| l/ l /|/
| l レ'レ // , '´
| .l、//レb_, -‐ニニ- 、 r‐〈 /ぅ
| { \´_'r ⌒ ' 、-- 、.`' 、_,. -<´`ヽ l '
,. - ∠_l \` \ `‐゙´\ヽ::::} } _,,.-
/ , - ,.l、\ \ \ \.........:::::::::ヽヽ' / - '´,. --,
./ /, /人\ヽ ヽヽ ヽ \ \::::::::::::::::} / ' ´,. - ''´
/ ィ l i | | .::l'.:トlヽ ヽ ヽ 丶 ヽ、\:::::::::::l / ニ-‐''"フ
/,〃 l ,l |i l ..:::|:::l,.!i=ヽヽ ヽ、 ヽ ヾヽヽ::::::{ { _,,.-''"フ
〃 | ,'| |,i. |_',〉、/ヽl~弋"ヽl´} ̄、ヽ 'v-、',::::} | _,,.-''"
{i │| | l | l l.-ヽヾ:/ x=ォニ!ミミ.,ヽ, ト、 l'ヾ、r' l ∠._
i | | | | | N,弌- '´t≦' ) i}`lヽ l\ lミ') V 、 ' ,´' ´
l | l | |.lメ ト-'} '"´  ̄ ll ',l ヽl i、lァ/l} ヽl'
ヾ ヽ Nヾ, ゞ'′ , l リ lト、 iヾl| 、 ヽ〈_
ヾ、 lヾ、 ` __ ト、リ l K 'l| |l 、、l´ヽ
{ {` l、 く-‐ ''"ノ |ヽ l. l リ.| | ', ヽNヽヽ
l l l,ヽ ヽ- '′ ,. '゙:| ヽ `、l .l | ', l, ヽ \
l l 、 ヽl\ ,. '゙::::::::| l ヽ`、l レ' ヽl 丶
ト、 ヽヽトト` 、 ,. '゙ l l 从 `、 ヽ ヽ ヽ
,. -‐‐ 、.___.」レ, -´、` 、トト「 ヾ!l 从 `、 ヽ ヽ
,. -‐ 、 ` 、 \ \!、 |=ミ‐ 、l `、 ヽ ヽ
;;;;;;;;;;; ,.-.、 \ ...:::\ ヾ'`ヽ、 ヽ::::ト、ヾ l'、 ヽ
;;;;;;;;;/ \ \..:::::::::::::::ヽ ヽ`ヽ、、 ゙`+.l, lヽl l..、,. - 、
;;;;;;/ \ \:::::::::::::::.ヽ ヽー-ヽ __リ_} l::l,l },::::::ヽ ヽ
【CLASS】ランサー 【真名】エイル 【性別】女性 【属性】秩序・善
【ステータス】
筋力 B 魔力 B
耐久 C 幸運 B
敏捷 A 宝具 EX
【クラス別スキル】
・対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【固有スキル】
・神性:A+
神霊適性を持つかどうか。アース神族の女神にして戦乙女であり、高い神霊適性を持つ。
・魔術:C
オーソドックスな魔術を習得。ただし、戦闘には向かない。
・道具作成:A
魔力を帯びた器具を作成できる。
擬似的ながらも不死の薬さえ作り上げられる。
【宝具】
<戦場駆ける戦乙女の槍(ヴァルキリーランス)>
ランク:B
種別:対軍宝具
レンジ:2~30
最大捕捉:30人
戦乙女が振るう、エインヘリヤルを探し、導く槍。
「死期が近い者」、「優れた武勇を持つ者」、という二つの条件で周辺を探査する事が出来る。
ヴァルハラへと導く能力は召喚された際に劣化しており、現在は効果を失っている。
戦乙女であると同時に医者であるランサーの仕事を助ける為の宝具。
また、真名開放と共に投げ放てばオーロラを纏い一直線に敵陣へ向かい炸裂、その後戻ってくる。
戦乙女の中でも戦闘に向いていない方から数えたほうが早いランサーでは、これくらいの火力が限界である。
主神オーディンの加護を受けており、この槍を振るう者を補佐する他、主神と相性の悪い者を弱体化させる。
<慈悲の庭園(エイルガーデン)>
ランク:EX
種別:結界宝具
レンジ:-
最大捕捉:-
ランサーが生前所有していた薬草庭園を限定召喚する宝具。
召喚した庭園で薬草を育て、収穫する事が出来る。
育てる薬草は任意で選べる為、広大な敷地などを必要とせず召喚の燃費は良い。
ただし、育てる薬草自体には別途魔力が必要であり、希少性が上がれば上がるほど消費が大きくなる。
希少性の極めて高い薬草を作るには、令呪を複数使用するほどの魔力が必要になる。
この薬草庭園自体が陣地作成:A+と気配遮断:A+のスキルを備え、効果は家屋にも及ぶ。
- 大幅に劣化しているが、宝具の力は維持できているとのこと。
- 物語を破壊する意味でチートなサーヴァント。その気になればシンジの精神汚染だって何とかしちゃえる。
- 真名はアース神族の女神にして戦乙女(ワルキューレ)である「エイル」である。
- 3日目に契約がサーニャに譲渡された。
最終更新:2012年10月15日 23:59