劇中での元ネタ・舞台背景

※このページはネタバレ及び憶測の内容を含んでいますので、閲覧に関しては自己責任でお願いします。


第一話『これからが彼女たちのはじまり』

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【劇中での元ネタ】

天海春香
設定:地方出身でレッスンや仕事の時には遠くから通っている
→【ランクF・ある日の風景1】、歌「団結」の歌詞等
元ネタ?:春香のカバンについているさつまいもがモチーフのキャラクターのストラップ
→春香の中の人が芋好きなので、春香のカバンにも取り付けられた

星井美希
セリフ:「星井美希、中3なの。終わり」「あ、あと胸おっきいよ」
→【ランク外・ミーティング】

如月千早
設定:機械音痴
→【休日コミュ】
電気街に千早がプロデューサーと一緒に"PM3プレイヤー"を買いに行くというコミュがある
容量やメモリー等知らない言葉言われただけで、「私には無理」と簡単に諦めたりする描写など類似点がある
高槻やよい
セリフ:「うわ~。なんか、そのセールスっていいですよね。」
→ゲーム内で楽曲の変更するときのセリフがやよいの場合「うわ~。なんか、○○って感じですねっ」というものがある

萩原雪歩
設定:男の人が苦手
→【ランク外・ミーティング】
セリフ:「オーディションの申し込みは友達がしてくれた。」
→【ランクF・ある日の風景1】

菊地真
設定:少女漫画好き
→【ランクE・雑誌取材(期待の新人)】
元コミュでは少女漫画雑誌の『月刊・RaRaRa』となっている
設定:虫嫌い
→【ランクF・ライブハウス】
設定:父親に男らしく育てられてる
→【ランクE・ランクアップ】

水瀬伊織
設定:765プロ採用理由
→【ランクD・ランクアップ】
セリフ:『シャルル・ドナテルロ十八世』
→【ランクD・ある日の風景3】
三つ目の選択肢にて「絶対に忘れないから」を選択すると、聞くことができる
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…が、この選択肢はパーフェクトコミュニケーションにはならず、この時言った名前は原作ではとっさに思いついた偽名であるので、アニメでも偽名である可能性が高い
セリフ:「私は、私の手で何か掴みたいと思ったんです」
→【ランクC・ある日の風景5】

三浦あずさ
設定:占い好き
→【ランクF・雑誌取材(期待の新人)】
セリフ:「5年くらい頑張れば、なんとかなりますよね」
→【ランク外・ミーティング】
セリフ:「こうしてアイドルとして頑張っていると、きっと誰かが見つけてくれますよね」
→【ランクC・ランクアップ】

我那覇響
描写:飼っている動物をよく逃がす
SPや2でも類似のコミュ多数あり

秋月律子
元ネタ?:漫画「アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ」でも双海亜美・真美の二人を持ち上げているシーンがある

音無小鳥
描写:小鳥の携帯電話の着メロが楽曲は「ID:[OL]」

その他・モブキャラ
真と雪歩のインタビューをしているキャラクターの容姿がガミPこと坂上陽三Pに似ている
貴音のオーディション時に中村繪里子、今井麻美に似ている人物が登場している。←アイマスタジオ第15回にて本人たちがモデルであると確認されました
審査員の静止時のポーズが原作ゲームのものと同じポーズである。また女性審査員のCVはアーケード版でVO審査員の声を演じていた中村繪里子

【舞台背景】

765プロのあるビルや応接間について、一部芸能プロダクションアーツビジョンがモデルとなっている。(キャラクターを演じている声優の一部が同事務所に所属している)
冒頭の春香が自転車を漕いでいるシーンは神奈川県中郡二宮町にある吾妻山公園、また最寄駅は二宮駅である
オーディションに落ちたあずさが迷ってたどり着いた「旅館西郷」は東京都杉並区にある「旅館西郊」がモデル

