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リータ・レーナ・アーレ (PL:izm)


性格->静かに燃えるタイプ。
好き->お母さんの作るハンバーグ。プリン。特に焼きプリン。
苦手->ニンジン。見た目で判断しないで。

設定->
 ヴァーナハーフの父と、ヴァーナの母を持つ。
 父は冒険者であり、母はその冒険者が立ち寄る酒場の踊り子。

 リータが10歳の頃、子育てに手もかからなくなったと冒険を再開した父。
 毎回、冒険が終わると、冒険譚とアクセサリをお土産に持って帰ってくれて、リータはそれをいつも楽しみにしていたのだが……。
 あるとき、その大好きな父が、帰還予定の日付に戻ってこなかった。
 帰還予定を一週間過ぎても戻ってこず、とても心配になった。
 一ヶ月を過ぎると、回りもおかしいといいはじめ、どうしていいのかわからなくなった。
 更に三ヶ月の時が過ぎて、周りからは諦めたほうがいいと言われるようになり、泣いてばかりいた。

 それが変わったのは、それから更に約半年後。

 悲しみを紛らわせられるようにと母に促され、見習いとして酒場で踊るようになったリータは、アウリルの少女と出会った。
 彼女は、失敗して凹んだので飲んで流そうかとおもって、などといいながら、語り始めた。

 彼女は、ここで飲んで流そうといいながら、まったく後ろ向きなことは考えておらず、
 失敗したのだから、それを教訓に強くなって取り戻してやると語る。

 自分と大きく年もかわらなそうな彼女は、多大な戦闘の経験を積んでおり、
 なんだか、胸が温かくなるような不思議な感覚を覚えながら、リータは話を聞く。

 そうしているうちに、一年近くリータが纏っていた陰鬱な空気は、消えていく。
 母の弁によればその時のリータは、まるで父の冒険譚を聞いている時のようだったという。

 彼女の話が終わる頃には、すっかり考えは変わっていた。

 リータは、自分の境遇を話した。
 父を失って、悲劇のヒロインよろしく前を向けなかった自分の境遇を。
 貴方の言葉で、帰ってこないのなら自分で探しにいけばいいと気づいた事を。

 そして、申し出た。
 私も強くなりたい。一緒に行きたい……、と。