このウィキについて(初見の方向け用語集)

【CHRONO CROSS RTA 第二回大会とは】
昨年7月10日にニコニコ生放送内においてファンの集いとしてCHRONO CROSS RTA 第一回大会が行われました。
それから一年弱、大会後新規RTA参入者が何名か現れたり、記録更新などは行われながらも第二回大会は行われないまま時間は過ぎていきました。
そんなある時、第一回大会参加者のアルビレオさんが言いました。
「そろそろ大会とかやりたいよねー、あくまで妄想だけど」
その後はあれよあれよと大会告知まで至りました。
果たして大会は無事行われるのでしょうか?


【配信方法】
原則ニコニコ生放送にて行います。
枠待ちにおいて順番待ち中はStickam、USTREAMの使用可となります。
その場合は各走者に放送URLなどお尋ねください。
現在本部ミラー放送を解説付きでやることを検討中です。
ニコニコ動画IDが必要になりますが、こちらのコミュニティをご覧ください。
CHRONO CROSS RTA Community


【CHRONO CROSS RTA 第一回大会】
今回の大会の前身となる大会で、当時クロノクロスのRTAがほとんど行われていなかったことに対し、クロスファンであるゴミぶくろさん(当時生放送主)を発起人として行われた大会です。

結果など詳細は第一回大会


【RTA】
RTAとは、リアルタイムアタック(Real Time Attack)の略で、ゲームのプレイスタイルの一種である。
タイムアタック自体が和製英語であり、RTAも日本でのみ用いられる用語である。
海外ではRTAはスピードラン(Speedrun)と呼ばれる。

ゲームスタートからクリアまでの実時間(時計で計測した現実の所要時間)の短さを競う。
細かなルール、こと計測の開始・終了時点の基準は差異が多く、RTAを行うゲームでの先行事例に従うことが多い。
(ニコニコ大百科RTAの記事より引用)

要するにゲームを電源オンからクリアまでノンストップで行うタイムアタックとなります。


【ミラー(ミラー放送)】
広い意味では、他人の放送を自分の放送で映すこと。
原則的には知人や仲の良い放送主さんの許可をとってやるものである。
勝手にやることは、あまり良いことではなく最悪BANやアカウント一時停止処分の可能性も無きにしもあらずなので気をつけること。

RTA大会的には、2窓しか見れないニコ生において本部ミラーを置き、現在の注目走者をミラーしたり工夫や技術を重ね3窓以上を同時ミラーをし配信することである。
大会の規模や種類によって、解説がついたり司会がトークで盛り上げたりなどする場合がある。


【TK(タイムキーパー)】
RTA大会においてチェックポイントを設けている場合、各走者がチェックポイントを抜けたタイムを目視によって確認する運営の裏仕事である。
記録もれを防ぐために専ら一人に対し複数人が行うことが多い。
運営仕事の中では用意が特に必要ないなど比較的手軽に行える仕事ではあるが

A「誰かが見てるだろう」
B「誰かが見てるだろう」
C「zzzzz」

などとならないように最低限の責任は持ってやって欲しい仕事である。

ちなみに当大会でのチェックポイントは暫定

1:山猫(影)撃破(蛇骨館攻略)
2:山猫(本体)撃破(古龍の塔攻略)
3:ミゲル撃破
4:アディオス2回目
5:天龍撃破
6:フェイト撃破
7:THE END

となっている。

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最終更新:2011年07月01日 22:07
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