏らした。漏らしてはいけないキャラなのに漏らしてしまった。
 うんこちゃんの高校2年生時に、黒歴史「くまだまさし・ハブ事件」がある。ペスの巻き添えなのだが。
 うんこちゃんが東大受験することを告白した時に一言「いけるっしょ。」彼の中でうんこちゃんに対する評価は高校時代から一切変わっていない。
 親は県知事・CA、いい家柄らしい。
 子持ちの既婚者。

にわとり

 うんこちゃんとよっちゃんの中学時代の友人。イニシャルK.T.。泣き方がその名前の由来らしい。授業中にダンボールで作ったトランプで一緒に大富豪をしていた。
 うんこちゃんと共にピッキング道具を作成し、学年集会が行われた。
 大学は2chで晒されるレベルのクソFランで、クリッパと同学。
 月収12万で彼女を養えず、フィリピンへ飛んだらしい。
 Yくん情報では、2022年現在は仮想通貨で失敗してぐちゃぐちゃになっているとのこと。

チャック

 うんこちゃんとよっちゃんの中学時代の友人。柔道部のデブで、大便を葉っぱで拭くうんこ厨。
 初めて放送でチャックの名が出たのは、うんこちゃんのUstreamでの配信で、よっちゃんがよっちゃんであることを証明するためにしたコメント「チャック」である。
 後に高校の時に心筋梗塞で亡くなっていたことが明かされた。火葬された姿を見た時、おじいちゃんが亡くなった時ですら泣かなかった天狗ちゃんが号泣した。
 うんこちゃんのお父さんとはとても仲が良かった。

ハイパー面白い君

 うんこちゃんの中学時代のリア友。話を持ってる。祭りの日にうんこをしたり、職員室をジャックしたりする有名人。職員室ジャックの動機はうんこちゃんとにわとりがホウキで野球をしホウキの先が給食のカゴにぶつかり、職員室に呼ばれたのを助けようとしたため。
 パイパーネオDQNさんともいう。ペスに次ぐヤンキー。中学時代の朝の日課は、トイレのスイッチをぶっ壊し、天井をほうきでぶち抜くこと。
 既婚者。

ペス

 うんこちゃん、よっちゃんが在学していた中学校の番長。イニシャルY.I.。高校はあの安房水産高校だが、その安房水でさえ退学になった。
 うんこちゃんを泣かした教師を校長室で土下座をさせた。しかしうんこちゃんはその教師よりペスの方が嫌いである。後にうんこちゃんはペスから番長の座を譲り受けた。その話はうんこちゃん・よっちゃん・天狗ちゃんにしか伝わらない鉄板の話である。
 チャック同様恥じらいなく大便をするうんこ厨である。中学校の二宮金次郎像のジャングルのような茂みで野糞を行う。小学5年生のときに、天狗ちゃんを野糞に誘った。天狗ちゃんは誘いに乗った。
 よっちゃんとは小学2年生からの因縁がある。みっちゃんという女の子絡みの因縁である。中学時代には別のMちゃん絡みでよっちゃんと喧嘩をした。
 既婚者、子持ち。
 天狗ちゃんと後述のスーツマンに自慰行為を目撃された。
 シンナーの吸い過ぎで歯がなくなっているらしい。

ふべさん

 うんこちゃん、布団、わっさんと共に桃鉄配信をやったことがある。現在は削除されてしまったが、400万再生を達成した洋楽集を投稿していた。脱糞のエポケーのシナリオ担当。

ゲン

 よっちゃんのリア友。パチンコで生計を立てているらしい。よっちゃんをもってしてもゲスと言わしめる。

スーツマン

 よっちゃんのリア友。素性は全くの謎。ペスの自慰行為を天狗ちゃんと目撃し、クソワロタ。ケツの穴に割り箸を入れられた。
 よっちゃんの放送に登場したことがある。

雷魚

 うんこちゃんの中学時代のリア友。命名はくまだまさし。よくうんこちゃんの親父とパチンコに行き、たびたび雷魚のモンペから苦情が来る。定期的にお漏らしをする。掃除の時間に野糞をし、ちゃんと拭かなかったことも雷魚いじめに発展した要因の一つに上げられる。常に口パクパクしてる。
 友人複数名に酔っ払った勢いで車を解体され、部品を持って行かれた。正義を振りかざす質ではないうんこちゃんも「それはさすがにねーよ」と首謀者(Y)に怒った。そのとき雷魚は「やめてよ~」とニヤニヤしていた。なお、車のシートは焚き火にして燃やされた。

Kちゃん

 うんこちゃんとよっちゃんのリア友。よっちゃん曰く「布団ちゃんに良く似ている。近寄ってきていきなりちんこ触ってくるやつ。うざい。彼女出来たって言えない程度に信用ならない」そうだ。

鼻くそ氷山

 うんこちゃんの中学校の野球部のキャッチャーの同級生。ボールをキャッチする時に舞う砂塵によって生成される鼻くそが原因でこのあだ名がついた。命名はくまだまさし。うんこちゃんのセンスあるいじめのせいで野球部の顧問に全員泣かされた。ある日鼻くそ氷山が着替えている時に、ホームランバーのような尻尾が生えていることが発覚し、以降悟空とも呼ばれるようになった。実家はみかん農家。免許を持ってないクリッパの足に使われ、一緒にラーメン屋にいった。
 2019年7月現在、消防団の団長をやっている。
 2022年に電話をかけた際、野球部のときの思い出はほとんど忘れてしまっていた。

ベーダモン

 うんこちゃんの中学校のリア友。雷魚と同じく個性的な顔で糊を付けたようなベッタリ髪の毛。放送では言えないぐらいのケンカを天狗ちゃんとしたことがある。
 スタビで女と出会おうとするも、ネカマした友人であった。

いっちゃん

旧Nたかし

 うんこちゃんの中学校のリア友。うんこちゃんや天狗ちゃんに無意識的にいじめられていた。うんこちゃんが絵の具のパレットで頭をパコーンとやった。
 旧Nの両親が別居をしていたとき、旧Nは「単身赴任なんだ」と言っていたが、周りのやつが「じゃあ離婚だあ!」。極めつけは、苗字が変わったときに、「え!?なんで苗字変わってんのー!?」である。

エピ連

 くまだまさし・ハブ事件の当事者。

チキチキボーン

 うんこちゃんの友人。腕があまりにもチキチキボーンそっくりなため、うんこちゃんに遊ぶときには「おめーのチキチキボーン食わせてくれー」と腕を舐めらるのがお約束となっている。この流れをまわりの友人は楽しんでいるがチキチキボーンは本当に嫌そうな顔で嫌がっている。

ファルコン

 うんこちゃんの中学時代の友人。デブの女と他と共に部室を放火した犯人。荒れていた中学時代を象徴する事件の犯人である。
 ファルコンとその友人が先輩のバイクを盗んでいたところを見つかり、友人の高校の推薦が取り消され、友人が自殺してしまった。その自殺がチャンスと見てか、ファルコンは友人宅のMDコンポを窃盗した。
 卒アルに書いた将来の夢は「AV男優」。

Yくん

 うんこちゃんの中学時代の友人。賽銭泥棒の犯人。その手法は軍手に磁石をつけるという本当に取れるのか謎な手法ガムをつけるというものだが、指紋を残さず素早い手法を思いつく子供ながらに狡賢い人物。天狗ちゃんの家で女と性行為をした際、天狗ちゃんが部屋に来たことがわかるように缶を使ったトラップを仕掛けるほどの用心深さもある。

御手洗くん

 うんこちゃんとともに部室を燃やした疑いがかけられた。その場に居合わせた布団ちゃんはその場から逃亡して難を逃れたらしい。うんこちゃん曰く「真犯人はSちゃんとMくん」らしい。真実は闇の中である。

Rくん

 うんこちゃん家に来るたびに太いうんこをする。国道でもする。うんこちゃんとスーツマンと3人で「カブトムシ採り」と銘打って終電後の駅にオナニーしに行ったらしい。そのとき初めて補導をされた。
警官「君たち何やっているんだぁ!?裸で!」「カブトムシ採ってましたぁ!」警官「下裸でかぁ」

くくる

 布団ちゃんが中学生のとき好きだった?女の子。生放送主の「くるる!!」とは一切関係ない。

末端肥大症

 うんこちゃんの友人の一人。まったんって言っても末端肥大症の方。野球部で一番背が高かった。

SBK(スケボーキング)

 うんこちゃんの友人の一人。あだ名の由来はファッションのダサさから。聞こえてるのに「え?」って聞き返してくるやつ。嫌われてた。
 服飾系の専門学校を卒業し地元で就職するも、倒産。

ぴょん吉(Sぴょん)

 うんこちゃんの高校時代の友人の一人。布団ちゃんの中学時代からの友人でもある。
 高校時代はよくうんこちゃん、布団ちゃんとつるんで遊んでいて、SBKの悪口などを興じていた。2012年6月に結婚式を上げるが布団ちゃんを招待したがうんこちゃんは招待しなかった。うんこちゃんの高校で随一のバカだが視力が高くカンニング能力に長けていた。両脇生徒をカンニングし、彼らよりも高い点数を取るほどである。
 布団ちゃんと唯一取っ組み合いの喧嘩をした相手でもある。高校時代にバンド 箱代 カップラーメンを食ってた階段から落とされた ビニール傘、パイプ椅子、そっと置き、髪の毛を掴み合う。「布団ちゃん、もうやめね?」
 当時からうんこちゃんの他の人との違う雰囲気を感じ取っていたらしく、公式放送へ進出していくうんこちゃんの話を布団ちゃんから聞いた時、「純はみんなとちょっと違ったからなぁ…」と言ったらしい。

ニャホニャホタマクロー

 うんこちゃんの高校時代の友人の一人。布団ちゃんの中学時代からの友人でもある。口癖が「おまんこ」

だがしかし

 うんこちゃんの高校時代の友人の一人。布団ちゃんの中学時代からの友人でもある。
 よっちゃんがうんこちゃんの部屋でベロンベロンに酔い、謝りながら部屋に尿をまき散らしたときに、よっちゃんを強く叱った。「おめぇよぉ!ヒトにゃやっていいことと悪いことがあんだろうがよ!」よっちゃんのゲロの始末もした。熱い男であるが、うんこちゃんとはそんな仲良くない。

筋肉

 うんこの高校時代の友人の一人。布団ちゃんの中学時代からの友人でもある。松尾象山似。うんこちゃんとはあんまり仲良くない。筋トレの話しかしない。「うんこ君ボアップしてるぅ?」ライト級ボクサーと校長室で腕相撲をし、見事勝利を収めた。リアル花山薫。

まんげ(おまんげ)

 布団ちゃんの友人の一人。

シャドームーン

 うんこちゃんの高校時代の友人の一人。布団ちゃんの中学時代からの友人でもある。某世紀王とはなんの関係もない。名前の由来はそのシャクれたアゴから。シャドームーンなのに天狗ちゃんにパンチする。シャドームーンなのに。

いたこ

 うんこちゃんの高校時代の友人の一人。布団ちゃんの中学時代からの友人でもある。

ラムゥ

 うんこちゃんの高校時代の友人の一人。布団ちゃんの元カノでもある。

タッチ

 うんこちゃんの高校時代の友人の一人。とても可愛らしい顔。大富豪の罰ゲームで、布団ちゃんにタッチと二人乗りしたときに「お前のケツの感触が忘れられない」と告白させた相手。布団ちゃんはフラれました。

マッコウ

 中学の時の身体障碍者の先輩。頭が悪い。相撲部屋に入るも、序二段でストレッチがつらいという理由で逃げた。
 2019年7月12日の配信にて、心臓病で亡くなっていたことが明らかにされた。

宮野君(みゃの)

 布団ちゃんの中学時代の友人。喧嘩が強く、未だに揉めたら喧嘩でケリをつけようとする。
 布団ちゃんとあったら必ず64スマブラを誘ってくる。

ハマーD

 うんこちゃんの中学の同級生。地元のおもちゃ屋に就職。声が『爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX』のハマーDに似ていることからあだ名がついたらしい。

ババゴリアン

 うんこちゃんの小学校からの同級生。酷いあだ名だが、女性である。ジャイアンのような巨体をしていたが、「でも、ババゴリアンも守ってあげないといけないかもしれない」とうんこちゃんが小4のときに言ってあげた結果、高校卒業まで片想いしてくれて卒業式の日に告白されたらしい。現在は既婚者であるにもかかわらず尚子の葬式に参列してくれて嬉しかったとのこと。
 よっちゃん曰く、天狗ちゃんはイタ電でババゴリアンに告白したことがあるらしい。



●家族・ペット

父(純芳)

 範馬勇次郎であり精神的大黒柱、2021年現在まで現役の大工だが数十年ニート期間があった。うんこちゃんの小学校のPTA会長も務めた。蟹江敬三に似ている。入院中に担当看護師だった尚子に「ぶどう狩りに行くべ」とナンパして結婚。26歳まで童貞だった。大の病院嫌いで、自らイボ痔を引きちぎり出血し、病院送りになった。
 うんこちゃんの友人が挨拶をしなかったのでブチ切れたり、反抗期のうんこちゃんの両足を持ち池に頭から沈めたりと、乱暴な父親である。しかし、うんこちゃんの祖母の財布から拝借している様をうんこちゃんは悲しい思いで見ていたそうだ。右足がものすごく細い奇病に罹っている。妻(尚子)の死後、30代のフィリピン人の女(アパチャイ)と付き合い始めた。尚子の遺産で白のクラウンの購入したが、色が気に入らないという理由で売却。代わりに黒のクラウンを購入した。
 うんこちゃんの影響でYoutubeにもハマっており、大工関係の動画をよく見ているという。
 尚子判明の少し後に梨民により名前が特定されていたが、2023年11月、FF6配信中に初めてうんこちゃん側から名前が公開された。

母(尚子)

 母はサンウ見たさに金を借りるが一家の稼ぎ頭。館山病院の元看護部長である。最も頼れるのは母。祖父の4億円のタンカーの借金を引き継いでいる。そのためかは分からないが、うんこちゃんよりもお金を稼いでいるはずの母がうんこちゃんにお金を借りることがよくあった。うんこちゃんが配信をしていることを知ってからは、2chやtwitterなどをチェックしうんこちゃんの悪口を言っている人をチェックしていた。うんこちゃんの実家が館山であると公表してしばらく経った頃、とある病院のHPに顔と名前が載っていたのが理由で特定された。
 2017年7月20日放送 ニコラジ館山特集内の家族インタビューにて、両親共に初めて映像が公開された。
 2018年12月1日の放送にて、11月30日のゼルダの伝説配信中に亡くなっていたことが報告された。2017年10月末頃に癌(後に子宮頸癌であったと報告(2022年4月30日の配信より))が見つかり、医者からは余命1年と告げられていた。うんこちゃんが最後に交わした言葉は「あんた税金は大丈夫なの?ちゃんと貯金しなさいよ」。実家で対面したとき、死に装束がナース服だった。
 死因は前述のとおり「癌」の他、「APEXで爪痕を狙っていたSPYGEAにクレーバーで確キルを取られた」「Jump Kingのやりすぎ」「聖剣伝説3の死を喰らう男に殺された」など諸説ある。遺骨はPUBGの雪マップ(Vikendi)のCantraの教会に収められている。
 現在は写真がTwitchのメンバーシップバッジとして採用されている。

叔父

 中国人女性に騙され、4億円相当のタンカーを盗まれた。その借金はうんこちゃん母へと引き継がれている。

祖母(アイコ)

 パセリを売って生計を立てていた。膝を複雑骨折した数週間後には元気に自転車を漕ぐほどのタフ。東日本大震災の揺れには気付かなかった。2016年5月末に体調を崩し一時入院したが、一命は取り留めた。その後脳梗塞を繰り返し、晩年は脳血管性認知症となり、唯一「まぁ~」としか発語することが出来なくなった。2019年6月19日、うんこちゃんが信長の野望の配信を終えた瞬間に亡くなったことが、同日の雑談配信で報告された。享年94歳。死因はポケモンのナットレイらしい。

姉(千絵)

 シャーク、新庄。うんこちゃんのお姉さん。2個上。うんこちゃんの配信ではアゴやえらはNGワードだったが、アゴの手術は無事おわって退院し晴れてシャーク卒業。高校時代、よっちゃんをフった。
 牛乳屋のせがれと結婚。2012年8月に第一子を出産。そして2014年4月に離婚。翌月には新しい彼氏ができた(お母さんの部下)。
 2014年5月にうんこちゃんのマークXを運転中に事故を起こし、爆破させた。
 2016年4月24日、2度目の挙式。うんこちゃんが出席しないであろうことを見越して、うんこちゃん紹介スライドを用意していた。結果としてうんこちゃんは寝坊しスライドは活用された。
 2017年7月20日放送 ニコラジ館山特集内の家族インタビューにて、初めて映像が公開された。
 2022年、仕事をやめてもらい、うんこちゃんを支えるスタッフとしてムラッシュゲーミングやCUT純の運営をしてもらっている。各事業の実質的な最高権力者として君臨しており、うんこちゃんよりも発言権が強いらしい。うんこちゃんの結婚式の後にはうんこちゃんにレクサスRXを買ってもらったらしい。

