「キーワード -は-」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「キーワード -は-」(2014/02/25 (火) 15:27:56) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#amazon2(468x60)
*キーワード -は-
----
ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
**は
-ハイパーブックスゴウダ
--大阪府茨木市にある書店。
--2013年9月8日、ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.5 先行即売会が開催された。
---4000人近い人が集まった。
--運営会社は、関西人にはお馴染みのCM「太陽光はゴウダ」のゴウダ株式会社。
-ハイパーメディアクリエイター
--高城剛氏の肩書き。
--多岐に渡る活動をされているため、ナインティナインの2人は何をしている人なのか理解できなかった。
--番組中で語られた高城剛氏の活動
---六本木ヒルズの何かをプロデュースした。
---エアマックスを日本に持ち込んだ。
---インド麺を日本に持ち込んだ。
-パイプカット
--男性の避妊手術。精巣からの精管をカットする。
--松方弘樹がこの手術を受けたとされる。
-歯、食いしばって寝るだけや
--坂田利夫師匠の名言。岡村がよく多用する。
-爆笑ミサイル
--コーナー「ヤベノート」にて、お題「もしも自分に芸名をつけるとしたら」に対する矢部の答え。
-(~を)恥じる
--元ネタは、ドラマ「白い巨塔」での財前五郎の手紙。
--岡村が謝罪の意思を示す際に多用する。
--元ネタの詳しい文面は、[[こちら>http://www.geocities.jp/takomajinfriendcountry/shiroikyotou-letter.html]]を参照。
-(頭が)パッカーン
--岡村が2010年の長期療養中の症状を説明する際に使用するフレーズ。
-バックミュージック・クラシック世代
--若かれし頃に見ていたAVに使用されていたBGMがクラシックであった世代をこう呼ぶ。
--岡村いわく、作家の小西さんはこの世代であるらしい。
-バッテラ
--しめ鯖の押し寿司。関西地方での呼称。
--お正月に岡村の自宅で行われる飲み会に参加する"[[うえのぼうくん>関連人物]]"が必ず持参する。
-花嫁は厄年ッ!
--2006年に木曜22時からTBSで放送された連続ドラマ。
--矢部が主人公の旦那、安土一郎役で出演した。
--企画立案時のタイトルは「花嫁はダミー!」であった。
-ババちびるほど
--岡村が多用するフレーズ。
--「~ほど怒られた」「~ほどスベった」
-パピルス
--幻冬舎から出版されているカルチャー雑誌。
--2006年~2008年の間、対談の連載「岡村隆史のトーク出稽古『現闘者』」を掲載していた。
-バビンスキー反射
--医学用語。足の親指が足の甲の方に曲がる拇指現象、その他の4本の指が外側に開く開扇現象が現れる。
--女性が本当にイッたかどうかを見分ける方法として、西川史子先生が発言。
--コーナー「バビンスキー」の元ネタとなった。
-ハレンチ爆弾魔
--岡村が、宗岡芳樹ディレクターの容姿とイメージで付けたあだ名。
-阪巨(はんきょ)さん
--オール阪神・巨人師匠の事。
-パンドラ
--開けてはいけない話題(女性の下の部分)
-(お前ら弟子やったら)パンパンやで
--かつて放映されていた、TBS系「ガチンコ!」の企画「漫才道」で講師のオール巨人が態度の悪い芸人に放った言葉。
--パンパンに引っぱたく…という意味だと思われる。
**ひ
-ビーンとこけし(ビューンとこけし)
--岡村が「とんねるずのオールナイトニッポン」にハガキを投稿した際に使用したラジオネーム。
--ナインティナインのオールナイトニッ本 リスナー広場のサブタイトルとなっている。
-東野ゴルフクラブ
--東野幸治を中心とした、芸人ゴルフサークル。
--大山英雄がメンバー選定を行っている。
--主要メンバー
---東野幸治
---岡村隆史
---大山英雄
---雨上がり決死隊・蛍原
---FUJIWARA・原西
---ロンブー・亮
---ネプチューン・堀内健