【その他の描写】

『アイドル』

それは女の子たちの永遠の憧れ。
だがその頂点に立てるのは、ほんの一握り……

そんなサバイバルの世界に、
13人の女の子たちが足を踏み入れていた。
  • アニメ冒頭で流される文章
これはゲーム「アイドルマスター」初プレイ時に表示される文章が元になっている


第二話『”準備”をはじめた少女たち』

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【劇中での元ネタ】

天海春香
セリフ:「緊張しちゃって、心臓飛び出しそう」
→【ランク外・作曲家挨拶】
描写:転んでいる姿も撮影
→【ランクF・写真撮影】

星井美希
設定:メイクのセンス
→【ランクF・買い出しコミュ】【ランクD・ライブ鑑賞(勉強)】
「うん。どの人に、どういうのが合うかとか、見ればわかるの」(どういうの=メイクの事)
セリフ:「パシャパシャってリズムで撮ってね」
→【ランクF・写真撮影】

如月千早
セリフ:「笑顔が不自然だといわれました」 P「無理に笑わなくてもいいんじゃないか」
→【ランクF・写真撮影】

高槻やよい
セリフ:「給食費がピンチです」
→【ランクE・ランクアップ】
元ネタ?:クマの着ぐるみ
→【ランクF・写真撮影】
「クマと戦ってるトコとかのが、カッコよかったかも……」と言うセリフがある
描写:「ハイ、ターッチ!」
→【ランク外・作曲家挨拶】

双海亜美・真美
描写:メイク道具でいたずら
→【ランクF・買い出しコミュ】

四条貴音
描写:バレエのポーズ
→『アーケード版アイドルマスター』で没ネタの「たかね」というキャラクターの特技にバレエがある

音無小鳥
設定:昔の少女漫画的妄想
→2006年7月23日に行われた『THE IDOLM@STER 1st ANNIVERSARY LIVE』での小鳥の妄想
参考リンク→音無小鳥妄想絵図

その他
元ネタ?:撮り直す前の亜美真美の宣材写真、伊織・やよい・亜美・真美の化粧
→THE IDOLM@STER RADIO第64回での放送で三浦あずさ役のたかはし智秋が猿のコスプレをした。また同ラジオの第75回目如月千早役の今井麻美が強烈な化粧と胸部への詰め物をして放送をしたことがある
ちなみに上記の二つはラジオのコーナーの罰ゲームであり、その時の今井麻美の容姿は通りすがりの子供に逃げられ、心にトラウマを植え付けるような容姿であった

【その他の描写】

伊織が「個性が、個性が大事なのよ」と言っている時のピラミッド型のもの。
→アイドルマスター2以外のゲーム版では『アイドルランク』というものがあり、またピラミッドは上に行くほど高いアイドルランクを示している。


第三話『すべては一歩の勇気から』

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【劇中での元ネタ】

高槻やよい
セリフ:「みんなで出かけるなんて、なんだか遠足みたいだよね」
→【ランクF・ロケバス】

萩原雪歩
セリフ:「穴掘って埋まってます」
→【ランクD・ラジオゲスト出演】他色々なコミュにおいてネガティブな選択肢を選ぶと聞ける場合がある
またドラマCDやアイドラでも定番のネタである。
設定:犬嫌い
→【ランク外・初対面】
描写:ステージで緊張、いつも以上にはっちゃける
→【ランクE・ライブ(ライブハウス)】
描写:雪歩のステージ衣装
→雪歩が身に着けているアクセサリーの一部は原作ゲームに登場している(天使の羽根、ねねこの首輪、格闘の腕輪)
またステージを見ている観客の中には同じくゲームに登場する「ねこみみ」のアクセサリーを着けているモブもいる

三浦あずさ
描写:おじさんからのプロポーズに答えてしまう
→【ランクE・老人ホーム慰問】

プロデューサー
描写:Pが帰りの車で居眠り
→各アイドルの【ランクF・ロケバス】、【ランクD:TV出演(ロケバス)】
ロケバスのコミュでは仕事に疲れたアイドルがバスの中で眠るものがいくつかある