う―ちゃん(ハムスター)

 うんこちゃんが6ポケを上げているときに飼っていたペットのハムスター。6ポケPart16にて初登場。うんこちゃんのブログにて本名は「うーたん」であることが判明。2010年2月にお亡くなりになった。雪の降っている日に寒くないようにとうーちゃんの家ごと埋葬したが、次の日見ると猫に荒らされていた。

チェ・ジウ(ハムスター)

 うーちゃんの後を継いだ、うんこちゃんのペットのハムスター。2010年夏から飼い始める。韓国生まれで色がパール、視聴者のハムスターとは一味違う。うんこちゃんは「チェさん」と呼んでいる。オスだったら「サンウ」になっていたかもしれない。

モモちゃん(モモンガ)

 うんこちゃんが飼っているペットのフクロモモンガ。チェ・ジウに続いて2010年末から飼い始めた。うんこちゃんが冬眠中によっちゃんにより勝手に写真を公開される。鯉のエサとドッグフードが好物で、人間のような湿ったウンチをする。当初名前をバルカリマンダにしようかと思っていたらしい。クソドブネズミ。ある時期に実家へ引っ越したようだが、その後のことは不明。

ハナちゃん(ポメラニアン)

 メス。2014年1月の放送で飼いはじめたことを報告。ペットのコジマ六本木店にて45万円で購入。購入当初は400g程度しかなく、体調を崩し家に来た翌日からしばらく入院するなど、落ち着くまではしばらく時間を要したようだ。本当はペーニャって名前をつけるつもりだったがゴロリに止められ、ハナちゃんになった。あまりにも可愛すぎてハナちゃんを愛でる時のうんこちゃんは沼と化す。「ネェハナチャン」 視聴者からは「ハナコロ」の愛称(ハナ+犬っころ)で親しまれているが、鳴き声を疎まれた際には、鍋にして食すことを提案される。
 「世にも奇妙な物語」の制作に関わっている1人の視聴者が、普段テレビを見ない層にも視聴を訴求するため、2020年秋の「アップデート家族」、2022年夏の「オトドケモノ」にハナちゃんを出演させた。初回出演時は撮影中あまりに言うことを聞かなかったため、うんこちゃんは非常に肩身が狭い思いをしたという。2回目の本編出演時にはほとんどNGが無かったが、幕間のタモリとの共演シーンでは10回以上NGを出したらしい。この縁で、多数の大物芸能人(高橋克実・北山宏光・タモリなど)に抱き撫でられている。
 2023年ごろから持病の気管虚脱が悪化してしてしまい、常に苦しそうに息をしているらしく、うんこちゃんは心を痛めている。

ソラくん(チワワ)

 2014年4月から飼いはじめる。お店で売れ残っていた子を連れてきた。初対面のもこうに対して激しく威嚇して明確な敵意を示したため、「もこうキラー」としても使える。布団ちゃんにも異常に吠えた。実は電池で動くロボットである。

アルくん(イタリアングレーハウンド)

 2014年7月から飼いはじめる。当初名前は公表せず、視聴者のコメントから「チャド」と呼ばせていたが、ゴロリのTwitterがバレた際に本当の名前もバレてしまった。2015年5月にNERが家に来た時に、犬は2匹しかいなかったと発言したことから、ゴロリと別れた際にゴロリが引き取ったと思われる。その後、8月2日の配信にて、ゴロリが引き取ったことが確認された。

ドロちゃん

 泥棒猫のドロちゃん。2019年にうんこちゃんのお父さんが飼い始めた猫。みーちゃんマーク2(以前うんこちゃんの実家で飼っていた猫の2代目)に餌付けした餌を盗みに来ることから名付けられた。

ぶんた(スコティッシュフォールド)

 うんこちゃんが飼っている猫。2019年3月生まれの雄、5月に購入。お店で売れ残っていた子。同年10月23日の配信で初登場。ルイボスティーしか飲まない贅沢者。当初名前は非公開で、配信中はヒカキンが飼っている猫「まるお」をそのままパクってまるおと呼んでいた。「本当の名前は恥ずかしいからしばらくしたら」。肉球からスイートポテトの匂いがすることから、スイートポテトちゃんと呼んでいた(2020年8月頃)。本名は菅原文太から"ぶんた"と命名していると公表した(2022年9月)。別名クソデカキンタマザムライ、スイートポテトちゃん、ちーうし、はんぜう。

さかもっちゃん(坂本さん)

 2021年現在のうんこちゃんの家政婦さん。もはや家政婦の域を超え秘書と化しており、うんこちゃんの仕事や配信のスケジュールを把握し食事等サポートしている。キャッシュカードも渡されているらしい。2021年1月時点でちんぽを3回見られている。

メアちゃん(シャムトラ)

 うんこちゃんが飼っている猫。初めはうんこちゃんのお父さんが拾った猫であったが、実家に猫が多すぎて飼えないだろうということでうんこちゃんが引き取った。ちなみにお父さんはその直後に新しい猫を拾ってきた。
 2022年1月の配信で初登場。目が青いことからメアと奥さんが命名したが、うんこちゃん宅を訪れたおにやがメアリーと聞き間違えたことから、転じてメアリーと呼ばれるようになった。



●彼女など

鮫肌アッコ

 うんこちゃんの初体験の相手の女性。シャークの友人。中学生の時に線路で「純、脱ぎなよ。」と言われて逆レ。
 高校生の時に覚せい剤所持で捕まり、その時補導された警官と結婚。現在2児の母。

Aちゃん(Y子)

 高校生の頃初めてできた彼女。告白され付き合い始めた。なお布団ちゃんが同日告白している。
 あまりにキスなどをしなかったため、校舎の階段の踊り場に連れていかれキスを迫られ、思わず断り振った。

M子

 うんこちゃんの高校生の頃の彼女。背中に安全ピンで「ノリオ」と彫っていたらしく、風呂に入ったりエッチしたりして体が熱くなってくると「ノリオ」の文字が浮かび上がってくることが原因で別れた。

M(ベイビー)

 うんこちゃんの高校三年生の頃の彼女。ベイビーフェイス。
 告白され付き合い始めるも、他の女とエッチしたくなり1か月で別れた。その後、その子のことが忘れられず、5回告白して再度付き合うことができた。その後7か月でフラれる。別れた理由は「あなたいつもそうね。カラダ目的なんでしょ?」と言われたことだと言っていたが、実際はうんこちゃんが20回浮気したことが原因でフラれていたことが判明した。下記こぶ平よりも結婚するならこの人という女性で、今でも「食事いかね?」と体目的で誘うが毎回断られる。
 顔はAV女優の小坂めぐる似。

キャバ嬢(ホビット)

 うんこちゃんの大学生の頃の彼女。

ちづる

 うんこちゃんの大学生の頃の彼女。
 逆転裁判をプレイ中、千尋をちづると読み間違えて予期せぬ形で登場した。うんこちゃんは配信を通じてでかくなった自分を見せたい模様。
 出会いはうんこちゃんが19歳の頃、母親と渋谷に遊びに来ていた彼女を一目見て仲良くなりたいと思い、母親ごとカラオケに誘い「ちづるさんと真面目な付き合いを考えております」と口説き落とした。一回ヤって怖くなって逃げた。

韓国人(李)

 うんこちゃんの大学生(20歳)の頃の彼女。
 免許証の名前を見て初めて韓国人だと知った。

こぶ平

 うんこちゃんが大学生(20歳)の頃の彼女(18歳)。同志社大学の法学部卒(真偽は不明だが、それくらいの学歴)にも関わらず、悪い意味で学歴に似合わない仕事をしているらしく、うんこちゃんが「もっといい職に就きなよ」と言うと、「私の職業を馬鹿にしないで!」と言われるのでどうしようもないらしい。
 上述韓国人の友達。大阪出身でうんこちゃんとは遠距離恋愛をしていた。
 適度に肉付きが良く、うんこちゃん曰く歴代彼女の中で一番気持ちの良いセックスをした女性で、結婚をするなら上記Mに次いでコブが良かったとのこと。しかし、放送上では言えないほどのひどいことを彼女にしてしまい「耐えられへん…」という理由で別れた。
 後に、このひどいこととは「自分が他の女とエッチしているところをこぶ平に見させ興奮する」という行動だったことを暴露した。
 現在は彼氏と仲良くやっているそうな。
 「おいコブ、素手でビッグサンダーマウンテン止めべ」

和彫りの女

 うんこちゃんの大学生の頃の彼女。背中に龍の和彫りを入れていた。渋谷のハチ公前で3:1でナンパした。顔は可愛いのだが、鼻の下に大きいイボがあるのが欠点。
 当時看護師専門学校生だったが、トランス(患者を移動させる)の実習中に背中の和彫りがバレ、退学になった。その後は六本木のキャバクラで働いていたそうだ。
 うんこちゃんが一番貧乏な時期で、クリスマスプレゼントを用意しなかったところ、「クリスマスにプレゼントないとかありえない。」と夜の公園でマジギレされた。それが原因で冷めてしまったうんちゃんはその場で現金1万円を渡し、それ以来連絡を取るのをやめた。「東京でうんこちゃんが一番かっこいい」
 現在はアメリカの通販が成功して金持ちらしい。

ゴリラ

 2010年3月25日まで、約3年間付き合った彼女。元々先輩の彼女で、こっそり寝取った。
 モデルをやっており、かなり有名だったらしい。同棲中は家賃や学費も払ってあげていた。
 親ぐるみの付き合いで、うんこちゃんはゴリラと結婚するつもりでいたが、(あくまでフィクションだが)カツーンの赤西仁に寝取られ、フラれてしまった。うんこちゃんはショックで投稿動画を削除し生放送「うんこかけ」で実況時代に幕を閉じた。
 赤西とは短期間(ほぼポイ捨てされた)で別れたらしい。
 片親。
 今でもたまに話題にでてくる。たまにうんこちゃんの配信を見ているらしい(2011年時点)。信者衛門のことを嫌っている。「だってあいつら、あたしの悪口言うんだもん。」

ナゾノクサ

 うんこちゃんの社会人の時の彼女。
 二ヶ月は彼女の話を寝かすといったその日に話をした。例えるならポケモン初代のナゾノクサ。品川の水族館でマンボウをうんこちゃんと一緒に見る。その際、「マグロって泳ぎ続けないと窒息しちゃうんだよ!」という話をし、うんこちゃんはその話を意気揚々と生配信で話した。2011年2月26日をもって振られる。

女医

 うんこちゃんの社会人の時の彼女。
 うんこちゃんは酷くプライドを傷つけられた。親父は別れることを推めたらしい。「男らしさを履き違えている。」
 3年間の研修医期間が終了したタイミングで「歌手になる」と言い残して、うんこちゃんを振って渡米した。

イグアナ

 2011年7月25日のフィリピン留学帰りの放送で発覚。
 引退中の2ヶ月の間に付き合ったらしい。うんこちゃんはどうやら爬虫類顔が好きなようである。10月20日、とある理由で別れたことを明かした。

ホース

 上野で真面目に働く女性。月給は12万。名前の由来は、馬面で中身が空っぽだから。髪型は久本雅美。
 タバコ:バージニアメンソール

伊藤ちゃん

 うんこちゃんが好意を示す、2012年11月現在の職場の女性。うんこちゃんと同い年。頭はとても良いが、おしゃれ、異性との交際に必要性を感じていないため、うんこちゃんも攻めあぐねている。

ゴロリ(ワカメちゃん・平林美希)

 ご令嬢。楠木正成の正式な子孫にあたる。ニコニコ動画の視聴者であり、ゲーム実況も視聴してる。しかしうんこちゃんのことは知らなかった模様。いびきがうるさい為うんこちゃんに歯茎をたたかれ出血する。
 うんこちゃん曰く、うんこちゃんへの依存度が高く、外部配信ではよく配信中に連絡が来る。
 復活して以降、配信のために会う時間を遅らせる、帰宅した彼女を玄関で30分待たせようとする、などしていたため浮気を疑われているのではないか、などの罪悪感から、2013年7月13日に配信上で彼女に生放送をしていることを暴露。その際に年齢を1歳偽って少なく言っていたことも伝える。サバを読んだことに対するゴロリのリアクションは「へー」。その後、2人でモンスターファームの実況動画を見たがパート2でゴロリは寝てしまったらしい。
 この彼女への暴露以降肩の荷が下たらしく、転職による有給休暇消化も伴ってうんこちゃんのテクノ依存症が爆発し連日外部で長時間、鬼のように配信をしていた。配信中は浮気をしていない証拠にもなるので、配信にはむしろ肯定的。
 2014年12月20日、一緒にセルビア募金に行ったことをTwitterに書き込んだのが原因でTwitterが特定されてしまった。ゴロリは名前や大学名などを平気で書き込んでいたので、多くの個人情報がバレることとなってしまった。(幸いなことに、うんこちゃんの危機管理能力の高さのおかげで、うんこちゃん本人に関する情報は名前の一部がバレるに留まった。)
 2015年5月、度重なる浮気と配信、結婚観などが原因でフラれてしまった。現在は良い友達としての関係であるとのこと。
 同年7月にはゴロリの親に配信のことがバレ、友達と旅行に行く予定だった日に呼び出されてしまった。ゴロリ母「なんらかの疾患がある。」
 その後も友達としての付き合いは続き、2016年4~5月頃から再びうんこちゃん家に居着くように。同年6月、酔ったうんこちゃんが配信に登場させた。その際に、「今日も(セックス)するの?」というコメントに対して、「今日 は しないと思います…」と返したことでセフレである見方が強まった。うんこちゃんはセフレであることは否定している。
 ゴロリ母「まだ加藤くんと会ってるんでしょ」
 2017年9月のPUBG配信にて、うんこちゃん・布団ちゃん・すけいす・ゴロリの4人でスクワッドプレイをした。その後もしばらくたまにPUBGやDBDをしていたようだ。

カバちゃん

 2015年7月当時片思いをしていた女性。配信のことは知っているのでよく配信を見ていたようだ。配信中に「カバちゃんは大していいところがない。」と言ったところ翌日怒られた。
 その後8月にフラれた。

ユイちゃん

 2018年7月23日の配信にて、「今一番仲の良い女の子はユイちゃん」と言及。韓国の激辛カップ麺をもらった。

さっちゃん(グイード・ミスタ、さちこ)

 うんこちゃんの奥さん。和菓子屋の女。似ている有名人は、朝日奈央、南海キャンディーズのしずちゃん、Valorantのヴァイパー、ドラゴンバゲージ(デンデン竜)。顔がカエルに似ていることから、視聴者からは「🐸」とも表記される。
 2017年に共通の知人を通して知り合い、2021年10月10日に結婚した。プロポーズは寝起きに「そろそろすっか」「うん」。うんこちゃんのことは「じゅぴちゃん」と呼んでいる。
 親族含めて誰もネットの汚い部分には染まっておらず、「うんこちゃんの奥さんは実はVtuber」というネット上のネタをミスタは「本当に気持ち悪い」と吐き捨てたり、料理配信中のモラハラネタを大炎上と煽った馬鹿向けのネット記事に対してミスタ母は「なんで冗談が分からないんだろう」と一蹴したりしている。
 APEX友達がうんこちゃんのアンチであるため、「APEX中は話しかけて来ないで欲しい」とうんこちゃんにお願いした。もちろん、うんこちゃんは激怒、離婚を突きつけたが、嫁実家で再教育を施す期間を設けることで手を打った(2022年別居騒動)。一連の騒動の最中でAPEXの熱は落ち着いたらしい。
 連れて行かれたラーメン屋に文句を言ったら無一文なのに秋葉原に放置される深夜のAPEX中に突然モニターをバットで叩き割られる風俗嬢との赤ちゃん言葉イチャイチャLINEを見せられるなど、歴代の彼女と変わらずおよそ一般人なら即破局するであろう状況に陥っているが、2023年現在も仲良くやっているようだ。
 純「もし俺が不倫したらどうする?」さ「お前も相手の女もボコボコにするけど離婚はしない」




●学校の先生

音楽の先生(笹崎)

 うんこちゃんの中学校の音楽の先生。普段は温厚な先生であったが、ぐぎゃぐぎゃ(川島)が授業中に歌を歌わないのを叱ったところ、よっちゃんに胸ぐらを掴まれ、ロケットグーパンチをぶちかまされた。その様子をうんこちゃんは「またよっちゃんが変なことやってる」と思いつつ眺めていた。故人。

鈴木先生

 うんこちゃんの小学校の保健の先生。男だらけの保健の授業で「朝勃ちしないチンポはよぉ!切っちまえよ!!」と発言し、モンペでPTAな両親を持つうんこちゃんの正義によって、罰が下された。

