マップ情報
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マップ概要(開始時)
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開始年
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1982年 |
クリア条件
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6年以内
新幹線開通 総資産2000億円 商業比率80% 娯楽比率50% |
初期人口
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約1万3300人 |
資源の量
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石炭が少々 |
初期資金
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やさしい 445億6912万円 |
マップの特徴
- 山が多く、開発できる土地が少なそうに見えるが、平地は比較的まとまっている。
- 最初から地下鉄建設が行える。
攻略の重要ポイント
- 新幹線に必要な資金は解禁になる1985年の時点で900億。総資産の目標は2000億。借金を使わずに6年以内でそれを貯めて新幹線を完成させるのは非常に難しい。
- とにかく新幹線と借金に左右されてしまうので、徹底的に儲けに行って格付けをAAAにし、大量の借金で総資産2000億にしてから新幹線を建設するしかない。
- スタジアムを借金をして建てて、娯楽比率を達成し、バス停で囲んで売り、資材置き場で囲んで買って、バス停で囲んで売ることを繰り返すと、新幹線なんて簡単。
- まず、既存の路線を複線化して、石氏の窪みを通り隣街(中都市)まで線路を伸ばす。高架や地下での隣街接続は資金が大量に飛ぶので、中迫で複線接続をするなら山を登ったところの平地(5階)でつなぐのが一番である。
- まずは人員増強を繰り返しながら、工場と多数の商業・娯楽小規模子会社を建設していこう。資金に余裕を持ち始めたら、少し大きな子会社を建設していってもよい。
アドバイス
途中の会話より。
- 六本木「産業比率は街の中で最も盛んな産業を100%とした場合に他の産業がどれくらいの割合なのかを表しているわ。人口が増えたら各産業の需要が増えるから街の発展とともに施設は増やしてもらいたいわ。」
つまり、「産業比率が100%の産業を増やすとハードルが高くなる」ということである。
- 建設価格の高い建物ほど産業比率を上げやすい模様。
- 中央の山は2階でトンネルに通すのが一番安上がりである。
- 元ネタは越後湯沢近辺と考えられる。年代も1982年、上越新幹線開通の年である。
最終更新:2016年01月07日 09:34