【その他の描写】

挿入歌「ALRIGHT*」の途中で春香と真が浴衣に変身するシーン
→春香と真がとっているポーズがそれぞれ仮面ライダー1号、2号の変身ポーズのパロディ


第四話『自分を変えるということ』

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【劇中での元ネタ】

如月千早
設定:一人暮らしをしている
→アイドルマスター2よりの設定

その他・モブキャラ
元ネタ?:ディレクターの「”ガー”ときて”グー”となって”バーン”て感じなのよ」「おつかれちゃーん」
→それぞれのセリフが「きゅんっ!ヴァンパイアガール」及び、「MEGARE」の歌詞が元になっている?

【その他の描写】

劇中でのTV番組『ゲロゲロキッチン』のCM
→CMでの『クマちゃん バーガーセット』のイラストが『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 02 高槻やよい』に描かれているハンバーガーにそっくりである
また「Love Burger?」というフレーズは某ハンバーガーショップの「i'm lovin' it」というキャッチコピーを意識してのものだと思われる


第五話『みんなとすごす夏休み』

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【劇中での元ネタ】

天海春香
設定:お菓子作りが趣味
→公式サイトのプロフィール、【ランクF・ミーティング】
セリフ:「私、マーメイ」「スパンコールの波間」
→楽曲「太陽のジェラシー」の歌詞

如月千早
セリフ:「私、泳ぎはあまり…」
→【8月の仕事】
このコミュに「泳ぎに自信はないので、期待しないでいてください」というセリフがある。ただし謙遜して言っている可能性もあるので、実際に泳ぎが不得意であるのかは不明

高槻やよい
描写:スクール水着
→【ランクE・写真撮影】
このコミュでやよいはスクール水着以外の水着を持っていないことが明かされている
また名札の「高槻」の文字があるのはL4U「オールドスクールミズギ」だけである。無印や2の「スクールミズギ」や「765スクールミズギ」には名札がついていない

萩原雪歩
描写:怖い話が苦手
→【休日コミュ】友人と一緒にホラー映画を見に行くコミュ
ホラー映画を途中で抜け出し「今夜は、一人じゃトイレに行けません」というほどの怖がり
セリフ:「よっつ四葉のクローバー」
→【ランクD・ラジオゲスト出演】二つ目の選択肢で「仕方ない、放置しよう」を選ぶと聞くことができる
また無印でランダムに送られるメールで雪歩作詞の「穴掘りの歌」だと判明する
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 09 萩原雪歩のトーク07にも収録されてる
描写:携帯の着メロはゲーム中のBGM「TENDER」

水瀬伊織
描写:うさぎのぬいぐるみと一緒にお風呂に入る
→アイマスレディオ36回「お風呂で、う・ふ・ふ♪」のコーナーでいつも一緒にうさぎのぬいぐるみと一緒にお風呂に入っていると明かされる
また伊織によると「JIS保護等級8級の防水性能だから、平気よ」との事

三浦あずさ
セリフ:「ねこねこにゃんにゃん」
→アイマスレディオ9回「お風呂で、う・ふ・ふ♪」のコーナーであずさが拾ってきた子猫に飼い主が見つかったことに対しあずさがアニメと同様の歌を歌っていた

四条貴音
描写:視力が弱い
→アイドルマスター2からの設定
設定:ラーメン好き
→アイドルマスターSPストーリーモードでBランク時に発生するイベントで貴音に屋台のラーメンをおごるものがある。また2杯のラーメンを普通に平らげるほどであった
ラーメンは貴音の中の人の好物でもあり、そのことから貴音の好物になったと言われている
セリフ「王女だ、銀色の大食い王女だ」
→SPや2の劇中にて「銀色の王女」とファンの間から呼ばれている