---インパルス・堤下
---キングコング・梶原
---博多華丸
---出川哲朗
-ヒステリック・グラマー
--矢部お気に入りのファッションブランド。
--矢部は、同ブランドの七分丈シャツをよく着用する。
--Tシャツだけで1万円オーバーする。
-ビッグハットさん
--矢部の妻、元TBS・青木裕子アナウンサーを指す。
-平場
--スペシャルウィークや特別放送ではない、通常放送の事。
-ビラビラ
--女性器の小陰唇を指す。
--主に「ジャネット」を代表する下ネタで多用される。
-ピンク師匠
--岡村が笑福亭鶴光の事をこう呼んだ。
--「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」時代から、エロネタをふんだんに取り込んだコーナーをしていた。
**ふ
-V.S.O.P
--高級ブランデー。
--若かれし頃に岡村が伊藤さんにフラれた際、慰めにきた矢部と一緒に飲んだ酒。
-Vネック
--矢部が若手の頃によく着ていた服。
-プーさん
--熊田曜子を指す。
-ふつおた
--ネタハガキではない普通のお便り。
--ドリチンクラブのハガキが少ない時には、稀にふつおたが読まれる。
-佛教大学
--矢部が現役で受験し、不合格となった大学。
-フラバン茶
--サントリーが発売するお茶。フラバンジェノール配合。
--矢部が車の中で飲むとされるお茶。
-ブルーリボン新人賞
--東京映画記者会が主催する名誉ある映画賞。
--井筒監督の「岸和田少年愚連隊」に主演したナインティナインの2人が1996年に受賞した。
--一時期、ブルーリボン賞の資料から2人の名前が消えていた事がある。(現在はHPなどで確認できる。)
-プロピア
--岡村さんの同級生、鷲尾さんが行ったヘアコンタクト(ヅラ)。
--期間契約で、2週間に一度の張替えが必要。
--鷲尾さんは現在、スキンヘッドにされている。
-雰囲気美人
--岡村が言う作家・カヨちゃんの印象。
--「偽、優木まおみ」とも言われる。
**へ
-平成の火野正平
--芸能人プレイボーイの元祖と言われているため、他の男性芸能人が次々と女性スキャンダルを報じられると「平成の火野正平」と称する。
--岡村は「平成の火野正平」の言い出しが自分達ではないかと思っている。
--番組内で「平成の火野正平」と称された人物
---中村獅童
---ISSA
---市川海老蔵
---押尾学
-ペッサリー
--女性が装着する避妊具。丸いゴムの形状をしている。
--自分で装着する事が出来ず、医者に装着してもらう必要がある。
--下ネタハガキで多用される。
-ベンツ
--矢部の愛車。グレードは「E63AMGステーションワゴン(W211)」。色はホワイト。
--岡村からセレブのステータスとして揶揄される。
**ほ
-ポイズン
--1998年に発売された反町隆史の代表曲。
--サビ部分「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」が番組中に多用される。
--最も多く番組中にかかる曲の一つ。
-ホタルイカ
--2009年、岡村が患った外痔核の患部の状態を表現。
--出血が止まらず、女性用ナプキンを使用する。
-ホテル・ナインティナイン
--岡村が芸人引退後に経営したいラブホテルの名称。
--コーナー「ホテル・ナインティナイン」として、架空のホテルCMをネタにしていた。
--大分県に「ホテル・ナインティナイン」が実在するらしい。
-仄暗い水の底から
--2002年に公開された、「リング」「螺旋」でおなじみ鈴木光司原作のホラー映画。
--矢部のお気に入り映画として度々紹介される。
-ボヤボヤタイム
--マネージャー・今門が粗相や失敗をした際に、岡村が今門に行う罰則。
--今門のメガネを没収したり、メガネに指紋を付ける、コーヒーをかける、など。
-ポリープ様声帯
--2007年、咽喉の不調を感じていた岡村が患った病気。
--診断当日から禁煙を開始するも、24時間後に挫折する。
--しかし、1日2~4箱吸っていた本数を、1日1箱未満に抑えた。
--2012年時点で、岡村は2010年の休養中に禁煙に成功している。
-ボンスリ
--ボンタン・スリムの略。改造学生服のズボン。
--高校時代、矢部が穿いていた。
--大阪の改造学生服の老舗「キングオーナー」で購入した。
