【劇中での元ネタ】
設定:地方出身でレッスンや仕事の時には遠くから通っている
→【ランクF・ある日の風景1】、歌「団結」の歌詞等
元ネタ?:春香のカバンについているさつまいもがモチーフのキャラクターのストラップ
→春香の中の人が芋好きなので、春香のカバンにも取り付けられた
セリフ:「星井美希、中3なの。終わり」「あ、あと胸おっきいよ」
→【ランク外・ミーティング】
設定:機械音痴
→【休日コミュ】
電気街に千早がプロデューサーと一緒に"PM3プレイヤー"を買いに行くというコミュがある
容量やメモリー等知らない言葉言われただけで、「私には無理」と簡単に諦めたりする描写など類似点がある
セリフ:「うわ~。なんか、そのセールスっていいですよね。」
→ゲーム内で楽曲の変更するときのセリフがやよいの場合「うわ~。なんか、○○って感じですねっ」というものがある
設定:男の人が苦手
→【ランク外・ミーティング】
セリフ:「オーディションの申し込みは友達がしてくれた。」
→【ランクF・ある日の風景1】
設定:少女漫画好き
→【ランクE・雑誌取材(期待の新人)】
元コミュでは少女漫画雑誌の『月刊・RaRaRa』となっている
設定:虫嫌い
→【ランクF・ライブハウス】
設定:父親に男らしく育てられてる
→【ランクE・ランクアップ】
設定:765プロ採用理由
→【ランクD・ランクアップ】
セリフ:『シャルル・ドナテルロ十八世』
→【ランクD・ある日の風景3】
三つ目の選択肢にて「絶対に忘れないから」を選択すると、聞くことができる
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…が、この選択肢はパーフェクトコミュニケーションにはならず、この時言った名前は原作ではとっさに思いついた偽名であるので、アニメでも偽名である可能性が高い
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セリフ:「私は、私の手で何か掴みたいと思ったんです」
→【ランクC・ある日の風景5】
設定:占い好き
→【ランクF・雑誌取材(期待の新人)】
セリフ:「5年くらい頑張れば、なんとかなりますよね」
→【ランク外・ミーティング】
セリフ:「こうしてアイドルとして頑張っていると、きっと誰かが見つけてくれますよね」
→【ランクC・ランクアップ】
描写:飼っている動物をよく逃がす
SPや2でも類似のコミュ多数あり
元ネタ?:漫画「アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ」でも双海亜美・真美の二人を持ち上げているシーンがある
描写:小鳥の携帯電話の着メロが楽曲は「ID:[OL]」
その他・モブキャラ
真と雪歩のインタビューをしているキャラクターの容姿がガミPこと坂上陽三Pに似ている
貴音のオーディション時に中村繪里子、今井麻美に似ている人物が登場している。←アイマスタジオ第15回にて本人たちがモデルであると確認されました
審査員の静止時のポーズが原作ゲームのものと同じポーズである。また女性審査員のCVはアーケード版でVO審査員の声を演じていた中村繪里子
【舞台背景】
765プロのあるビルや応接間について、一部芸能プロダクションアーツビジョンがモデルとなっている。(キャラクターを演じている声優の一部が同事務所に所属している)
冒頭の春香が自転車を漕いでいるシーンは神奈川県中郡二宮町にある吾妻山公園、また最寄駅は二宮駅である
オーディションに落ちたあずさが迷ってたどり着いた「旅館西郷」は東京都杉並区にある「旅館西郊」がモデル
【その他の描写】
『アイドル』
それは女の子たちの永遠の憧れ。
だがその頂点に立てるのは、ほんの一握り……
そんなサバイバルの世界に、
13人の女の子たちが足を踏み入れていた。
これはゲーム「アイドルマスター」初プレイ時に表示される文章が元になっている
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