秋月律子
描写;お風呂での鼻歌
→歌っている曲は「GO MY WAY!!」

第六話『先に進むという選択』

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【劇中での元ネタ】

高槻やよい
描写:高いところが苦手
→ハプニング☆ロケのいくつかのSCENE、L4Uアイドラ「プリマシリーズやよい」
ハプニング☆ロケはアーケード版と連動した携帯サイトで配信されていたアプリゲームである
詳細はこちら
ちなみに兄弟たち共に遊園地へ遊びに行く【休日コミュ】でも「私、あんまり、速いのとか高いのとか、得意じゃないし」というセリフもある

秋月律子
セリフ:「どうせなら、都内の一等地に事務所ごと引っ越しです」
→事務所移転イベント
DS以外のゲーム版ではPランク(アイドルのプロデュースの成績により昇格する)によって、アイドル事務所を移転するイベントがある

音無小鳥
元ネタ?:荒木飛呂彦風の漫画妄想
→ニコニコ動画で4月17日に生放送された『iM@STUDIO サテライトステーション』にて「ふつおた(似顔絵付き)」のコーナーでリスナーから送られてきたイラストで、荒木飛呂彦風の絵柄でパーソナリティーの中村繪里子と今井麻美の似顔絵が送られてきた
また今井麻美は荒木飛呂彦氏の「ジョジョの奇妙な冒険」のファンである

第七話『大好きなもの、大切なもの』

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【劇中での元ネタ】

高槻やよい
セリフ:「もやし祭り」
→『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 02 高槻やよい』に収録されているトークパートに「もやし祭りが出来ちゃいますっ」というセリフがある
セリフNO Make!!での「べろちょろ」
→やよいがいつも下げているカエル型のポシェットの名前
『MASTER ARTIST 02 高槻やよい』のトークパートや現在絶版である『スペシャルドラマCD/アン・ハッピーバースデー?』にて春香から誕生日にプレゼントされたものである
ちなみに春香と春香の母の手作りである

水瀬伊織
設定:ジャンバルジャンという名の犬を飼っている
→【ランクF・ライブ(ライブハウス)】
ジャンバルジャンという名のジャイアント・シュナウザーという種の犬を飼っている
また「これならジャンバルジャンの住んでるとこのが、まだキレイよ……」というセリフも同コミュであるので、アニメ本編での犬小屋との大きさを比較するセリフの元ネタであるかもしれない
設定:豪邸に住んでいる
→【ランクC・ある日の風景5】
描写:兄達にコンプレックスを持っている
→【ランクD・ある日の風景4】

その他・モブキャラ

ヤキニクマン
→亜美真美の【ランクAorB・主題歌レコーディング】(SPではBランクのみ)やいくつかのCD等でヤキニクマンという、子供向けのヒーローアニメが放送されていることが話されている
設定:ヤキニクマンのCV(串田アキラ)
→『THE IDOLM@STER MASTER LIVE 01』にて双海真美といっしょにヤキニクマン役の串田アキラが『おはよう!!朝ご飯REM@STER-A』を歌っており、串田アキラ本人もアイマスのライブにゲスト出演を果たしたことがある
またアニメ本編でも響がTVつけた時にBGMとして『おはよう!!朝ご飯REM@STER-A』のイントロ部分がかかっている
セリフ:ヤキニクパンチ
→亜美真美の【ランクB以上・主題歌レコーディング】(SPではBランクのみ)
このコミュにて「ダブル・ヤキニクパンチ」というセリフがある
ちなみにヤキニクマンの主題歌を歌うのは双海真美である

マスコットキャラ(ブンタ・アジゲ・モニョ)
DJCD アイドルマスター ラジオフォーユー!VOL.1」の「アイドルマスター Radio For You! Vol.1 Radio For You!::マスコット of you-i 」というコーナーでパーソナリティーの中村繪里子、今井麻美、仁後真耶子の三人が制作した番組のマスコットキャラクター
DJCD EXTRA アイドルマスター Radio For You!KOTORIMIX」にてビジュアル化された。
またアニメでのCVは同パーソナリティー三人のラジオ番組「アイドルマスター Radio For You!」でのユニット名「you-i」からである