リサ先生

 うんこちゃんの中学時代の英語教師。うんこちゃんのスピーチの練習をしているときに、英語の発音にイチャモンを付けられた。それにキレたうんこちゃんは、教室の貼り紙に「kill Risa」と書き込み泣かせた(キルリサ事件)。しかし、英語が書けることを褒めてもらいたいという思春期特有の素直になれない気持ちがあったらしい。

チェルシー

 中学時代の担任の先生。「ジュンイチオケイジュンイチオケーイ」

ブーメランパンティ間宮

 うんこちゃんの高校時代の体育教師。水泳の時間に必要以上にブーメランパンティを穿いていた。逆転裁判の登場人物”間宮”と混同する。

加藤先生

 高校時代唯一タバコに厳しかった先生。加藤先生の手により多くの生徒が停学に追い込まれた。水球部顧問。ブーメランパンツからはみ出るほどちん毛が濃いことで有名だった。

地理の先生

 クエン酸を食べて「これ舐めれますからァ」などと言うキチガイ。いつも身体中からコーヒーとたばこの臭いがしていた。



●リアルの脅威

大家さん

 北区に住んでいた当時の大家さん。当時30代のBBA。レッグウォーマーとちゃんちゃんこを愛用しているアスペ。
 夜もふけた頃、テンションが上がって大声になるうんこちゃんをたしなめに来る天敵。玄関のドアの隙間越しに見えるその姿はまさにシャイニング。うんこちゃんが前述のゴリラと別れたことを知り、優しくなった。
 帰国(復活)して間もない2011年8月、Ustreamでのパワプロ99配信中に凸し深夜の大声を咎めた。うんこちゃんは久しぶりに大人に怒られたことに傷ついた。同月10日のニコ生にて、「次怒られたら私、引っ越すんで!」と抗戦の意を表明した。現在は大家のなにかしらの弱みを握っているらしく、うんこちゃんは強気である。
 うんこちゃんの大声に対し「深夜に掃除機をかけないでください。」
 うんこちゃんが家の鍵を失くした際にはそのアスペっぷりを発揮し、うんこちゃんを追い詰めた。
 ある時大家さんの子供がうんこちゃんの玄関でおしっこをしてしまい、それ以来うんこちゃんが部屋の前にゴミを置いていれば大家が持っていってくれるようになったらしい。
 新宿に引っ越して以降、関わりはなくなった。

35歳ギャル男

 ゴリラの元彼。35歳(当時)ギャル男。うんこちゃんが留置所にジャンプを差し入れに行ったり、うんこちゃんからゴリラを奪われたのは実は35歳ギャル男だった。ハゲなのでウィッグを装着している。暴力団に所属している。自称1200人切り。そのせいで周りの人たちは彼のことをエイズと呼ぶが、うんこちゃんはエイズを患った方々に配慮し、視聴者には「35歳ギャル男」と呼ぶことを勧めている。
 うんこちゃんは、2011年10月に改正された暴対法などの違反事例に自身が該当することを危惧していた。

もちろう

 北区在住当時、Twitterより「下の階に住んでるやつが窓開け放して野球ゲームをしていてうるさい」とのつぶやきが信者衛門により発見。また、上の階に住んでいるのは大家らしく、もちろう=大家説が最近浮上した。
 もちろうのツイッター情報によると千葉県に引越したのこと。

Anjel

 「生放送を続ければ布団ちゃんの個人情報を晒す」とうんこちゃんを脅して配信を休止させた関西の女。4ヶ月の調査の末、うんこちゃんは女の個人情報をつかむことに成功し、返り討ちにした。
 名前の由来は、メールアドレス(anjel_beats_unk@)のangelのスペルミスより。
 後に歯科衛生士だったこと、動機は布団ちゃんにヤリ逃げされた腹いせであったことが発覚。

ptekoumasio(ポテコ・ポテ公ましお)

 実家の住所と共に近日中に凸するなどといった脅迫メールを送信し、うんこちゃんを激怒させた自称同級生の女。
 事件の詳しい経緯は →ptekoumasio事件




《インターネット界隈》

●ゲーム実況者

しんすけ

 実況動画の先駆者の一人で通称ゆとり組と言われるグループの代表的人物。うんこちゃんが言うには「実況界の頂点に立つ男」おもしろさではナンバー1だとうんこちゃんは語る。
 たまにギガゾンビの逆襲あたりを見たくなるらしい。ちなみにゴリラと別れた時期にはしんすけのドラクエ4を見て過ごしていた。
 2018年8月25日、しんすけのYoutubeチャンネルにてうんこちゃんと初のコラボ配信。

もこう(馬場豊)

 うんこちゃんの6ポケと同時期に動画を上げ始め、ポケモンバトレボ実況「厨ポケ狩り講座」でポケモン実況界で大人気となった。しかし、バトレボ実況終了と共に一気にオワコン化、うんこちゃんからは「抗うな」「オワコンの向こう側」と言われてしまっていた。その後小銭稼ぎに才能を見出し復活を遂げるも、家バレ身バレや更に大規模なポケモンの大会を潰したり女実況者を潰したりして叩かれるなどどんどん腫物扱いされていった。投げ銭を付けないとやってられないシャドバやコントローラなどを破壊しないと再生数が伸びないスプラトゥーンなど流行りものに乗っかってオワコンの向こう側でなんとかしぶとく生き延びていった結果、2020年にはチャンネル登録者100万人越えの大人気YouTuberになるまでに成長した。
 うんこちゃんとの初絡みは2010年夏の配信で、2013年に初めて直接出会い一緒にパワプロ配信をした。うんこちゃん本人はもこうの事をかなり可愛がっているが、視聴者からは完全に嫌われており配信に出た際は4ねコメで溢れ、話題に出ただけでも荒れていた。2016年3月、超会議出演に際して、うんこちゃんはもこうのバーターとしてドワンゴに扱われていたことが発覚した。それ以降も何度も一緒に個人配信をしたり、公式で共演したりしている。うんこちゃんの結婚披露宴では、余興として「春よ、来い」の弾き語りを行った。
 うんこちゃん曰く、「配信界のゴキブリが俺なら、動画界のゴキブリはもこう。」

イボーン(ケイ)

 垂れ流しを好む、いわゆる古き良き実況者。彼がポケモン実況を投稿していた頃、うんこちゃんは当時の彼女(ゴリラ)を漫画喫茶に追いやり、彼女そっちのけで彼の実況動画を見ていたのだという。うんこちゃんが好きな実況者の一人。

あにぃ

 女性有名実況者。うんこちゃんは大ファンで名前が挙がることは多かった。実況者同士で出会ったことがバレ炎上した際には、うんこちゃんは真っ先にあにぃを擁護した。

囲炉裏

 名立たる有名ゲーム実況者。何故か名前がよく挙がりネタにされる。読みは「いろり」。

のえさ

 「ポケモンセンター廃止のお知らせ」という実況プレイ動画を投稿していた。金銀版のパート1再生数はミリオンを達成している。
 2009年実況時代にうんこちゃんや蛟(か)と共に配信したことがある。Skypeで送ったメッセージが読まれることなく失踪してしまったことから、今でもメッセージ欄がぐるぐるが回っているという。(当時は「のえさのぐるぐる」としてよくネタにされた。) 
 うんこちゃんがポケモンセンター使用禁止攻略を「ポケセン封鎖」などと呼ぶのは、何を隠そう彼の動画タイトルをパクったものである。

アブ

 2010年当初はよく絡んできていたが、自分が清純派で伸びてきたら腫物扱いしてさっさと切り捨てて絡みに来なくなったことから信者衛門からは嫌われている。

セピア

まっくす

 一部の信者衛門に物凄く嫌われている。うんこちゃん本人は好きでも嫌いでもないらしい。まっくすに対する誹謗中傷でまっくすに訴えられることはない(うんこちゃんが正式に許可を取った)。

幕末志士

 坂本、西郷の二人組実況者。ニコニコの全実況動画の中で最高の再生数を持つ。全盛期のニコニコ生放送では常に立ち見Sプレ満を出す化物でありうんこちゃんのモチベーションになっていた。うんこちゃんも好きな実況者であったが、2020年5月に解散。
 2018年のPUBG大会では共に特別招待プレイヤーとして戦闘。坂本のみ、2021年12月にスマブラ&PUBG配信で初コラボを果たした。

ムフ山雅治

 うんこちゃんのお勧めする実況者。なぜか彼だけは名前を出していいようだ。失踪している模様。

宮助

 うんこちゃんを慕う実況者。日本語が不自由な類の女性実況者である。実況者描いてみた動画で当時現役を退いていたうんこちゃんをチョイスするもうんこを6つだけという構成で、いい加減な気持ちでうんこちゃんを描いた。

佐藤ひろし(バイ)

 通称バイ佐藤。最初期からうんこちゃんのことが好きな男性ゲーム実況者。言うまでもなくバイである。うんこちゃんの超魔界村を見て興奮してるところがリモる。ちなみにバツ1。
 2017年の闘会議後終了後、うんこちゃんとバイ佐藤でご飯を食べに行った。食事後のバイ佐藤のツイート
 2020年末の視聴者の相談に乗る枠でメールを送り、うんこちゃんのLINEを知っているにも関わらず一般参加者枠で離婚後の恋愛についての相談をした。

スナザメ

 昔からうんこちゃんのことを好きだと公言していた数少ない男性ゲーム実況者。年下だと思っていたが年上だった。過去にうんこちゃんコミュニティ内で最も嫌いな実況者に選ばれたまおにオススメの実況を聞かれた際に、「うんこちゃん全部」と答えるという鬼畜な一面も持つ。
 2016年ニコラジ終わりにうんこちゃんに会いに来てくれ、一緒にご飯に行った。

バトラ

 ゲーム生主。マリオ64RTA配信をしており2016年には世界4位の記録を持っていた。
 うんこちゃんが視聴者に囃されパワプロ配信に誘うも、ゲームソフトが見つからないと丁寧に断られた。その後生放送でそのゲームソフトが見つかったらしいが、真偽は定かではない。
 2023年11月、はんじょう経由でVALORANTを一緒にプレイし初コラボ。パワプロの誘いを断った理由については「うんこちゃんの視聴者が怖かったから」であることが、13年越しに公開された。

つわはす

 うんこちゃんが大好きな実況者。
 2015年、堕胎させた浮気相手に自分の名前や顔などの個人情報を暴露され引退。このせいで自身を含むニコニコの有名実況者達の顔写真が流出し、実況界が大荒れした。流出した顔写真がドラゴンボールのリクームに似ていたことから、リクームと呼ばれるようにもなった。うんこちゃんは現在でもつわはすを擁護する立場を取っているが、堕胎させた直後にMOTHERを実況していたことに関しては報復されても仕方がないと思っている。
 2020年4月11日、『FINAL FANTASY VII REMAKE を実況プレイ part1』を投稿して実況者として復帰。元々は清純派として売っていたが、前述の一件があったためプライベートでうんこちゃんとも遊ぶようになった模様。

 動画投稿者。昔はロックマン2のRTAで世界記録を更新するようなプレイヤーであった。2015年9月末、うんこちゃんのドラクエⅦのカジノ配信の切り抜き動画がランキングに上がった際、「これの何が面白いんだ」と発言したことで信者衛門の怒りを買い、最終的にコミュ爆破・垢を非公開にするにまで至った。うんこちゃんが数日ネットから離れていた際の騒動だった為、うんこちゃんは騒動について全く知らなかった。

ふぅ

 主にダークソウル動画を投稿している人。うんこちゃんの事は好きで6ポケ時代から見ているらしく配信でよく話題に出すが、上から目線で癪に障る言い方をするため信者衛門からは嫌われている。動画の数字はうんこちゃんより持っているため、時折配信や掲示板でふぅの話題が出ては荒れる。
 なおうんこちゃんだけにとどまらず、他の実況者の事も上から目線で語ったり、嫌儲思想が高じてマリオメーカーだらけのランキングに物申した動画を上げ、実況界を大荒れさせたりするなどしてうんこちゃん界隈以外からも嫌われている。
 2016年4月1日にユーザーチャンネルを開設。あれほどまでに嫌儲を謳っていたにも関わらず有料放送を開始したため、大荒れした。
 ちなみにうんこちゃんはふぅの事はそこまで嫌いではないらしく、閉鎖されたチャンネルにも一時期入会していた。

Loi

 実況者。喋り方等がうんこちゃんに非常に似ていたことから衛門に見つかり荒らされる。その後うんこちゃんがTwitterで直接連絡を取って騒ぎを沈静化させ、Loi本人とその信者も衛門を無視し続けたが、その後もしばらく衛門に粘着され続けた。なお、同時期にもっととんでもないことが起こっている。

うきょち

 ゲーム実況をする女性生主。うんこちゃんニコ生時代にチャンネル配信を満員にできる数少ない配信者としてうんこちゃんのモチベーションになっていた。ただしコミュ掲示板に貼られたうきょちが気色の悪い喘ぎ声の出す動画を見て気分を悪くするなど配信のやる気を削がれることも度々あった。
 結婚を機に前線を退き、隠居生活のように細々と配信している。

こく兄(こくじん)

 格闘ゲームプレイヤーの男性生主。通称名古屋のデブ。2015年テレビのムコウの人狼番組で知り合った。EVO2016への参加も兼ねた1週間のアメリカ旅行に同行したり、一緒にPUBGしたり等と交友がある。こくじんっつっても差別の方の黒人ではない。
 2020年以降もうんこちゃんの公式のゲストに呼ばれたり交流は続いている。うんこちゃんの結婚披露宴では、祝辞を担当した。

ペリカン

 ポケモン対戦動画をほぼ毎日投稿している実況者。落ち着いた語り口からはかつてのつわはすを思わせると、うんこちゃんは好んで彼の動画を視聴している。うんこちゃんのポケモン対戦知識は主にペリカンの動画から仕入れている。

あっさりしょこ

 「Dead by Daylight」の字幕プレイ動画でRank1ナースとして有名になった動画投稿者。2017年にうんこちゃんとDbD配信で対戦した。その配信以降自身の生放送に住み着いてしまった信者衛門のコメントに嫌気が差し、怒ってしまったことがある。
 その後も一緒にAPEXやDead by Daylightをしたり、時たま交流がある。

ちくのぼ

 YouTubeでゲーム動画をアップしているYouTuber。DbDで偶然マッチしたことからうんこちゃんを知り、ファンになる。うんこちゃんを兄貴のように慕うその姿から信者衛門から注目を浴びた。自身の生放送に信者衛門が流れ込んでしまった際に、その空気に反発した当時のちくのぼの視聴者に対し説教をしたことがある。その後、AbemaやOPENRECの公式で共演した。
 うんこちゃんはちくのぼのことを「ちく」と呼び、ちくのぼはうんこちゃんのことを「兄貴」と呼ぶ。

SHAKA(釈迦)

 プロゲーミングチームDeToNatorの運営母体GamingDに所属する元FPSプロゲーマー。人気FPS配信者で構成される、通称"腫れ物軍団"のリーダー。Twitchで活動している。恭一郎を通して飲み会で知り合った後、2017年12月にPUBGを一緒にプレイした(恭一郎、するがモンキー含めたスクアッド)。その後、PUBGで突如50vs50の戦争をしたり、SEKIROのyany%をしたり、FallGuysの大会に出たりと交流がある。

k4sen

 プロゲーミングチームZETA DIVISIONに所属するFPS系のキャスター・ストリーマー。Twitchで活動している。2018年2月にABEMAのPUBGの番組で初共演した。その後長らく交流がなかったが、2021年10月のCRカップ後の雪山人狼で久しぶりのコラボ配信となった。
 モンスターファーム2でうんこちゃんのことを知っていたため、ABEMAで初共演したときはガチガチに緊張したらしい。前述の"腫れ物軍団"のサブリーダー的存在であるため衛門には嫌われているが、FPSやMOBAで絶大な人気を誇る配信者であることもあり、2023年3月のハイパーゲーム大会のリーダーの1人にも選ばれた。

かものはし

 Shadowverseで有名になった実況者。ニコニコのユーザーチャンネルも所有している。
うんこちゃんとは2018年のうず祭りで初共演した後、2019年と2020年のドラゴンクエストⅢ公式放送でも共演した。
 ちなみに元々視聴者だったが、第2回くっちゃべ以降はしばらく梨堕ちしていたらしい。2016年1月のかとさんけんさんのイベントにも観客として来ていたとか。