--矢部のボンスリが岡村の同級生・サブゲにパクられ、岡村は矢部に頼まれサブゲの自宅にまで取り返しに行った。
#amazon2(468x60)
*キーワード -は-
----
ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
**は
-ハイパーブックスゴウダ
--大阪府茨木市にある書店。
--2013年9月8日、ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.5 先行即売会が開催された。
---4000人近い人が集まった。
--運営会社は、関西人にはお馴染みのCM「太陽光はゴウダ」のゴウダ株式会社。
-ハイパーメディアクリエイター
--高城剛氏の肩書き。
--多岐に渡る活動をされているため、ナインティナインの2人は何をしている人なのか理解できなかった。
--番組中で語られた高城剛氏の活動
---六本木ヒルズの何かをプロデュースした。
---エアマックスを日本に持ち込んだ。
---インド麺を日本に持ち込んだ。
-パイプカット
--男性の避妊手術。精巣からの精管をカットする。
--松方弘樹がこの手術を受けたとされる。
-歯、食いしばって寝るだけや
--坂田利夫師匠の名言。岡村がよく多用する。
-爆笑ミサイル
--コーナー「ヤベノート」にて、お題「もしも自分に芸名をつけるとしたら」に対する矢部の答え。
-(~を)恥じる
--元ネタは、ドラマ「白い巨塔」での財前五郎の手紙。
--岡村が謝罪の意思を示す際に多用する。
--元ネタの詳しい文面は、[[こちら>http://www.geocities.jp/takomajinfriendcountry/shiroikyotou-letter.html]]を参照。
-(頭が)パッカーン
--岡村が2010年の長期療養中の症状を説明する際に使用するフレーズ。
-バックミュージック・クラシック世代
--若かれし頃に見ていたAVに使用されていたBGMがクラシックであった世代をこう呼ぶ。
--岡村いわく、作家の小西さんはこの世代であるらしい。
-バッテラ
--しめ鯖の押し寿司。関西地方での呼称。
--お正月に岡村の自宅で行われる飲み会に参加する"[[うえのぼうくん>関連人物]]"が必ず持参する。
-花嫁は厄年ッ!
--2006年に木曜22時からTBSで放送された連続ドラマ。
--矢部が主人公の旦那、安土一郎役で出演した。
--企画立案時のタイトルは「花嫁はダミー!」であった。
-ババちびるほど
--岡村が多用するフレーズ。
--「~ほど怒られた」「~ほどスベった」
-パピルス
--幻冬舎から出版されているカルチャー雑誌。
--2006年~2008年の間、対談の連載「岡村隆史のトーク出稽古『現闘者』」を掲載していた。
-バビンスキー反射
--医学用語。足の親指が足の甲の方に曲がる拇指現象、その他の4本の指が外側に開く開扇現象が現れる。
--女性が本当にイッたかどうかを見分ける方法として、西川史子先生が発言。
--コーナー「バビンスキー」の元ネタとなった。
-ハレンチ爆弾魔
--岡村が、宗岡芳樹ディレクターの容姿とイメージで付けたあだ名。
-阪巨(はんきょ)さん
--オール阪神・巨人師匠の事。
-パンドラ
--開けてはいけない話題(女性の下の部分)
-(お前ら弟子やったら)パンパンやで
--かつて放映されていた、TBS系「ガチンコ!」の企画「漫才道」で講師のオール巨人が態度の悪い芸人に放った言葉。
--パンパンに引っぱたく…という意味だと思われる。
**ひ
-ビーンとこけし(ビューンとこけし)
--岡村が「とんねるずのオールナイトニッポン」にハガキを投稿した際に使用したラジオネーム。
--ナインティナインのオールナイトニッ本 リスナー広場のサブタイトルとなっている。
-東野ゴルフクラブ
--東野幸治を中心とした、芸人ゴルフサークル。
--大山英雄がメンバー選定を行っている。
--主要メンバー
---東野幸治
---岡村隆史
---大山英雄
---雨上がり決死隊・蛍原
---FUJIWARA・原西
---ロンブー・亮
---ネプチューン・堀内健
---インパルス・堤下
---キングコング・梶原
---博多華丸
---出川哲朗
-ヒステリック・グラマー
--矢部お気に入りのファッションブランド。
--矢部は、同ブランドの七分丈シャツをよく着用する。