【舞台背景】

劇中に登場するやよいの家がある辺りややよいの弟を探している時に描写されている公園などのモデルは東京都‎調布市周辺である。

【その他の描写】

やよいの部屋に転がっている春香に似ている?人形のぬいぐるみ
→ぬいぐるみの正体は『ののワさん』といい、元はゲーム版アイドルマスターの天海春香が口をワの字のように開けながら右上のほうへと目線を向ける仕草から『のヮの』という顔文字が生まれ、そこから『ののワ』さんという二次創作キャラクターが作られた。
響が三輪車に乗っているシーンに移っている車のナンバープレートは『足立区 841 く 00-72』
→841=やよい、く=「くっ」千早の口癖、72=千早に関係するある部分の数字である。
弟妹たちの寝室にある戦隊物のポスター
→太陽戦隊サンバルカンが描かれている。また主題歌はヤキニクマンの声優である串田アキラが初めて担当した特撮ソングでもある

第八話『しあわせへの回り道』

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【劇中での元ネタ】

三浦あずさ
設定;親友の友美
→【ランクD・ある日の風景3】
描写:メールに書かれた結婚を抜け駆けしない約束
→【ランクC・ある日の風景6】
描写:石油王に求婚される
→【休日コミュ】
石油王からあずさがプロポーズされてしまうコミュがある
またこの休日コミュは「休日ブースト」がかかるコミュであり、無印版での休日ブーストとはアイドルが所属するユニットのイメージレベルが6週間上昇するもので、
アニメではあずさが所属する竜宮小町やあずさの知名度があがったと小鳥のセリフがある
セリフNO Make!!での亜美のセリフ「人生初の彼氏」
→【ランクC・ある日の風景5】
このコミュで一度だけ告白され、デートをしたがすぐに振られてしまったことが明かされる

第九話『ふたりだから出来ること』

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【劇中での元ネタ】

双海亜美
描写;亜美と真美が離れたところでも同じ事を考えている
→双海亜美、真美バースデーCDでも同様なやり取りがある
セリフ:「灰色の脳細胞と七色の顔を持つ」「セクシー美少女探偵亜美&真美」「じっちゃんばっちゃんの名に掛けて」「月に代わって」「「犯人逮捕よ」」
→灰色の脳細胞はエルキュール・ポアロ、七色の顔は「多羅尾伴内の『七つの顔の男』」、じっちゃんばっちゃんの名にかけては金田一少年の事件簿の金田一一の「じっちゃんの名にかけて」、月に代わってはセーラームーンの「月に代わってお仕置きよ」のセリフや二つ名から

三浦あずさ
描写:さよならダイエットの日々
→【ランクF 運動】【ランクF 写真撮影】などのコミュにて自身の体型のことを気にしている描写がある

第十話『みんなで、少しでも前へ』

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星井美希
設定:運動神経が良い
→【8月の仕事】

萩原雪歩
セリフ:真&伊織「雪歩はだまってて!!」
→曲「団結」中での春香と伊織のセリフが初出であり、M@STER LIVE02にて同様のセリフを真、伊織、千早、律子から言われる
設定:運動神経が悪い
→【ランク・F 運動】