おにや

 Shadowverseや荒野行動の実況動画をあげていたYoutuber。タグに最俺などを付けているが、何かグループに所属しているわけではない。
 うんこちゃんとは2018年のうず祭りで初共演した後、2019年と2020年のドラゴンクエストⅢ公式放送でも共演した。
 2019年のドラゴンクエストⅢ公式放送に出演した際にゲームを楽しむという初心を失っていることに気付いたようで、荒野行動の公認実況者を降りて動画投稿の方針を変更した。後述のはんじょうとラブラブである。
 ちなみにヒカルとラファエルにすり寄ろうとしたが失敗したためうんこちゃんともこうに乗り換えた。2022年からはヒカキンにもすり寄ろうとしている。
 うんこちゃんが浮気をしていると勘違いして、「泣き崩れる嫁&激怒する義父&必死に庇うおにや」で修羅場になったことがある。(うんこちゃんは冤罪)

はんじょう

 UUUMに所属しているSplatoonの元プロプレイヤー。Twitchで活動している。緑系統の色覚障害を持っている。
うんこちゃんとは2018年の超会議で初共演した後、2019年と2020年のドラゴンクエストⅢ公式放送でも共演した。
 共演前からうんこちゃんの視聴者であっため、初共演のときはそれまでずっとしていたマスクを外して死ぬ覚悟で顔出し出演したらしい。前述のおにやとラブラブである。
 オーナーをしているカードショップのオープニングスタッフとして、うんこちゃんの経歴を視聴者が勝手に応募したが、書類審査で落選した。因果関係は不明だが、ときどき年貢としてポケモンカードをくれることがある。
 深夜にうんこちゃんとよくVALORANT配信をしている

SPYGEA

 プロゲーミングチームFnaticに所属する元FPSプロゲーマー。Twitchで活動している。以前同じチームに所属していた釈迦を通して知り合ったのか、2020年5月に突然一緒にAPEX配信を行った。実家がアスパラガス農家らしく、直接送ってもらったアスパラガスを使った料理配信をしたこともある。また、「いいよ...」「〇〇でよかったぁぁぁぁ」などモノマネも多い。
 うんこちゃんは春先の収穫時期になると、アスパラガス目的のためにSPYGEAと絡もうとする。

ゆふな

 APEXの解説動画を上げているFPSプレイヤー。YoutubeとTwitchで活動しているが、一時期ミルダムに魂を売っていた。
 2020年7月にAPEXの大会で同じチームとなり共演した。その後もときどき一緒にAPEXの配信をしている。「拡張キンタマガジンLv.3」というサブアカウントを持っている疑惑がある。

総長ウララ

 フォートナイトの実況プレイヤー。YoutubeとTwitchで活動している。
 2020年7月にAPEXの大会で同じチームとなり共演した。その後もときどき一緒にAPEXやAmongUsの配信をしている。カトマス企画ではプラチナ帯の知り合いを渇望していたタイミングで登場、うんこちゃんのダイヤ到達を見届けた。

Euriece(ユリース)

 プロゲーミングチームSCARZに所属するAPEXプロゲーマー。フィリピン生まれ、カナダ在住の19歳。Twitchで活動している。
 2021年2月のAPEX配信にてうんこちゃんと偶然マッチングし、圧倒的な強さでチャンピオンまで導き話題になった。その時、うんこちゃんがEurieceの声がマイケル・ジャクソンに似ていると言ったため、視聴者からはマイケルとも呼ばれている。その2か月後にもまたマッチングしてうんこちゃんは大喜びした。2021年9月のカトマス(マスターランクまでのキャリー企画)配信では最終兵器として登場、初コラボを果たしマスター到達まで導いた。
 最初の出会いをきっかけに日本語を猛勉強するようになり、うんこちゃん曰く日本語の能力は横山緑を超えているとのこと。

関優太 (Stylishnoob)

 プロゲーミングチームZETA DIVISIONに所属する元FPSプロゲーマー。Twitchで活動している。2021年7月にPUBGの大会で初のコラボ配信を行った。その他、2021年10月にもAPEX大会で同じチームになった。
 初共演時はうんこちゃんにビビっていたが想像以上にフレンドリーな印象を受けたらしく、気軽にAPEX大会のチームメイトに誘った。その直後カトマス配信を目の当たりにして、再びビビってしまったらしい。日本のFPSゲーム界で最も影響力のある人物だが、うんこちゃんといるときは見事なスネオと化す。

Killin9Hit(KH)

 プロゲーミングチームZETA DIVISIONに所属する元FPSプロゲーマー。Twitchで活動している。韓国出身。カトマス配信のアンカーとして参戦&初共演。来日したときには自宅に招いて一緒に配信を行った。カトマス前から現在の奥さんとKHさんの配信をよく見ていたが、視聴者層を壊さないように名前を出さないようにしていたらしい。
 カトマス参戦直後は沼っていたため批判的なコメントが多かったが、劇的な成功を迎えたため視聴者全員が手のひらをひっくり返した。来日時に布団ちゃんから日本料理として豚肉の生姜焼きを振る舞ってもらったが、極度の緊張のあまり喉を通らず、後でひっそりと吐いたらしい。

よしなま

 UUUM所属のゲーム実況者。モンハン動画が中心。はんじょうと仲がよく、スマブラをしにうんこちゃんの家に来たのが最初と思われる。その後も何回かゲーム配信や実写動画に呼ばれている。
 奥さんが最も気に入っている後輩らしい。

むかい

 プロゲーミングチームDeToNatorに所属する元FPSプロゲーマー。2017年の視聴者参加型PUBGに応募してきた。当時のPUBGプロとしての実績をアピールしたため即採用、うんこちゃんとともにドン勝を取った。その4年後、ゲームをAPEXに移してカトマスに参加。停滞していたプラチナ帯で風穴を開け、企画成功に大きく貢献した。
 はじめにPUBGに応募するよりも前から視聴者であることを公言しており、そのツイート(うんこちゃんからもらったリプライ含む)を消すかDTNを抜けるかの2択だと、後者を取るくらい重度の視聴者である。PUBGに参加したときも、チームの打ち合わせの最中だったらしい。



●歌い手

Gero(金城)

 うんこちゃんが唯一まともに歌ってみた動画を視聴したであろう歌い手。一応アニソンシンガー。
 うんこが視聴したのは「【Just Be Friends】-piano.ver-を歌ってみた ver.Gero」。その動画はうんこちゃん引退時にうんこちゃんと飲んだことをツイッターに書き込んだ事で激怒した信者衛門に植民地にされ無事500万再生を突破した。ちなみにゴリラと最後に別れるときに同曲を聞いてゴリラと「チュッ」とキスをして別れたらしい。そして意外なことに彼はマジキチエモンコミュニティのメンバーである。実況者のトシゾーと一緒にゲーム実況をしたり、他にもガッチマンの実況を見ているようなツイートをするなどとゲーム実況好きであることが伺える。
 公式マークが入った自身のTwitterアカウントでうんこちゃんの名前を出したり動画を宣伝したり、2015年夏うんこちゃんの放送のスカイプに登場しうんこちゃんが視聴者の前ではもこうを弄り粋がっているが現実はもこうとしか喋らないレベルの人見知りである事を暴露したりするなど、うんこちゃんを恐れる事を知らない貴重な人物。
 2020年以降もうんこちゃんの公式のゲストに呼ばれたり交流は続いている。うんこちゃんの結婚披露宴では、乾杯の挨拶を担当した。

転少女

 ころすけと読む。うんこちゃんは「てんしょうじょ」と読む。マジキチエモン時代にコミュニティに参加していたことが確認されている。

ぽこた

 28歳で会社辞めて音楽活動に専念してる33歳のぽこたああああああああああああああああああああ
 2012年頃までは信者衛門のおもちゃとして扱われていた。ぽこたの投稿した歌ってみた動画「ダンシングサムライ」が信者衛門のたまり場として使われた。

赤西仁

 許すな。ゴリラ(元カノ)を寝取った張本人。(フィクション)

鋼兵

 Geroや蛇足と同時期から歌ってみた動画を投稿しており、ミリオン動画も持っている。しかし、彼らのようにメジャーデビューすることはなく、その後、ゆっくりにニコニコに対する持論を語らせる動画が賛否両論の大ヒットした。前述のふぅのクリ奨問題提起にも首を突っ込み、ニコニコをグチャグチャにした。
 2016年1月、ゆっくりに持論を語らせるスタイルに対しうんこちゃんが苦言を呈したところ、それに反応し、うんこちゃんについての分析動画をあげると宣言する。それに対し、うんこちゃんは「それすら人の顔色を伺っている」「動画を上げてもいいが、うちの視聴者しっかり受け容れろ」と反論。そのことにビビったのか動画投稿をうやむやにし、さらには会員限定放送で悪口を言っていることなどがユダによりリークされ、信者衛門に動画も生放送も荒らされることとなった。
 なお、この騒動当時、うんこちゃんが横山緑の息子をディスったことで暗黒界隈からヘイトが向けられていたことや、高田健志の煽りなどが原因で、信者衛門の血気が相当高まっている中での騒動であり相当な盛り上がりを見せていた。しかし、2016年2月現在、ゆっくり動画以外の再生数は高田健志以下、さらに生放送に乗り込んだ信者衛門に鋼兵信者を片っ端からNGに入れられたことでNG共有で信者が全滅するなど、高田はおろか脳以下の有様に信者衛門は幻滅した。
 ふぅ同様信者衛門以外からも嫌われており、2chの鋼兵アンチスレで本名、住所特定が進んだことから2016年引退を発表した。うんこちゃんは彼の復活を切望している。

あほの坂田

 男性声真似主兼歌い手。うんこちゃんと同時期に別週のニコラジアシスタントに起用された。坂田家と呼ばれる熱心な女性ファンを数多く抱えており、Twitterのフォロワー数32万人(2016年時点)からもその人気ぶりは覗える。やまちゃんねるにて放送された2回目の飲みラジでうんこちゃんと初めて顔を合わせた。恐らく無自覚であるがやまだひさしのことを煽ったり、Geroのことを香ばしいと言うなどと天然な一面を持つ。特に意味のない信者衛門による荒らしを受け鎮火した後に自身のコミュニティで信者衛門凸待ちをするあたりどこか普通ではない。

蛇足(川村大介)

 ニコニコ動画で大人気だった元歌い手。当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった歌い手5人で結成されたグループにも所属していた。ロリコンで40超えのおっさんだが顔の造形は整っており、女ファンが多い。
 2015年にバリバリナイト!にて初共演。配信内・外問わずネトゲをやる仲にもなった。闘会議2018ではうんこちゃんと2人でブースを回る姿が定点配信に記録された。壺ブースで1時間並び壺のゲームをやったようだ。
 2018年9月にヒカキン擁するYoutuber事務所UUUMに所属。主にTwitchやTwicasで配信しており、たまにうんこちゃんとPUBGやAPEXの配信をする。

天月

 ニコニコ動画から活動している歌い手。2021年現在も全国ツアーなど、歌い手として現役で活動している。なぜかAPEXが上手い。
 2020年以降何度かうんこちゃんと同じAPEX大会に参加して敵として戦っていたが、そのたびになぜかうんこちゃんが死ぬ原因に関わることが多く、信者衛門に配信を荒らされていた。2021年10月に遂に同じチームとなり初共演。それまでの状況から自然と敵対構造ができあがっていたため、うんこちゃんはなんとか彼の悪いところを見つけて嫌いになろうとしたが、良い人すぎて諦めた。信者衛門も同様の印象を抱いたのか、それ以降彼の配信が荒らされることは無くなった。
 実は2017年2月にGeroの番組に彼が出演しており、そこにうんこちゃんも電話出演する形で共演、少しだけ会話したことがある。
 その後加藤純一主催のハイパーゲーム大会等に参加も果たしている。



●その他

石川典行(信長)

 所謂、ニコ生四大癌と呼ばれていたうちの一人。元荒らし配信者。足軽という信者衛門に並ぶ勢力を持っていた時期もある生放送主。うんこちゃんと同い年。ぽこた、蛇足、うんこちゃん、石川典行で対談をしてみたいらしい。うんこちゃんUST時代に同じくUST配信をしており、そのときはうんこちゃんよりも人を集めていた。
 2015年のクリスマスにうんこちゃんが石川の配信に遭遇、接触した。2016年9月、こく兄と一緒にAbemaTVの石川の放送にゲストとして呼ばれた。
 プライベートで飲みに行った後、うんこちゃんは石川をその巨体からドドマンのようだったと例えた。

ウナちゃんマン

 うんこちゃんが好きな生主の一人。うんこちゃんをディスったりコメBANしたりする。主に20歳程度年下の相手と喧嘩をしたり、自分から相手を煽っておいて何かあるとすぐ警察を呼ぶ。別名ブルちゃんマン
 2015年、ついに画面の向こうで煽っていた人物が激怒し、大阪の自宅をバールで襲撃される。その時の情けない命乞いが多くの視聴者にネタにされている。椅子から転げ落ちるクリップでも有名。
 2023年4月5日永眠。

横山緑

 うんこちゃんが好きな生主の一人。横山緑のDQ3配信にて初めてコラボした。

田口

 うんこちゃんが好きな生主の一人。天才だと思っている。なお、彼は中卒である。田口本人曰く、アドレス帳には1人しか入っていない。

りなりな(飯田)

 元荒らし配信者で株式会社テクサ(現ライバー)代表取締役をしていたこともあるが、乗っ取られた。高田健志との企業チャンネルかとさんけんさんを提供し公式での仕事を斡旋していた。かとさんけんさん解散後も度々仕事を持ちかけてきていた。うんこちゃんが世界一嫌いな人物。

くるる

 うんこちゃんが知る女性生主。主にゲームや雑談放送をしている。日本語が不自由で笑いのツボが謎である。うんこちゃんの事を熱心に視聴しているらしく、くるるもぽこたをディスる発言がまま見られる。
 うんこちゃんはくるるをアシスタントにトゥナイト2やギルガメッシュのような方面の企画をしたいと言っているが、どうせやらない。
 2011/11/28妹と隣人のダブルパンチにより引退。2012/7/28復活。
 大手生主くるる、うきょちと加藤純一について語る

まいしゃん

 がっちり歯茎とがちゃ歯が特徴の顔出し女性雑談生主。元田口軍団。おつむが弱く、マルチ商法を無自覚に行う。運命論、占いなどが好きな典型的な痛い女。ホオジロザメ。
 蛟(か)(高田健志)のことが好きであることから交流が生まれ発展途上コミュの前身『糞鮫蛟』でうんこちゃんと放送した。うんこちゃんと高田健志が絶縁した際には枠を取り、涙を流した。「健志は悪だったのぉ?」
 2016年9月うんこちゃんが大阪に行ったときに一緒にご飯を食べた。

ハンサム

 うんこちゃんが好きな生主の一人。理由はかっこいいから。うんこちゃんも褒めるくらいのイケメンで、うんこちゃんと同じくらい喋る。
 うんこちゃん曰く「東京に来た時は家に泊めてやる」らしい。
 しかし、ハンサムが東京に来た際、事前に会う約束をしていたにもかかわらず当日にうんこちゃんが携帯をタクシーの中で紛失したためバックレられる。
 後日、ハンサムは自身の放送で『【緊急特番】実録・糞野郎糾弾放送』という放送枠でうんこちゃんを批判するもアンケートの結果、7:3でハンサムが悪いとなった。
 うんこちゃん曰く、俺もハンサムも悪くない。ふぁ。

まこと

 女性生主。寝ゲロ系生主。くるると同様に日本語が不自由である。
 うんこちゃんのことを「男で一番面白い生主」と語るも「声が五月蝿い」「最近はテキトーに悪口言ってるだけ」と、うんこちゃんの特徴を否定する一面を併せ持つ。
 2016年ツイキャスで今のうんこちゃんは深夜番組がゴールデンタイムに行ったようだと例える。

金バエ(山崎誠)

 男性生主。自称35歳童貞無職のコミュ障である。
 顔出し雑談が生放送のスタイル。上記女性生主のまことと区別するためうんこちゃんは「まことっつっても山崎の方のまことね」と前置きする。
 うんこちゃんの事を好意的に思っており、放送権限及びBPSを譲渡するが、次の日には権限が剥奪されている、かと思えばまた譲渡されている、と言った悪質な嫌がらせをしてくる。
 うんこちゃんと金バエの直接の接触は、2012年11月18日(ID:lv115690734)に行ったスカイプ通話が初である。金バエは酔っ払っており、うんこちゃんが唯我コミュジャックした話を何度もしていた。実際は唯我コミュジャックしたのは別人だったのだが、当時の金バエに理解できるだけの判断力はなかった。コラボでうんこちゃんを困らせることのできる数少ない人物である。

よっさん(森義之)

 男性生主。うんこちゃん曰く「汚いけど顔は良い」らしい。唯一コラボしたくない生主。
 2015年、石川典行と口論になり煽った結果、壁にめり込まされた。通称森ドン。うんこちゃんは放送でこの映像を見て高らかに笑った。
 UNKチャンネル獲得頃から長らく、自身の放送でうんこちゃんの名前を挙げ、募金詐欺等について批判を行う加藤純一宣伝大使として活動してきたが、2017年、よっさんのチャンネル剥奪によりその職務を終えた。