--Tシャツだけで1万円オーバーする。
-ビッグハットさん
--矢部の妻、元TBS・青木裕子アナウンサーを指す。
-平場
--スペシャルウィークや特別放送ではない、通常放送の事。
-ビラビラ
--女性器の小陰唇を指す。
--主に「ジャネット」を代表する下ネタで多用される。
-ピンク師匠
--岡村が笑福亭鶴光の事をこう呼んだ。
--「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」時代から、エロネタをふんだんに取り込んだコーナーをしていた。
**ふ
-V.S.O.P
--高級ブランデー。
--若かれし頃に岡村が伊藤さんにフラれた際、慰めにきた矢部と一緒に飲んだ酒。
-Vネック
--矢部が若手の頃によく着ていた服。
-プーさん
--熊田曜子を指す。
-ふつおた
--ネタハガキではない普通のお便り。
--ドリチンクラブのハガキが少ない時には、稀にふつおたが読まれる。
-佛教大学
--矢部が現役で受験し、不合格となった大学。
-フラバン茶
--サントリーが発売するお茶。フラバンジェノール配合。
--矢部が車の中で飲むとされるお茶。
-ブルーリボン新人賞
--東京映画記者会が主催する名誉ある映画賞。
--井筒監督の「岸和田少年愚連隊」に主演したナインティナインの2人が1996年に受賞した。
--一時期、ブルーリボン賞の資料から2人の名前が消えていた事がある。(現在はHPなどで確認できる。)
-プロピア
--岡村さんの同級生、鷲尾さんが行ったヘアコンタクト(ヅラ)。
--期間契約で、2週間に一度の張替えが必要。
--鷲尾さんは現在、スキンヘッドにされている。
-雰囲気美人
--岡村が言う作家・カヨちゃんの印象。
--「偽、優木まおみ」とも言われる。
**へ
-平成の火野正平
--芸能人プレイボーイの元祖と言われているため、他の男性芸能人が次々と女性スキャンダルを報じられると「平成の火野正平」と称する。
--岡村は「平成の火野正平」の言い出しが自分達ではないかと思っている。
--番組内で「平成の火野正平」と称された人物
---中村獅童
---ISSA
---市川海老蔵
---押尾学
-ペッサリー
--女性が装着する避妊具。丸いゴムの形状をしている。
--自分で装着する事が出来ず、医者に装着してもらう必要がある。
--下ネタハガキで多用される。
-ベンツ
--矢部の愛車。グレードは「E63AMGステーションワゴン(W211)」。色はホワイト。
--岡村からセレブのステータスとして揶揄される。
**ほ
-ポイズン
--1998年に発売された反町隆史の代表曲。
--サビ部分「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」が番組中に多用される。
--最も多く番組中にかかる曲の一つ。
-星の王子様ニューヨークへ行く
--1988年公開、エディ・マーフィー主演のコメディ映画。
--岡村が高校在学時、彼女の伊藤さんと見に行った。
-ホタルイカ
--2009年、岡村が患った外痔核の患部の状態を表現。
--出血が止まらず、女性用ナプキンを使用する。
-ホテル・ナインティナイン
--岡村が芸人引退後に経営したいラブホテルの名称。
--コーナー「ホテル・ナインティナイン」として、架空のホテルCMをネタにしていた。
--大分県に「ホテル・ナインティナイン」が実在するらしい。
-仄暗い水の底から
--2002年に公開された、「リング」「螺旋」でおなじみ鈴木光司原作のホラー映画。
--矢部のお気に入り映画として度々紹介される。
-ボヤボヤタイム
--マネージャー・今門が粗相や失敗をした際に、岡村が今門に行う罰則。
--今門のメガネを没収したり、メガネに指紋を付ける、コーヒーをかける、など。
-ポリープ様声帯
--2007年、咽喉の不調を感じていた岡村が患った病気。
--診断当日から禁煙を開始するも、24時間後に挫折する。
--しかし、1日2~4箱吸っていた本数を、1日1箱未満に抑えた。
--2012年時点で、岡村は2010年の休養中に禁煙に成功している。
-ボンスリ
--ボンタン・スリムの略。改造学生服のズボン。
--高校時代、矢部が穿いていた。
--大阪の改造学生服の老舗「キングオーナー」で購入した。
--矢部のボンスリが岡村の同級生・サブゲにパクられ、岡村は矢部に頼まれサブゲの自宅にまで取り返しに行った。