菊地真
描写:運動会で足を痛めてしまう
→【10月の仕事】にて競技中に足を痛めてしまい、他の種目に出場する場面がある

三浦あずさ
設定:運動が苦手
→【10月の仕事】競争が苦手で運動会で一度も勝ったことがない

その他・モブキャラ
876プロのアイドル
→アイドルマスターDSに登場するキャラクター

こだまプロの新幹少女「ひかり」「つばめ」「のぞみ」
→プロ名及びアイドルの名前は新幹線の名前からである

バリュウム(ねっち)、綿野アキラ
→『Perfume(メンバーである大本彩乃の愛称のっち)』と『錦野旦』の名前から

【その他の描写】

事務所対抗アイドル運動会
→【10月の仕事】にて美希、やよい、真、亜美・真美、あずさのコミュにて「事務所対抗アイドル運動会」を行う
ジュピターのファンが掲げる「Wピースして☆☆」
→アイドルマスター2でJUPITERのメンバーをS4Uで使用した時に曲の途中でアピールするとWピースのポーズを取ることがある
借り物競走
→美希の【10月の仕事】で表ルートの場合『カッコイイ男性』、裏ルートの場合『私を大好きな人』と書かれた紙を美希が取り、選択肢でPを選ぶことが出来る


第十一話『期待、不安、そして予兆』

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【劇中での元ネタ】

天海春香
設定:千早「どうしてアイドルになろうと思ったの?」
→【ランクD・ある日の風景3】【ランクC・ライブ(武道館)】 「この仕事をする前、ステージをTVで見てて、憧れて……」

萩原雪歩
描写:ダンスが他人よりも遅れズレてしまい、迷惑を掛けるのを気にしている
→【ランクF・ミーティング】

萩原雪歩
セリフ:「うちはパパもママも病院勤めだから」
→【ランクD・ランクアップ】や【ランクC・ある日の風景5】において父親が医者であることが語られている
母親に関しては【ランクF・ある日の風景1】で「ママはお仕事してないから…」というセリフがある

【その他の描写】

クマのマークの引越社
→アリのマークの引越社のパロディ


第十二話『一方通行の終着点』

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【劇中での元ネタ】

星井美希
セリフ:「本日はみんなに、私のとっておきの恋バナを~♪」
→曲「Do-Dai」の歌詞、最初にM@STERverが音源化された『THE IDOLM@STER MASTER LIVE 03』では高槻やよい、双海亜美、星井美希が担当している
設定:カモの先生
→【ランクF ある日の風景1】

秋月律子
セリフ:「美希を見つけたら、首に縄を付けてでも連れてきてくださいね」
→SPのストーリーモードでも961プロに移籍した美希に対して「やっぱり、美希は、首になわつけてでも、765プロに引き戻さなかきゃ!」
というセリフがある

【その他の描写】

太鼓の達人9
→アイドルマスター、太鼓の達人は共にナムコ制作のゲームであり、アイドルマスターにはアクセサリーが太鼓の達人には楽曲の提供などコラボがなされている


第十三話『そして、彼女たちはきらめくステージへ』

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【劇中での元ネタ】

星井美希
セリフ:NO MAKE!!「実に春香らしいの」
L4U特典アニメでもコケた春香に対して美希が同じセリフを言う

音無小鳥
描写:ライブでのアナウンスを行う
→実際のライブでも音無小鳥役の滝田樹里がMCを務めることが多く、M@STER LIVEシリーズのドラマパートでは毎回小鳥がMCを務めていた

【その他の描写】

サイリウム
→会場にいる観客たちのほとんどは竜宮小町目当てなので、持っているサイリウムの色はイエロー(亜美)、ピンク(伊織)、パープル(あずさ)、ウルトラオレンジ(輝度が高くここ一番の盛り上がりの時に振る)であるのに対して、高木順二朗社長はステージの765アイドルごとにサイリウムの色を変えている
美希が「Day of the future」を歌い終えた後に観客が見ているパンフレット
→あずさのポーズが実際の5thライブのパンフレットに載っているたかはし智秋のポーズと同じポーズをしている
美希が休憩している所の壁に貼られているセットリスト
→「THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L! TOKYO DOME CITY HALL」のセットリストを再現している(ただしBD/DVD版では劇中でのセットリストになっている)


第十四話『変わりはじめた世界!』

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【劇中での元ネタ】

天海春香
小ネタ:「変装をしている春香」
→オーディオコメンタリーより春香が事務所に着いた時、帽子は外すがメガネを中々外さないのは「春香のメガネ姿が可愛いから、このままかけさせとこうと」という監督の考えから

【その他の描写】

電車に乗っている女子高生のカバンに付いているチャーム
→ぷちます!に登場するぷちどる「はるかさん」「ちひゃー」「まこちー」「やよ」である

第十五話『みんな揃って、生放送ですよ生放送!』

+ ...