野田草履

 男性雑談生主。うんこちゃん曰く放送は面白いが顔が絶望的に汚いので受け付けないらしい。2016年12月ニコラジにて初共演。

あさのひかり

 女性雑談生主。元グラビアアイドルで現在は漫画家でもある。女をディスるときに例としてよく出される。うんこちゃん曰く嫌いになるほど本人のことをよく知らないが、嫌いな女性の具現化があさの先生。2016年12月「雑談配信者」公式生放送にて初共演。うんこちゃんが最もHしたい女生主とよく言っていた。夫がうんこちゃんの視聴者。

野球Youtuber 向

 かとさんけんさんYouTubeチャンネルにてうんこちゃんが草野球をする動画にゲストとして登場。以降もプライベートでの親交は続いていた。2020年になって向がとりまとめる草野球チームに所属。週1以上のペースで練習や試合に参加するようになった。うんこちゃんの結婚披露宴では、ダルビッシュにビデオレターを依頼して、見事にうんこちゃんへのサプライズを成功させた。

なぎさ(サナギchannel)

 昆虫などの生き物を紹介している小学生Youtuber。共通の知人を通して知り合ったらしい。一緒にクワガタ捕ったり自然を満喫する動画を撮るのが2020年から8月の恒例となっている。

ゆゆうた

 ピアノ演奏系Youtuber。住所や本名など個人情報が特定されている怖いものなし系。2019年1月のAbemaのやる男のにーななで初共演。ムコウズの野球を通して仲良くなった。何事にも異常なほど全力なパワー系の性格をうんこちゃんが気に入り、その後もAmongUsの配信やプライベートの遊びに呼ばれるようになった。

《現実での活動者》

TOHJIRO

 AVメーカー「ドグマ」の設立者であり監督である。うんこちゃんのことを気に入っておりドグマの放送に度々ゲストとして呼んでいた。加藤純一トークイベント「くっちゃべ」にも足を運んでいたようだ。

やまだひさし

 うんこちゃんがアシスタントとして起用されたニコラジのMC。横山緑が二コラジのゲストに来た時に、白髪のやまだのことを「ホワイトカマキリ」と呼んだことから、そのニックネームが定着している。話の大半が芸能界の人脈自慢で、「人脈カマキリ」と呼ばれることも。
 自身のチャンネル「やまちゃんねる」にて放送されたニコラジ忘年会にて、視聴者を煽るような言動(有料放送への切り替えや説教など)を取り、多くの信者衛門から反感を買った。なお、その放送終了後、怒りの矛先をなくした一部の信者衛門は、同時刻に放送していたニコラジアシスタントのあほの坂田の配信を諸々の視聴者を装って荒らした。あほの坂田のファンはこの情報操作にきれいに撹乱され、黒幕はやまだひさしということに。この騒動に対して、やまだ本人は事務所を通してやまだひさしの名前を使った荒らし行為は法的処理(正しくは法的措置)を取ると宣言。その後のニコラジ内での彼の対応も相まって、より信者衛門の嫌悪の対象となった。
 後日、あほの坂田を含めて二回目のニコラジメンバーの飲み会が放送された。冒頭部分が有料だったため何人かの信者衛門はポイントを払ってしまう。しかし放送は無音で床が写っているだけだったとリークされ、コメントは詐欺行為だと大荒れした。このことにやまだひさしは激怒。うんこちゃんは出さないなどと視聴者を煽り、放送の空気は重くなった。その後、ポイントを払ってしまった人にはポイントの返還を約束。あほの坂田、五月病マリオとの和気あいあいとした会話もあって飲み会終盤には険悪な雰囲気もだいぶ良くなり放送は終了した。
 ニコラジが終了した後はTOKYO FMのラジオレギュラー番組「やまだひさしのラジアンリミテッドF」にほぼ準レギュラーとして出演していた時期もあった。「やまださんと共演するときは緊張する」と発言するなど、視聴者の評判とは裏腹に以降の公式番組で活躍するうんこちゃんのお手本となった人物である。
 うんこちゃんの結婚披露宴では司会を担当、披露宴の企画段階で何よりもまず最初にオファーをしたらしい。

大石昌良(オーイシマサヨシ)

 けものフレンズのOP作詞作曲、ダイヤのA OP歌唱等著名な歌手。2017年10月から始まったうんこちゃんがレギュラー出演する公式番組「ニコ生☆音楽王」のMCで初共演。うんこちゃんは共演する前まで最近人気の生主だと思っていた。 
 アシスタントとして出演していたニコラジの最終回にて大石昌良とのレギュラー番組(ニコ生音楽王)が始まると発表され、各方面から不安の声が上がっていたが、大石昌良が信者衛門に対して寛容な対応を見せ和気あいあいとした雰囲気の番組がスタートした。番組の予算を使いうんこちゃんに10万のギターをプレゼントして、うんこちゃんにギターを番組内で教えた。2018年の超会議では超音楽祭に出演。大石と一緒に夏色の弾き語りを披露した。2018年9月にニコ生音楽王は放送終了。その後、音楽王の放送作家とニコ生を飛び出し、2018年11月7日から"オーイシ×加藤のピザラジオ"がスタート。
 二人でホタルを見に行ったり、ディズニーランドへ遊びに行ったりとプライベートでも交流がある。仕事の移動中や休憩中にうんこちゃんの配信を見たり、金ネジキクリアの瞬間に入院中の病室で号泣するなど結構なヘビー視聴者として成長した。
 うんこちゃんの結婚披露宴では、書き下ろしの新曲やAwesome City Clubのatagiとのセッションを生演奏を披露した。

松本千尋

 BlueStacks日本カントリーマネージャー。日本においてBlueStacksをいかに宣伝するか模索していたところ、うんこちゃんがたまたまゲーム配信中にBlueStacksを使用していたことから宣伝広報大使としてオファーした。「加藤純一アプリ王選手権」の運営などを通じてBlueStacksを使用した企画配信のサポートを行うことがある。2018年12月にうんこちゃんがアメリカシリコンバレーのBlueStacks本社(ローゼン・シャルマCEO)を訪問した時は通訳と案内役を担った。
 BlueStacksとの契約が終わってしまった後も、うんこちゃんが海外案件で迷ったときにアドバイスを求めることがあるらしい。その関係で、うんこちゃんのKingsLeagueへの参入挨拶配信では日本語・スペイン語の同時通訳をやってのけ、その規格外のスキルの高さを見せつけてくれた。

大場翔太

 元プロ野球選手で現在はYoutuber。2007年福岡ソフトバンクホークスドラフト1位指名。2016年に中日ドラゴンズから戦力外通告を受け現役を引退。うんこちゃんの視聴者からはパワプロ2016「部屋ごと大場と栄冠ナイン」で主役を張った野球選手として有名。
 2019年3月にYoutubeチャンネル「ばっくすTV」を設立しYoutuberとしてデビュー。野球Youtuber向とコラボした後、ついに向のチャンネルを通してうんこちゃんとコラボした。コラボ動画ではうんこちゃんと3打席勝負をする予定だったが、1打席目で肩を故障し降板、結果として向が投げることになってしまった。その後もチームムコウズを通して一緒に野球をしていた時期もあった。

立石都美(みゃこ)

 PPエンタープライズ所属のタレント・コスプレイヤー。2011年発売の"龍が如く OF THE END"のキャバ嬢のモデルとしてデビュー。地上波含むサブカル系のイベントに数多く出演している。プライベートでは2011年にニコニコのコミュニティを開設、生配信を開始した。
 配信開始当初からニコ生主として絶大な人気があったため、うんこちゃんがときどき話題に出していた。みゃこさんの体に入って肛門から頭だけ出して生きていきたい、の発言はあまりにも有名。2015年11月にTEENSCOLLECTIONのイベントで初共演(配信無しのリアルイベントだったためアーカイブ等はほとんどない)。そのときに裏で一緒に写真を撮ってもらおうとしたが、彼女が事務所NGを恐れたため断られてしまった。配信上では2019年1月のAbemaのやる男の公式で初共演、2021年7月にメイプルストーリーの公式でも共演している。うんこちゃんの個人配信ではAmongUsやボドゲ配信のゲストに呼ばれている。
 うんこちゃんの結婚披露宴では、ケーキ入刀のナイフをうんこちゃんへ手渡す係を担当した。

丹羽一臣

 ドワンゴのスタッフ。様々なクリアするまで帰らない企画やPUBG配信者杯の企画立案をした人。うんこちゃんが信頼している数少ない企画屋であり、基本的にこの人からの案件は受けるようにしているらしい。結婚披露宴配信でも裏方を担当した。ハイパーゲーム大会の企画に携わる1人でもある。

石田晴香

 元AKB48のアイドル。2019年に謎のブラウザゲー「ビビッドアーミー」の案件で共演。そのときの司会進行の優秀さに惚れ込み、もこうの時間やハイパーゲーム大会などうんこちゃんの様々な企画配信でアシスタントに据えて、縁の下を支えてもらっている。

白坂翔

 日本各地に展開してるボードゲームカフェ"JELLY JELLY CAFE"やマーダーミステリー専門店"Rabbithole"を経営している実業家。2020年からピザラジの人狼やボドゲ回のゲームマスターとして出演してくれているが、個人配信版ボドゲ王決定戦や裏ハイパーゲーム大会でもゲームマスターとして出演してくれた。

VAULTROOM

 動画クリエイターやイベンター、ファッションデザイナーが集まって、ゲーム配信者のイベント企画やアパレル展開を行う実業家集団。かの有名な"土井"はここにいる。
 ムラッシュゲーミングの資金集めとして製作された、ムラゲパーカーもここから販売された。企画される配信者イベントの方は、うんこちゃんの配信の方向性とはまるっきり合わないためかほとんど参加しない。ちなみに、エゴサしているようでTwitterで批判するとブロックされる。




《視聴者》

うんこちゃんの配信を面白くなくさせる天才集団。うんこちゃんの配信で面白いのはうんこちゃんであり、視聴者でもコメントでもない。配信のチャット欄は自己主張したい視聴者と配信に水を差したいアンチで構成されているため、うんこちゃんの配信を純粋に楽しみたければチャット欄を閉じることが推奨される。

●信者衛門

 うんこちゃんの視聴者の総称。略して衛門とも呼ばれる。語源は衛生的な肛門と言われることがあるが嘘であり、不明。衛門以前はオブチルドレンなどと言われていた(うんこちゃんがオブチと名乗っていたため)。
 年齢層は20代が大半で男性が9割、童貞が5割。うんこちゃん曰く「俺の視聴者が一番ゴミ」「ニコ生一タチが悪い」「流星街からかき集めたニコ生でも居場所の無かった孤児共」。その評価にふさわしく、うんこちゃん以外の配信で内輪ネタのゴリ押しをしたり、共演者に大量のリプライを送ったり、ネット上の人気投票で何度も投票してうんこちゃんを上位にさせたりと、ネットマナーの欠片も感じさせない行動をとる者もいる。うんこちゃんの「お前らは端から端まで皆gm」という平等教育が行き渡っていた時期もあり、匿名以外での信者衛門の自己主張(生配信での色文字や、オンラインゲーム配信中に画面に映ったりする、Twitterをして他人と慣れ合うなど)を嫌う者が多い。2020年あたりから視聴者が急増したため教育が追いついていなかったり、アンチの梨民がファン偽装して手当たり次第周囲を荒らしているため、ファンのノリとアンチのノリを判別できない者が多くなった(起源を知らずに荒らし定型文を使う、蔑称を愛称と間違う、うんこちゃんを崇拝せずからかうコメントをするなど)。一方で、初期からの視聴者は既に会社でそこそこ責任ある立場になっており、強権を発動してうんこちゃんに案件を出して会いに行く者もいる。
 うんこちゃんに依存している病的な視聴者が多い上、長い配信歴で数の増えた信者衛門は一枚岩ではなく、顔出しや金銭の絡んだ活動、公式デビュー等、配信者として成功していく姿に嫉妬して、後述の「梨民」に堕ちた者も多数いる。そういった層はうんこちゃんの配信や配信に映った他配信者を荒らしたり、うんこちゃんの彼女や住所の特定、親戚への脅迫などを行っているが、そのような層も「少なくともうんこちゃんは」視聴者として受け入れている。
 2020年あたりからライトな視聴者層が急増したためか、梨民の地道なアンチ活動の成果か、「衛門」は以上のような迷惑な振る舞いをするネットユーザーそのものを指す言葉となり、対立煽りに便利な概念としての名称となった。そのため、うんこちゃんは見ているが衛門扱いされたくない視聴者が大半である。

ツイ衛門

 Twitterで活動する衛門の総称。うんこちゃんのリプ欄で大喜利をしたり、うんこちゃんが共演した人物の垢に凸したりと迷惑行為が批判を呼んでいる。うんこちゃんの視聴者であることを利用した馴れ合い、出会い厨のような行為が多く見受けられ、そういったものはかなりの頻度でコミュ掲示板、2ちゃんねるで晒し上げられ特定されていた時期もあった。また、「ぼくの理想のうんこちゃん」を押し付けるのが大好きで、自分の気に入らない企画や共演者がいると、うんこちゃんを知って2~3年の新規視聴者にも関わらず昔のうんこちゃんは良かったなどと懐古する者が多い。
 うんこちゃんは「馬鹿はTwitterをやるな」「何が起きても自己責任」と注意を促している。何か問題に巻き込まれたくなければ、Twitter上のプロフィールなどで信者衛門を名乗ることは控えるべきだろう。

無し民(梨民)

 うんこちゃんのアンチのこと。うんこちゃんに対して異常なコンプレックスを抱えている。うんこちゃん曰く「幸せにならないのが仕事の人たち」。前述のとおりうんこちゃんはアンチも視聴者の一部と考えているため、信者衛門の中の一派閥ということになるが、うんこちゃんの電話番号を窃取して流出させた者や、調子に乗って芸能人に殺害予告をして逮捕された馬鹿までいるため、もはやただの犯罪者集団と化している。
 うんこちゃんの活動を妨害することを生業としているのが特徴である。長文コメ・スタンプの連投やツールを利用したスパムなどでうんこちゃんの配信を荒らす他、信者衛門であることをアピールして他の配信者の配信を荒らすことでうんこちゃんの悪評をばら撒いている。その他、悪意ある切り抜きをして事実を曲解させるよう誘導した動画を作成するなど、とにかくうんこちゃんを嫌いな人を増やしたり炎上させたりことを生き甲斐にしている。2020年末からは、うんこちゃんが色物配信者だったころの発言を掘り起こして関係企業に苦情を入れて公式を降板させることに力を入れるようになった(いわゆるキャンセルカルチャー)。どんな些細な出演でも毎回アンチスレで結託して大量の苦情を送りつけているが、当然ながら実際に降板まで至った例は少ない。しかし降板となった時は必ずアフィブログの餌となり大きく拡散されている。無論活動の目的はうんこちゃんを降板・失脚させることであり、正義を装って企業に苦情を送りつける傍らで自分は日常的に被差別部落集落への誹謗中傷を行っている始末である。苦情を入れる際に利用するポリコレ思想はアンチ活動に便利な道具としか思っていないのであろう。
 なお、うんこちゃんの蔑称「かっさん」「でゅん」などは、アンチである梨民に用いられている言葉であるため、荒らすつもりがなければ使うべきではない。
 ちなみに、「梨民」という単語はもともと5chうんこちゃんID無しスレの住人を指していた(ID無しスレは、対立煽りや自演し放題のスレである)。2017年頃から元祖無しスレは自称名物アンチ同士の馴れ合いによって過疎ったため、信者衛門はうんこちゃんの命令に従ってコミュニティ掲示板に、アンチは当時賑わい始めていたVtuberのID無しスレに、それぞれ移住した。その後、信者衛門はコミュニティ掲示板封鎖と同時に実質解散、梨民は幾度となく板を追放された後、5chを離れてしたらば掲示板で異様なエコーチェンバーを形成している。

●スタッフ

個人配信・公式配信などで、うんこちゃんの配信の裏方に携わった視聴者。

ブレイン

ユーザーページ】【Twitter
 生配信の初期からいる、うんこちゃんの右脳(別名:相撲部屋の女将、不在、巡業中、r-brain、14歳のJKかつハゲの既婚者) 6ポケの再うpや、まれに過去の配信(主に6ポケ時代の配信)をうpしたりする。うんこちゃんのコミュニティの管理人だったこともある。配信のチャットを管理したりとうんこちゃんをサポートしていた。蛟曰く、実はうんこちゃんと蛟(か)を裏で操る黒幕との事。常駐するその姿にBOT疑惑も浮上している。現在は多忙のため、顔を出すことはあまりない。うんこちゃん曰くすごい職業についており、よく海外遠征している様で、たまにうんこちゃんに海外の写真を送ってあげている模様。うんこちゃんの事が原因で配偶者と喧嘩をしてしまったこともあるらしい。
 長らくツイッターで生存確認はできたが、2020年から仕事の都合でツイッターをやめなければならなくなったことをうんこちゃんに連絡した模様。

社員A

 企業チャンネル放送ナマイベルトにてメインMCにうんこちゃんを起用した人物。理由はニコ生チャンピョンだから。6ポケ時代からの視聴者であることを明かした。

じゃる

Twitter
 現在うんこちゃんが業務提携している総合芸能プロダクションMURASHの社長。ゴリラ。元JAL。イベルトを通じて知り合った。うんこちゃんの配信スタイルや視聴者を決して否定せず、「その加藤純一をマネジメントするんだから、それ変えちゃったら意味がない」と言い切り、その考え方にうんこちゃんが惚れ込んだ。容姿は沖縄県民風だが山口出身。吉本芸人と太いパイプを持っている。
 公式配信への送迎やリアルイベントの裏方としてうんこちゃんを支えている。2019年8月の加藤純一美術館のイベントでは、そのシーズン1番の酷暑の中想定外の大混雑を捌いており、来場者含めイベント関係者で唯一熱中症で倒れた。
 前述の通りゴリラであるため、結婚披露宴を成功させたあと「これだからやめられねぇ…」と言い残し山に帰っていったという。
 事務所HP:http://www.murash.jp

鎌田(庭師)

 元ミラー主、現配信裏方。元社会不適合者。
ニコ生時代の泥棒Youtubeミラーがそこそこ人数を集めているとうんこちゃんが知ったことをきっかけに、2016年末に当時数本の動画投稿しかしておらず半ば放置状態だったjun channelでのミラー配信担当を募集した。そこで、VIPマリオ5の配信を自腹で延長をするミラーをしていたことや、ユーザネームが「庭師枯山水」という変な名前だったこと、立候補した際に「鎌田」という苗字を晒したことを買われて、うんこちゃんからjun channelの管理権限を付与された。そうしてjun channelで行われたの最初の配信はポケセン封鎖LGバージョン最終回のミラーである。その後もニコ生での配信が主体の頃はjun channelでミラーを行っていたが、YouTubeでの配信が主体となってからは配信のサムネイルを担当するようになった。
 長らく無償で活動していたが、2021年にそれまでの献身を買われてネジと共に正式にMURASHに雇われた。当初は主に配信機材や配信設定などメカニカル担当として仕事していたようだが、スタッフとして年単位の経験を積んだことで、視聴者参加企画のメール選別やMURASH GAMINGなど配信総務全般を任されているようだ。うんこちゃん曰く「別人になった」。試用期間の給料は月10万円だったが、ネジと同居している家賃を除いて、「結構な額」を渡しているらしい。
 ちなみにjun channelでのミラー配信自体はバイトで遅れたり途中で寝て終了画面で数時間垂れ流しになったりと、あまり評判は良くなかった。また、ミラーではない本配信(Undertale初見放送)のアーカイブを誤って削除してしまったこともある。
 TwitterやDiscordの名前に書いてある「鎌田チシア」の由来はこのMAD

ネジ(キャプテン・ムラッシュ)

 元配信裏方。ネジ工場で10年以上の勤務経験があるため、無職が多い視聴者の中では上位層である。子持ち。
 2018年にお悩み相談枠で嫁に逃げられた相談をしてきた。その後、同年のMURASHの広報係を募集する雑談配信の際にも、ネジ工場にクビを切られかけていることから応募してきた。
 それ以降もjun channelに利用されないのにサムネ候補を作成して腕を磨き続けたことを買われたのか、鎌田と共に2021年にMURASHに雇われた。動画の具体的な構想提案や撮影中の現場監督として活躍する他、動画編集やBluestacksのアプリ王選手権のサイト運営なども担当しているようだ。試用期間の給料は月10万円だったが、鎌田と同居している家賃を除いて、「結構な額」を渡しているらしい。
 2023年4月、うんこちゃん以外を担当することでしか得られない知見を得て更に成長してほしいという目的で、うんこちゃんの担当を外れた。MURASH関係以外に月に30本くらいの動画製作を担当している模様。
 天然のフィジカルエリートであり、うんこちゃんの思いつきで2024年4月からボディビルとして訓練を始めた。ボディビルとしての活動名はコメントから募集され、キャプテン・ムラッシュとなった。

Nくん(なかやん)

 MURASHの元動画編集担当。
 熊本から東京まで飛び出てきてじゃるさんに気に入られたらしい。

●MURASH GAMING

 うんこちゃんが設立したプロゲーマーチーム。略称はMRGが多い。名前の由来はそのままMURASHからだが、当初は加藤純一ゲーミング(KJG)という案もあった。面倒くさがりのうんこちゃんよろしく、公式サイトや公式SNSは実質的に視聴者の手によって勝手に運営されている(→公式SNSは後日鎌田が開設)。また、当然のようにMURASHには無許可で名前を使っている。うんこちゃんの意向により、スポンサーは一切つけないことが宣言されている。
 2022/10/30:配信上でゲームタイトルを問わずメールで選手を募集。FPSや格ゲーのみならず、ソシャゲ、Mリーグ、挙句の果てにはSASUKEやカラオケまで募集を始めた。募集を始めてから締め切るまで2日も無かったが、約3000件の応募があったという。【配信アーカイブ
 2022/11/03:前述のメール審査を経て50人に厳選して、配信上で電話審査を実施。APEXや白猫ゴルフ、そしてなぜかベンチプレスやパラグライダーが選手候補としてメール審査を通過していたが、この電話審査の結果、スマブラ、ポケモン、VALORANTの3タイトル、17人に絞られた。【配信アーカイブ
 2022/12/18:電話審査に通過した候補選手を集めてスマブラとポケモンの大会を実施(ゲーム性からVALORANT勢は応援のみ)。これは候補者の実力を知るためというよりは、顔合わせや大会を見て楽しみたい意図であった。【配信アーカイブ
 2023/01/15:合否を発表。ポケモンが落選、スマブラとVALORANTの2タイトルの部門を設立して、11人採用すると発表した。合否決定に際して、各ゲームの大会方針の調査やすでに活躍するプロゲーマーチームの運営との相談をしたという。うんこちゃんは少なくとも1年は継続させたいと言っていた。
 2023/12/31までにスマブラ部門2名・VALORANT部門4名の脱退、及びVALORANT部門4名の加入を経て、9人体制となった。

★million

 【Liquipedia
 VALORANT部門リーダー。かつてはCAGやBBに所属して活躍していたが、オフシーズンにハニトラに引っかかり女にサブ垢プレイを暴露され解雇。ムラゲ所属前はLFTとして1年半近く土方で生計を立てていた。
 2020年からうんこちゃんの配信を見始めたようで、設立配信の最中にメールを送りその場で電話審査が実施され即座に採用、ムラゲの選手第1号となった。実力はあるものの死体撃ちやSNSでの喧嘩が好きでスポンサーの付くチームとはすこぶる相性が悪い。そのためアンチが非常に多いが、プレイスキルは特に現役競技者からの評価が極めて高いプレイヤーである。

Tonbo

 【Liquipedia
 VALORANT部門。とん兄。かつてはCRやFLに所属していたが、ムラゲ所属前は学業に専念していた。
 素行良し・実力良しの優良プレイヤーであるが、残念ながら重度の信者衛門である。本来は大学を卒業することを優先する予定でLFTも出していなかったようだが、うんこちゃんのためならと除籍限界の8年在籍している大学を、年度末寸前に放り出してムラゲに応募してきた。
 人あたりもよく色々な競技者、配信者と良好な関係を築けることや声が初期の関優太とそっくりなことから、うんこちゃんは彼がZETAに引き抜かれることを恐れている。

biju/b10

 VALORANT部門。かつてはiXAに所属していたが、ムラゲ所属前はパチプロで生計を立てていた上、不採用の場合は普通に就職する予定だった。苗字が3つあるらしい。
 プロ活動や大会出場経験はあるものの、それまで配信台登場や目立った活躍はなく実質セミプロからの応募であり、電話審査時には大好きなVALORANTとうんこちゃんを組み合わせて鬼になるという謎の宣言をした。設立当初はmillion/Tonboと比べると低調なパフォーマンスのプレイヤーに分類されていたが、精神を病んでしまうほど練習した結果、急成長。ムラゲ初期メンバーの低調組に分類されたプレイヤーの中で2024年現在も唯一残留している努力家である。
 普段はtinderで女漁りをしているらしいが、出会った女にインスタのDMを晒されたことをきっかけに近づいてくる女を警戒するようになったという。

koke

 元VALORANT部門。かつてはFIRST Gamingに所属していた。ツイッターのアイコンがハムスターであることからバカハムとも呼ばれる。
 セミプロからの応募であり低調組に分類されたプレイヤーだが、設立初年度の配信台進出を支えた。後述のabsolやReitaの補強に伴いスタメンから外れ、ベンチよりはスタメンで活動してほしいといううんこちゃんの考えのもと、2023年いっぱいで契約が終了した。 

Reo

 元VALORANT部門。かつては現RIDDLEのFortnite部門で活動していたが、クビになった。Fortnite繋がりで総長ウララと揉めたことがあるらしい。
 レディアント未到達からの応募であり、メンバーの中では最弱視されていた。VCJ2023ではスタメンに入れなかったが、プロ活動に真摯に向き合いPredator LeagueやRed Bull Home Groundではスタメンとして活躍した。koke同様の理由で2023年いっぱいで契約が終了。ムラゲを抜けたものの急成長したプレイヤーの1人であり、根強いファンが多い。

なつ

 元VALORANT部門。bijuに誘われて応募したこともあり、初期メンバーの中で唯一視聴者ではない。むしろV豚。
 低調組だがReoよりは上手くデュエリストを担当する予定であったが、設立初期からチーム活動中に寝たり議論に参加しなかったりと真摯さがなく、早々にスタメンを外されてしまった。1度も公式大会に登場せず2023年いっぱいで契約が終了。ただし、その後もムラゲのことは応援してくれている。
 VALORANT部門緊急会議配信でメンバーに公開非難された後に重大発表と銘打って個人配信を開始。何かと思えばホ◯ライブの湊◯くあのグッズを購入したことを報告するなど、メンタルの強さは人一倍あるようだ。彼女は星街なんとかちゃんらしい。

じょこりり

 元VALORANT部門。ムラゲ総会で「サーロイン!頑張っていきまっしょい!」という魂の応援をした人物。
 プロ未経験からの応募であるが大学を休学して活動した結果、設立初年度の配信台進出を支えた。しかしその後、チーム活動についていけずVALORANT部門緊急会議をもって自主的に脱退。うんこちゃん曰くすごい大学に在籍していたらしく、学業に戻ることになった。

ate

 VALORANT部門アナリスト。うんこちゃんの公開選考を受けずどこからともなく登場して初期メンバーとなっため、視聴者からは愛を持って嫌われている。もちろんうんこちゃんの視聴者で、ムラゲのために仕事と彼女を捨てて専念している。
 初期は1人でコーチ兼アナリストとして活動していたが、後述のshoushi加入に伴いアナリストメインに転向。普通は専属アナリストが2~3人で行う活動を1人で行っているらしい。誰よりも選手想いでVCJ2024 Split1でメインステージ進出を決めたときは感極まって号泣していた。ムラゲ関連の告知をするときは彼のツイッターから発信されることも多い。

shoushi

 VALORANT部門コーチ。VCJ2023 Split2からmillionの紹介で参加。当初はSplit2の期間限定の予定だったが、うんこちゃんに口説かれて、正式にコーチに就任した。うんこちゃんのことは知ってはいたが視聴者ではなかった。
 古くから爆破系FPSで活動していたこともあり、実力は折り紙付き。コーチ就任当初はコーチではなく選手として入ったほうが良いという声も一部にはあった。若いデュエやIGL経験者のベテランの獲得を主導した人物で、うんこちゃん曰く「超理論派でshoushiくんには怖くて逆らえない」。しかし、VCJ2024 Split1の予選前にはうんこちゃんへ昭和の根性発破をお願いしたりと、理論一辺倒でもないようだ。一般的にムラゲはコーチなど裏方を評価する声も多くそれを中核に担う人物であるが、彼曰く「自分より優れたコーチは日本にいくらでもいる」とのこと。

absol

 VALORANT部門。公開トライアウトを経て2023年8月に加入。かつてはDeToNatorのアカデミーに所属していた。加入当時16歳。うんこちゃんは当初未成年は採用しない方針であったが、両親同意のもと学業ではなくプロゲーマーとして生きていく覚悟を決めていることから採用したという。
 強くて若いデュエリスト枠として採用された。トライアウトはmillionやateから依頼されての参加だったが、チームの雰囲気に惹かれて加入を決めたらしい。年齢の割に精神面も成熟しており、変なイキリや素行不良もなく楽しくチーム活動をしているようだ。VCJ2024 Split1の予選突破の際には、すぐに両親へ報告したという。
 デュエリストとしての活躍が目覚ましいが未成年であることから、女関係のトラップからはうんこちゃんが細心の注意を払って守っている。

Reita

 【Liquipedia
 VALORANT部門。かつてはZETAやDFMの第一線で活動しており、VCT Pacificリーグ経験者でもある。2023年10月加入。信者衛門兼V豚の二足の草鞋を履く人物であり、Vの推しはに◯さんじの奈◯花らしい。うんこちゃんで好きな配信はVIPマリオで、特にVIPマリオ5のゴロリの「当たって良い!」のシーンで英気を養うという。
 経歴の通りなぜムラゲに来たのか分からない程の人物であり、当初はNRG(世界大会上位常連の海外チーム)と間違えたとネタにしていた。本当の理由は、活動を見る限り勝てるチームだと思ったこと、日本人のみのチームでどこまで行けるか試したかったことなどを挙げている。また、うんこちゃんも彼がLFTとなった瞬間にオファーをかけて長い期間説得していたらしい。
 なお彼はVALORANTの他にストグラ配信もよくしているが、そのときは同接が1/10になる。

★うめき

 【Liquipedia格ゲーwiki
 スマブラ部門リーダー。VGBC兼任。ピーチ/デイジー使い。日本の三大オフライン大会の1つ、ウメブラの主催者でもある。うんこちゃんの超古参であり、2010年にお悩み相談メールを送って配信で読んでもらったこともあるらしい。うんこちゃんの役に立ちたいという思いを一身に応募してきた。
 オフライン大会では上位常連の実力者で、スマブラに対するモチベーションは人一倍高い。また、ムラゲ総会でマイクパフォーマンスを意図的に行ったりと、競技シーンが興行として成り立っていることも理解しているようだ。もちろん実力向上に向けた努力は欠かしておらず、大会で不甲斐ない負け方をしたときは悔しすぎて奥歯が欠けたこともある。採用後の世界大会Port Priority 8では世界一のピーチ/デイジー使いを倒し、大会5位という記録を打ち立てた。
 長らくオフライン大会の主催を務めるなどプレイの実力だけでなく裏方としてのスキルも高い。あまりの全体的な能力の高さゆえ、うんこちゃんはスマブラ部門の採用は彼だけにしようか悩んだという。

オムアツ

 【Liquipedia格ゲーwiki
 元スマブラ部門。採用当時Easyness Gaming兼任。ミェンミェン使い。
 使用キャラが嫌われやすく大手チームに所属しづらいことから、寛容そうなムラゲに応募してきた。その主張通りセミプロ出身とは思えないほど数々の大会で優秀な実績を残していたが、他プロゲーマー・篝火スタッフなどを取り巻きに付けて、特定の人物を標的に誹謗中傷を主導していたことが判明。一部大会では観戦枠制度を利用して相手プレイヤーへの妨害も行っていたという。当然うんこちゃんは大激怒したものの解雇せず更生させるつもりで居たが、彼自身の意向により2023年6月に脱退。

つぼつぼ

 【Liquipedia格ゲーwiki
 元スマブラ部門。かつてはNTHに所属していた。ピクミン&オリマー使い。
 ムラゲ総会を就活と称してスーツで参加してきた。対戦会ではうめきと並んで全勝対決の決勝を行い、惜しくもうめきに敗れたものの総会を大きく盛り上げた。採用後も様々な大会に出ていたが、採用前と比べてあまり変わらない成績であったことや、篝火11では寝坊により失格になるなど、顕著な成績を残せなかった。強豪プレイヤーであることに間違いはないが、うんこちゃんとしてはもう少し頑張ってほしかったようで2023年いっぱいで契約が終了となった。

かになべ

 【Liquipedia格ゲーwiki
 スマブラ部門。フォックス使い。ムラゲ総会のために頭を坊主にした。
 関西在住ということもあり、採用前は目立ったオフライン大会の成績を残していなかった。しかし、採用されて関東への遠征が自由に行けるようになったことから経験を積み急成長、篝火11で5位を記録した(1つ前の篝火10では49位)。その後の世界大会Port Priority 8でも世界一のフォックス使いに敗れたものの、大会7位となった。
 総会の坊主よろしく髪型で遊んでおり、CUT純開店時の招待客として来店して金髪ヤンキー風にイメチェンした。