【劇中での元ネタ】

萩原雪歩
セリフ:「倍率ドン、さらに倍!!」
→TBSで放送していた「クイズダービー」というクイズ番組の問題時に言われる決まり言葉

菊地真
セリフ:「きゃぴぴぴー、えっへへー菊地真ちゃんなりよー」
→『MASTERLIVE02』にて同様のセリフがある

音無小鳥
設定:小鳥の趣味
→アイマスモバイルのヘルプページより「お笑いのビデオを見るのは好きですね。私の中のお笑いブームは不滅です!」というセリフがある

【その他の描写】

無尽合体キサラギのページで解説
元ネタ:あみまみちゃんその1、その2
→お笑いコンビ「ザ・たっち」のネタ、亜美と真美の趣味にモノマネがある
元ネタ:ラーメン二十郎
→実際にある「ラーメン屋二郎」のパロディ
元ネタ:あいぱっく
→郵パック、昔天海春香役の中村繪里子と如月千早役の今井麻美が放送していた「PreStar」というインターネット番組で実際に起きた出来事が元ネタになっている
また劇中で美希が「春香の衝撃映像を番組HPで配信!!みんなアクセスしてね」と言ったが実際に配信されている

休憩時間に美希の髪を整えているスタイリスト
→美希の中の人である長谷川明子に似ている?

第十六話『ひとりぼっちの気持ち』

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【劇中での元ネタ】

我那覇響
描写:プロデューサーが手渡したお茶
→沖縄県ではジャスミン茶の事を「さんぴん茶」と言う、また2の響のコミュでもさんぴん茶をプロデューサーに買ってもらうコミュがある

第十七話『真、まことの王子様』

+ ...

【劇中での元ネタ】

菊地真
描写:スカートやぬいぐるみのような女の子らしいものを父親に捨てられる
→【ランクF ある日の風景1】
描写:しつこいナンパの仲裁
→休日コミュの中にナンパされている女性を助けに行き、逆に女性から言い寄られるコミュがある
設定:空手道場に通っていた
→【ランクC ある日の風景5】

プロデューサー
セリフ:P「おほん、姫そちらではありませんよ」、真「ではあなたが王子様になって、白馬に乗ってくださいませ」
→真の休日コミュの中に遊園地でデートするものがあり、「白馬には、王子様が定番だろう。つまり、白馬は俺の物だ」 「真は、俺の後ろの馬車に乗ったらどうだ?」というセリフがある

【その他の描写】

小ネタ:DVDレコーダーの値段が76,500円と?6,100円
→765プロとおそらく961プロの名前から
元ネタ:少女漫画雑誌掲載作品
→劇中「月刊LaLaLa」=元ネタ「月刊LaLa」:冬目友人帳=夏目友人帳、鬼ちゃんと一緒に/鳥山ぱり=お兄ちゃんと一緒/時計野はり、図書館LOVE=図書館戦争 LOVE&WAR
少女漫画ではないが、馬の☆プリンスさま=うたの☆プリンスさまっ♪(アニメ版の制作はアイドルマスターと同じ「A-1 Pictures」である)
小ネタ:王子様の昼下がりの台本
→17話の脚本 白根秀樹 絵コンテ・演出 柴田由香を捩り、「構成 柴田秀樹 音楽 白根由香」と書かれている

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最終更新:2012年07月08日 00:01
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