●MAD製作者

うんこちゃんMADの制作者


●録画班

 配信のアーカイブをアップロードする人たちの総称。2017年頃まではニコニコ動画へ投稿されていたが、2018年頃からはYoutubeへの投稿が主流となった。切り抜き文化が主流になってからは需要が落ちているが、アーカイブ視聴が有料のニコ生や60日で消えてしまうTwitchの録画はいまだに根強い需要が残っている。2022年頭から、Youtubeの規約的な問題によりコメントが流れるものしかアップロードできなくなった。
 2020年にYoutubeのDMCAを悪用した著作権侵害の虚偽の通報により、Youtubeにある録画が大量に消される被害が発生した。なお、アメリカでは虚偽の通報をしたとしてYoutubeに訴えられて約260万の和解金を支払うハメになった馬鹿までいるため注意すること。

ミノル大好き

  • 活動時期:2010年頃
 6ポケ時代からキチエモン時代序盤の、主にUstreamの録画投稿とパワプロ8実況の再うpをしていた。2016年3月にアカウントを削除。その際に投稿動画が全て削除されたため、一時話題となった。

たけのこ

  • 活動時期:2011年~2012年6月
 香川の高校生(当時)。キチエモン時代から主にうんこちゃんの当たり枠を上げていた。2011年半ばからは外れ枠も担当。2011年から2012年前半の録画動画のほとんどは彼が上げたものである。自身もポケモン配信などをしていた。
 第5シーズン終了と共に信者衛門を卒業し、録画班も引退した。

しゅとら

  • 活動時期:2011年上半期
 2011年前半に主にハズレ枠の録画班を務めていた。たけのこが外れ枠も上げるようになってからは活動を停止した。

4様

  • 活動時期:2010年頃~2017年頃
 キチエモン時代の配信をうpしていたほか、やきゅつく配信をものすごくハイペースでうpしていた。当時浪人生。Ustreamのモデレーターとしてうんこちゃん直々に抜擢された。
 加藤純一コミュ掲示板botを運用したり、YouTubeliveのコメント保存ツールを開発するなど、技術力は高い。
 現在ユーザープロフィールが「追えなくなりました」となっていることから、事実上の活動停止と思われる。

信者衛門B

  • 活動時期:2011年頃~2012年頃
 たけのこと同時期にニコ生・外部の録画を上げていた。うんこちゃんのUstreamでの配信中にカミュ(後述)に戦争をふっかけ、最終的に一部のうんこちゃんの配信動画を削除した。破門。

名無し

  • 活動時期:2012年9月~2014年1月
 第5シーズン終了後にディルド(後述)が消えた後、マイリストまとめコミュを作成し、同時にたけのこの代わりに録画投稿も務めるなど、非常に器用で仕事もてきぱきとこなす便利屋。生放送やツイッターもしておらず一切自己主張をしないという点で信者衛門からの評価も高かった。
 多忙のため2014年1月に録画投稿・マイリスまとめコミュの管理を引退。

うp

  • 活動時期:2014年1月~2015年7月
 名無しを引き継ぎニコ生と外部でのゲーム配信の録画を投稿していた。名無し同様自己主張をしない点やその録画投稿の速さ、仕事の丁寧さなどからとても信頼が厚かった。
 2014年6月末から一時失踪するも、8月中旬頃から投稿活動を再開。
 2014年8月のVIPマリオ3の録画投稿時には、3つのプレミアムアカウントを使用し寝る間も惜しんで投稿作業に徹した。(当時は動画投稿容量に制限があった。)
 2015年7月14日、「8月の長時間配信に耐えられそうにないので録画投稿は昨日の放送分で最後にします。」と言い残し録画投稿を引退した。

ドンマイ小西

 過去のUstreamやTwitchでの雑談配信を投稿。動画説明欄に配信内容を細かく記載するなど、仕事が丁寧である。

女は帰れ

  • 2012年頃~2018年頃
 TS削除枠や外部サイトでの配信を補完的に投稿。恐らく彼に録画できていない配信はないだろう。現在は他配信者の録画を主に投稿している。

ネクトン

  • 活動時期:2013年頃~2018年頃(録画班として)
 配信の補完やエア視聴枠、うんこちゃんファミリーの配信も投稿。過去の録画班から支援を募り精力的に過去枠を補填していた。
 2017年2月をもって、多忙によりうんこちゃん録画班を引退。その後は布団ちゃん・よっちゃんの録画のみ投稿を継続していたが、同年7月頃こちらも引退。
 2017年10月頃のえす録画削除騒動(後述)時には再投稿班を募り、ニコ動への再投稿を行った。
 2019年頃からは、当wikiの管理人、配信の最高同接をツイートするbotの運営など、録画以外の場面で活動している。

やおたか

  • 活動時期:2015年7月~2015年10月頃
 うp引退後からしばらくバロと協力し録画班を務めていたが、第三回紅白糞合戦参加作品「セックス」を残して失踪。

バロ

  • 活動時期:2015年7月~2015年11月頃
 うp引退後からしばらくの間録画班を務めていた。ミラー主の項目を参照。

ポッキー

  • 活動時期:2015年12月~現在
 バロ引退後から現在まで録画班を務めている。
 2016年9月でニコ動での録画を辞め、YouTubeにて「うんこちゃん録画保管庫」という名前のチャンネルに録画を投稿している。2020年にDMCAを悪用した著作権侵害の虚偽の通報によりチャンネルがBANされ、「加藤純一・うんこちゃん録画保管庫」というチャンネルを再度立ち上げた。
 自演バレや高田健志との復縁を期待するMADの投稿、動画内の広告の多さなどから一時は批判されていたが、録画投稿の速さや活動期間の長さから現在では多くの支持を得ている。
 2022年現在では彼のYoutubeへの投稿以外、録画の投稿は行われていないと考えてよい。

えす

  • 活動時期:2016年1月~2017年10月
 ポッキーと分担しながら主にゲーム配信を投稿していた。
 多忙により2016年6月で録画班を引退、その後ミラー活動を行う。2016年9月でミラーも引退。ミラー班引退後は配信カレンダーや動画配信まとめブロマガなどの情報まとめ記事を作成し、仕事の丁寧さから信頼が厚かった。時よりMADを上げていた。
 2017年7月、「このところ急に楽しめなくなってしまったので離れます」と言い残し、(本人曰くけじめとして)配信カレンダーやブロマガを全て削除し完全引退した。
 同年8月に配信カレンダーやブロマガと共に復帰。
 そして同年10月、ユーザー名を「..」、プロフィールを「期待できない 後は誰かに任せます」と言い残し、通知用Twitterアカウントを削除、配信カレンダーやブロマガをネクトンに委託して引退。
 同年11月中旬頃、唐突にえすの投稿していた録画が所々非公開に設定されるようになり、掲示板では運営の仕業ではないかと物議を醸した。しかしその1週間後、えすは自身で投稿した録画を、高田健志との絶縁騒動に関する枠を除き全て削除。ユーザー名を「断捨離」に変更し、マイリストまとめブロマガに記載していたURLをWikipediaの「地獄」頁に置き換える(後に修正)など、考え得る最悪の振る舞いを見せた後にアカウントを削除した。
 削除された録画はネクトンが中心となり再投稿班が結成され、主にYouTuber録画保管庫から転載という形でニコ動に再投稿された。録画保管庫に投稿されていたものは全て再投稿が完了している。
 2018年4月29日、新しくアカウントを取得し、自身が消した動画の一部を再投稿。プロフィール欄には「個人的な事情で余裕がなくなって色々なものを勝手に消してしまいました。取り返しもつかず今更ですが、本当に申し訳ございませんでした。」と謝罪の言葉が。これを受け、コミュの掲示板ではえすへの誹謗中傷が殺到した。なお、この時再投稿された動画はほぼ切り抜き動画と「いざ韮崎」ミラー部分だけであり、肝心な未投稿のままとなっている録画を上げることはなかった。
 その後5月2日23時ごろ、アカウントを削除。「自分が動画を扱う権限を持っていては良くないと思うので、このアカウントは消します。やはりどうしても謝罪はしたかったので一応名前は昔のものにしていました。EVOに映り込む映像だけは見つけられませんでした。カレンダーだけはまた更新できればと思っています。 超会議当日、それまでの過程、素晴らしかったです。ただただ自分が間違っていました。」
 結局カレンダーの更新も途絶え失踪。配信カレンダーは現在ではネクトンが引き継いでいる。

プーアル

  • 活動時期:2016年7月~2017年3月
 えす引退後から録画班を務めていた。2016年夏のフルパワー配信でニコニコ動画の投稿容量が尽きてしまい一時引退するも、後の投稿容量無制限化により録画班に復帰。
 夏の自由工作グランプリでは優勝を果たした。
 2017年3月、私生活の都合で引退した。

ジジ魔人

  • 活動時期:2016年7月~2017年8月頃
 えす引退後から録画班を務めていた。一時は投稿容量制限により三つのプレミアムアカウントを使って録画投稿を行っていた。2017年7月ごろより次第に動画投稿が追いつかなくなり、その後失踪した。

どーぶる

  • 活動時期:2017年3月~2018年頃
 2017年3月ごろよりニコラジの録画をメインに動画投稿を開始した。ジジ魔人失踪後より全録画投稿を担うこととなった。録画需要がYouTubeに移行してきたことから失踪。

ネオ

  • 活動時期:2017年6月~2018年頃
 6月に横山緑との枠を投稿。その後8月末頃から現行録画を投稿するようになった。録画需要がYouTubeに移行してきたことから失踪。

タダフミ

  • 活動時期:2017年12月~2018年頃
 えす録画削除時に再投稿班として活動していた1人。2018年1月より現行録画の投稿も開始した。録画需要がYouTubeに移行してきたことから失踪。

みくに

 主にミラー主として活動しているが、録画投稿もサポートしている。録画需要がYouTubeに移った後も、細々とニコニコに録画を上げることがあった。

●ミラー主

ニコ生での配信が主体かつまだ同時視聴者数に制限のあった頃は、有志によるミラー配信が積極的に行われていた。プレミアムアカウントで本配信に入る視聴者とゴミみたいな動画サイトに金を落としたくないミラー配信の視聴者は犬猿の仲であった。ミラーのgmども見てるー?^^
 ニコ生の座席制限が実質取り払われ、さらには制限のないYouTubeなどでの配信が主体となってからはミラー配信の文化は衰退してしまった。そのため2018年頃から、ミラーは同接に貢献したくないアンチ専用配信と化しており、放送とは無関係な馴れ合いやうんこちゃんへの誹謗中傷が行われている。ニコ生から卒業できず、感性をアップデートすることができず、ただ年だけ取ってしまった老害の巣。アンチに乗っ取られた後もなぜか細々とミラーされていたが、2022年頭までに消失した。

粘土

ユーストリーマー

 2014年ミラー主・マイリスコミュ管理人決定戦で当選するも、2人とも初っ端からミラーをサボり、その後もミラーを行うことはほぼなかった。

釜井(病)

 2014年ミラー主・マイリスコミュ管理人決定戦で3位当選。「地上波で流します」と豪語していたが一度もミラーをすることはなかった。

堀田(宅浪)

 粘土とユーストリーマーが初っ端からミラーをサボったのでミラー権限を渡された。が、あまりミラーすることもなかった。

れな

 (れ*´^ω^`*な)上記ミラー主が仕事を放棄した頃からミラーを始め、長きに渡りミラーを行っていた。ポイントを投じて予約枠を取ったり、延長をしたりと意欲的にミラーを行うが、ミラーの最中の自己主張の激しさのせいで視聴者からはとても嫌われている。
 下記の「加藤純二」垢でのミラーが始まってから姿を消した。

加藤純二

 2015年3月以降うんこちゃんがサブ垢でミラーする時に使っていた。大抵途中で不具合が生じ放棄するので、結局他の人任せになっていた。
 「加藤純二」垢があるとチャンネル垢が作れないとのことで、2015年7月21日に削除。

こばしり

 れなの代わりにミラーを始めたが、マイリストまとめコミュの管理人が麻呂になったと同時にミラー降板。「麻呂はいけ好かない。」
 バイト中でもミラーをしていた。

バロ

 録画班と同時に公式ミラー職人も務めていた。ミラーコミュ管理人も兼任。借金返済に追われ多忙な中、掲示板の批判コメに激怒し、批判コメを書き込んだ人のIDを開示したため批判が殺到した。直後管理人をあわしょーへと引き継ぎ降板。

へいる

 非公式ミラーコミュにてミラーを行っている。うp引退後は一時録画班も務めていた。

みりおん

 公式ミラー、非公式ミラーでミラーしていたが、自演行動がバレ、立て続けに個人情報も特定されてしまったのでミラー活動引退。MRGのmillionとは別人。

あわしょー

 公式ミラーコミュでミラーを行っている。バロの後を継いでマイリストまとめ・ミラーコミュの管理人となった。

めKUSO

 公式ミラーコミュ、非公式ミラーコミュでミラーを行っていた。「えにろま」がうんこちゃん関連動画ランキングの投稿をやめて以降、しばらく引き継いで動画を投稿していた。
 うんこちゃんの命により2016年11月25日から365日間毎日「めくそがきる」というブロマガを更新することになるが、途中で挫折し不定期更新となった。
 よっちゃんが連れてきたネカマ配信者特定の流れに巻き込まれ、個人情報が特定されてしまった。

川嶋亜美

 VIPマリオ4最終回、VIPマリオ5の配信で自腹で延長をしてミラー支援をした。クリアした後コミュニティを爆破して静かにいなくなった。その名前故に、とらドラファンの多い衛門からは好かれていた。

ポケモンミラー

 VIPマリオ5配信時に続々と現れたポケモンの名前のミラーの総称。ゼニガメミラー、イワークミラー、ヒトカゲミラー、ラッキーミラー…etc.

みくに

 公式ミラーコミュ、非公式ミラーコミュでミラーを行っている。ポケモンSM配信のため、うんこちゃんに偽トロキャプチャを貸した。
 録画班の人員不足から録画投稿の手助けも行っていた時期もある。
 大学受験のため2017年夏より一時活動を休止していたものの、アンチ専用ミラーと化した後も2022年頃までミラー配信していた。

しきねーこ

 公式ミラーコミュでミラーを行なっていた。

●切り抜き師

配信の主体がYoutubeに移ってライトな視聴者層が増えてから、長時間見る必要がある録画よりも短時間で見れる切り抜きの文化が優勢になってきた。ニコニコ時代のミラーや録画とは異なり、Youtubeの切り抜きは投稿者の編集技量や個性が大きく反映される上に収益も貰えることから、多数の視聴者が切磋琢磨して投稿するようになった。中には、著名人がうんこちゃんに言及した動画のみをあげるニッチなチャンネルや、炎上を起こさせようと仕向けたアンチのチャンネルもある(なお、炎上の煽動は侮辱罪の加重類型に該当するかどうか議論が進んでいるため要注意)。
なお、切り抜きがサジェストされてjun channelの動画を見つけづらくなるという理由で、うんこちゃんは自分の切り抜き動画自体は嫌いである。そのため、気分次第で切り抜き動画を権利者削除申請している(そもそも切り抜き動画自体はYoutube的にはグレー)。

ピンク

 【Youtube
 正式名称は「加藤純一切り抜き集」。2017年から投稿しておりうんこちゃん切り抜きの中では最古参かつ最大手のチャンネル。2021年のYoutubeの全切り抜きチャンネルの年間再生数ランキングでは2位に輝いたこともある(1位はひろゆきの切り抜き)。収益で嫁と子供を養っているらしく、切り抜きチャンネル全削除の刑のときにはうんこちゃんに泣きついて見逃してもらった。
 2022年以降は、チャンネルのバナーがダサいと配信中に指摘されても変えなかったり、そもそも投稿数が激減していることから、もううんこちゃんの配信をほとんど見ていないと言われている。Vtuberの切り抜きチャンネルとの兼任疑惑が出たこともある。
 なお、同接やうんこちゃんと誰かとの対立を煽る動画が多いため、うんこちゃんが配信業界でヴォルデモートと化してしまった元凶とも言われている。

ロードショー

 【Youtube
 正式名称は「加藤純一ロードショー【総集編&MAD】」。名前の通り、切り抜きともMADとも取れる新ジャンルの動画を上げている。2021年から稼働しているため活動歴は浅いが、圧倒的な編集スキルが好評で、特に動画の最初にジェットカットで総集編を流すスタイルは、視聴者の間ではロードショースタイルと言われている(このスタイル自体がこのチャンネル発祥というわけではない)。また、時折うんこちゃんの昔の配信を元ネタにする動画を上げることもある。
 なお、ねもうす鳥のことを「ょおおおお」ではなく「ょおおおお」と書いていることから、比較的新参であると見られている。

オレンジ

 【Youtube
 正式名称は「加藤純一うんこちゃん伝説切り抜き」。2021年から稼働しているため活動歴は浅いが、投稿数や速さ、着眼点に定評がある上、何より最も需要のあるAPEX、VALORANT配信中の雑談も多く上げるため、視聴者からは有望株と見られている。
 2023年12月現在はピンクが活動していないためこちらが切り抜き筆頭になっている。


●その他

testion

大百科】【ユーザーページ】【Twitter
 当wikiを開設した初代管理人。テスチョン、またはテレスチョン。テレスチョンはうんこちゃんの読み間違え。うんこちゃん配信の録画、ミラー、うんこちゃんMAD制作、Ustreamモデレーターなどブレインに次いで重要な役割を与えられた人物である。うんこちゃんが一声「それ、上手い事アレやって!」と言えば確実に遂行する。自身のコミュニティでの生放送や、他の素材を用いたMAD動画を制作もしている。そのうちの一つの動画が2011年10月18日にデイリー総合ランキング1位を飾った。

井出貴之

 2011年1月に行われた写真枠に参加した際に、あまりにも大きな写真を送ってきたせいで画面のキャプチャ範囲がずれ、本名が映ってしまった。大きすぎて何の写真なのか分からないまま、本名が晒されたという話題性だけで優勝した。その後の写真枠にも何度か参加している。
 正しい読み方は不明だがうんこちゃんや信者衛門からは「いでたかゆき」と呼ばれている。

模範囚

 うんこちゃんから直接名付けられたコテハン。チャットが荒れた際に自治を行うよう命を受けているが、引っ込みじあんでなかなかUstreamチャットに現れない。一方でOP・ED募集枠や写真枠、果ては凸待ちにも参加する狂信者衛門っぷりである。gm。

カリのデカさがアリエンティ

 2010年9月、うんこちゃんに『オレの魂の咆哮を聞いてくれ~うんこちゃんの危機によせて~』というメールを送った狂信者。蛟信者と戦争をしたがっている過激派。他のリスナーからは「大佐」と呼ばれ、一目置かれていた。

岡村さんのケツのあれ

 【自演動画
 オールナイトウッポンなどのメール企画に登場するメール職人。うんこちゃん曰く「ウッポンやると誰よりも早くメールを送ってくる。」
 うんkの狂信者でもある彼はうんkが彼女が出来たと報告した前日に「そろそろうんkに彼女が出来てもいい頃じゃね・・・」とよっちゃんの配信でコメントしていたとかいないとか。
 くそ包茎野郎。2009年頃に包茎手術を受けくそ非包茎野郎となった旨をうんこちゃんにメールで報告・助言した。元モー娘の亀井絵里の大ファン。
 2012年2月10日、OP/ED募集枠にて布団ちゃんを歌った曲を送り、うんこちゃんから破門宣告を受ける。

32歳のママ

 オールナイトウッポンで唯一の人妻メール職人。旦那よりうんこちゃんの配信を優先しているほどの狂信妻。いつも重い家庭事情メールを送ってくることで有名。
 2011年の配信にて、32歳から33歳のママになったとメールが入ったらしい。

兵衛

 うんこちゃん本物ですにガリガリ君の動画で登場したリスナーであり、実況者。「黄昏実況」をはやらせようとしている。うんこ曰くたいして黄昏ていない。(約8000再生の実況をあげている)
 うんこちゃんの放送中、信者衛門たちが彼の名前をコメントで打つ時は「兵衛」ではなく「黄昏」と打つことがほとんど。うんこちゃん曰く「THE 面白くない実況者」だそうだ。

北千住の民

 都内某所のゲームショップから車で15分のところに住む信者衛門。2011年5月、うんこちゃん直々の指令が下り深夜に相撲ゲームを買いに行かされる。うんこちゃんはドルジマスクを被り、服を着込んで体を大きく見せて彼と会った。うんこちゃんは礼のつもりで「写真を撮ろうよ?」と誘ったが、北千住の民は脊髄反射で断った。次の七夕でうんこちゃんは彼の死を祈ったという。もちろん感謝を忘れていない。
 弟も信者衛門らしい。

血神(ちがみ)

 写真枠にて、「血神」なるタイトルのノート2冊が映った写真を投稿した。そのノートの内容は結構普通な中二病だった。

リコーダーの民

 OP・ED枠で真っ先に投稿する吹き手、うんこちゃんの発言からするにリコーダーの民は民じゃなく一人であること。ちなみに、彼が優勝することはまず無いと思われる。
 当時中学生だった彼は現在就職しているとLINEが来たそうだ。

最悪人(さいあくじん)

 2011/09/03のOP・ED募集枠にて、「それいけうんこちゃん」という替え歌を投稿し、うんこちゃんに「面白くもない笑っちゃう、最悪です!」と言わしめた人材。向こう1年間のコテハンを命じられた。

デヤンス

 MAD投稿の他に録画投稿など多彩に仕事をこなす。詳しくはうんこちゃんMADの制作者参照。

ある

 「ゴールデンボンバーとスメアゴルが瓜二つな比較動画」という問題の動画を投稿した。この動画はうんこちゃんがリクエストした内容の動画である。うんこちゃんはこの動画をコミュニティ動画に登録した。しかし、コミュニティ限定動画にせず登録してしまい、コミュニティに登録された動画に信者衛門たちが群がり、動画が毎時ランキング入りを果たした。結果として、荒れた。我々の身は、我々で守らなければならない。ロードオブザリングという作品を愛する皆様、スメアゴルを愛する皆様、本当に申し訳ありませんでした。
 MAD制作も行う。

クソムシ(カミュ)

 Ustreamで配信していた頃にチャット欄によく現れたクソコテ。14歳(2012年2月時点)。
 同チャンネルにてうんこちゃん直々モデレーター権限を付与され、早々に4様に喧嘩を売るも「出直せ」と一蹴された。また、同チャットで上記の贖罪B(†信者衛門B†)に喧嘩を売り、贖罪B動画削除に良い感じに利用された。
 コミュニティ「うんこちゃん。」から追い出された希少なユーザの一人である。

ディルド

 初代マイリストまとめコミュの管理人を務めていた。第5シーズン終了後に失踪した。

firefox128

 伝説になったMF2配信の時に突如現れてモデレーターを任され、その瞬間去った民。しかし後にこれはうんこちゃんの身を案じた行動だったことが発覚した。

高木鉄心

 うんこちゃんクイズ「今日から君も信者衛門」の作成者。ラジオ企画などでメールをよく送ってきていた。「鉄心」という名前がカッコいいとうんこちゃんが勝手に名前を紹介(実質暴露)。
 2013年5月に一部の信者衛門により、Twitterをやっている信者衛門の一人としてあぶり出され、最終的に大学や本名などの個人情報が特定されてしまった。

ジャンボ

 恋のクソ騒ぎ第二期に登場、数少ない女信者の一人でニート。その際うんこちゃんにコミュ掲示板への日記投稿を命じられた。それ以来掲示板への日記投稿を続けていたが、投稿する度に掲示板が荒れ、良かれ悪かれ風物詩となっていた。6th season爆破後もメールで日記を送っていたが、1週間で放棄したことが後に暴露された。
 うんこちゃんが放送で「女はワキの画像を送ってくれ」と言った際には実際にワキの画像を送ったらしい。
 2019年の北海道のオフイベでは、ジャンボと名乗りうんこちゃんに挨拶したらしい。

クリボー

 うんこちゃんの配信中に起きた現象についての検証動画や再現動画を投稿している。

えにろま

 月刊うんこちゃん関連動画ランキングを2013年8月から2016年1月まで投稿した。

弟が障害者の民

 2013年のTwitchでの配信によく現れた。コメント内容に何も関係しないのにも関わらず、文頭に「弟が障害者なんだけど、」が付くことからうんこちゃんに取り上げられた。

信者衛門Z

 社内SE。うんこちゃんのPCがウイルスに侵されてしまった時にLINE通話で助けてくれた。笑い声が爽やか。Skypeのバグについてアドバイスをした際、コンタクトが消滅してしまったので実はユダだったのではないかと疑われている。

かなこさん

 マイリストまとめ・ミラーコミュの元管理人。うpが一時的に録画投稿を放棄していた時に代わりに録画を投稿していた。
 最近うんこちゃんの配信を見ていないとのことで、2015年9月2日に管理人を引退。

麻呂

 上記のれなに対抗して公式ミラー立候補。頑張ってミラーを行うも色々うまくいかなかった。ひたむきに頑張るその姿からうんこちゃんには好かれていたが、仕事ができないヤツと視聴者からは嫌われていた。
 ミラー主・マイリスコミュ管理人決定戦ではマイリスト管理部門に立候補し、タグ編集権限を獲得した。
 かなこさん引退後、マイリスコミュの管理人を継いだ。自分が管理人になったことでミラー職人が辞退するなどして荒れたため悩む。その後ユーザー名を変更し姿を消した。

緑内障の民

 2015年6月の悩んでいる人限定凸待ちにスカイプ凸してきた信者衛門。当時24歳無職で緑内障を患っており、視野の50%が欠損していた。障害者手帳2級が取得できるが、一般雇用と障害者雇用どっちにするべきかをうんこちゃんに相談した。
 放送後もLINE、Gmailでうんこちゃんとやり取りがあり、2016年8月には96%の視野が欠損、同年11月にはもうすぐ失明すると報告している。うんこちゃんは彼に配慮してゲームをするときはなるべくテキストを読むようにしてると云う。

教育委員会の吉田

 2015年7月配信の第一回踊るうんこ御殿に参加した教育委員会役員。エロ漫画家を夢見ていたが、本職のこともあり悩んでいた。結果的に、放送内でのアンケートに後押しされエロ漫画家を目指すことを決意した。
 そして、3ヶ月後の凸待ち配信で再び登場。エロ漫画家としての活動を開始したが、本職が兼業禁止であることからノーギャラで(実質趣味として)ひたすらエロ漫画を描く羽目になっていた。最初こそそれで良かったものの、次第にその生活を苦に感じるようになり今では精神的に病むほどになってしまっていた。

安/藤/博/之

 本/郷/中学校・本/郷/高校卒業、現在東/京理/科大学に通う学生。家は本/蓮/沼駅から徒歩8分。(個人情報保護のため"/"挿入)
 2015年8月のパワプロ2014栄冠ナイン配信にて、右投サイドスローの天才肌投手が出ることに賭け、自身の個人情報を捧げ続けた。

aa

 うんこちゃん関連の動画を上げている。しかし、上げる動画の内容の多くがうんこちゃん(や信者衛門)を煽るものや、他の配信者(主にふぅ、よっさん、高田健志など)のうんこちゃんへの苦言やディスの切り抜きであるため、信者衛門からは嫌われている。

遠隔操作の民

 うんこちゃんのリアルの知り合いで、遠隔操作でPC関連のサポートをしている。うんこちゃんのPCに入り込んだウイルスは全て彼が駆除しているらしい。

ru❥ru❥

 2016年4月辺りからうんこちゃんのニコレポにコメントをしていた人物。歌い手のフォロワーの女という設定でうんこちゃんを煽るというあからさまな釣り垢なのだが、煽り耐性0の衛門にはバッチリ効いている。晩年はニコレポの常連のような立ち位置で扱われていた。ニコレポコメントの廃止に伴い消滅。

ahyakure

 ポケモンカードオンライン実況のフリー対戦でうんこちゃんにマッチングしてきた信者衛門。そのことを自らtwitterで呟いたことにより特定されてしまい、放送を見ながらの対戦は不正だと視聴者から反感を買う。自身のネットリテラシーの低さから実家の住所、名字、コミュニティまでが晒されることになり謝罪枠をとり、twitter、コミュニティを爆破した。後に放送上でうんこちゃんにahyakureのように特定されるぞとネタにされる。

中村憲剛(なかむーら)

コミュニティ
 2016年11月頃からうんこちゃんMAD等に多額の広告費(おそらく100万円近く)をつぎ込む富豪である。彼の広告によりニコニコデイリーランキングにいくつものうんこちゃんMADが同時にランクインした。2chうんこちゃんスレに現れたYouTubeLiveのコメントをニコニコ風に流すchrome拡張機能、jun channel viewer改めseikin TV viewerの製作者であることも明らかになった。その他様々なツールを作る技術班である。同姓同名のJリーガーが存在するが本人であるかは不明。
 一時期うんこちゃん関連の人物の配信切り抜きなどをyoutubeに上げていたが、上げる内容が誰かを貶めるようなものが多く信者衛門内でも話題が出ては荒れていた。
 ニコ生のギフト制度が始まった時、ギフト自動オフツールを開発し、開発・維持費30万でうんこちゃんと契約したこともある。

津田沼

ユーザーページ
 過去5回開催されている夏の工作グランプリの常連参加者。毎回非常に手間のかかる壮大な作品を応募してくることから、優勝2回・準優勝1回・特別賞1回・測定不能1回の上位?常連でもある。2019年の加藤純一美術館では、作品がでかすぎて会場に郵送できず、自分で軽トラで部材を運搬して現地で組み立てていたらしい。
 元MAD制作者でもあり、加藤純一感謝祭やカトデミー賞にも応募して高評価を得ている。

どらぱ

 うんこちゃんの現住所をツイッターで拡散しまくっていたツイ梨民。奥さんにも被害が及ぶ懸念があることから、うんこちゃんは彼に法的措置を取ることを表明した。彼が謝罪電話をかけてきたときには、まだ白線を判断できない未成年の犯行だろうという大方の予想を大きく裏切り、齢24歳という衝撃の年齢を告白した。
 なお、過去のツイートやフォローリストから鑑みるに、元ツイ衛門だったがその後もこうやホ○ライブの星○す○せいを大好きになり梨落ちしたようだ。

破門者リスト




《元友人》

蛟(か)・高田健志

Twitter】【ニコニコ大百科
 実況者時代から仲良くしていたが、あることが契機に仲違いしてしまった配信者である。
 2009年実況時代、唯一仲良くしていた実況者。生配信を始めた1か月後にうんこちゃんを誘い、実況者の暴露配信を行い大炎上した。その時の誘い文句は「うんこちゃん、めっちゃおもろいこと考えTEN」。
 うんこちゃん第一次爆破からキチエモンコミュ開設に至るまでは、うんこちゃんは蛟(か)の放送に度々登場していた。2010年のキチエモン時代も二人でよくゲーム配信などをしていたが、信者衛門が蛟(か)の放送でうんこちゃんの名前を執拗に出すことから、蛟(か)による信者衛門締め出し騒動などの事件も起きた。
 度々信者衛門をないがしろにすることから、多くの信者衛門からは嫌われていた。
 2011年春に、実況者のTENと出会ったがすぐ破局した。その後はどんどん伸びるうんこちゃんに対し、どんどんオワコンへの道を突き進むこととなった。年に数回は一緒に配信していた。
 2012年9月、俳優になるべくゼルプロダクションという芸能事務所に所属。カバン一つ持って大阪を飛び出し、当時のうんこちゃん邸から徒歩で行けるほどの場所に引っ越してきた。その際に本名を公開。これ以降、本名の高田健志が定着した。
 2013年から2014年にかけては、企業放送や公式放送などに積極的に出演し、浜田ブリトニーがMCを務める企業チャンネルのレギュラーの座を獲得した。なお、2014年1月にはゼルプロダクションの事業内容の変更に伴い、一時路頭に迷うこととなった。
 2015年8月よりうんこちゃんと2人で冠チャンネルを持ち、定期配信を開始した。→かとさんけんさん参照
 公式放送出演の手引きをしたことは、一部の信者衛門からのヘイトを買うことになり、2016年2月、外出時に過激派信者衛門と思しき人物に声を掛けられ、「これ以上カトジュンに迷惑を掛けたら○す」と対面で脅迫を受けた。
 2016年3月28日、絶縁。かとさんけんさんは解散となった。騒動の詳細はこちら→3・28事件(仮称)
 同年10月27日、「高田健志」名義の殺害予告があったとの通報が不動産に入ったことが判明。うんこちゃんは枠を取って切り抜きを視聴。その真意を確かめた。高田健志の発言「1年後の夏…絶対に許さないからな…。衛門が付きまとおうがなんだろうが…。俺自爆してもいいから。(略)」→配信録画
 2017年4月29日、ニコニコ超会議の超雑談配信者ステージにて、うんこちゃんの出演中に高田健志が登場。1年ぶりの共演となった。その際高田はうんこちゃんの最近の振る舞い方や生放送の内容に言及したが、うんこちゃんは数字こそが全てであると反論し言い合いとなった。
 2020年現在配信には1000人も人が来ないため当時の信者は絶滅しているが、前述のこともあって荒らしに名前が使われて続けている(高田本人は荒らしに使われるのは非常に迷惑だと断言しているらしい)。もともと視聴者からの評判は非常に悪く、絶縁当時もコミュ掲示板や2chは大荒れだったため、荒らす気がないのであればネタであっても名前を出さないほうが良い。


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最終更新:2024年04月12日 06:14