エヴィング

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《エヴィング/Eving》

era3になって制作されたソレグレイユの移動手段の一つ。
各地でレースが開かれるなど、住民たちにとっては娯楽でも、生活必需品でもある。

空気中に存在するマナを原動力としている。
ソレグレイユの研究により、マナには幾つかの特性があることが判明した。
第一に、マナは空気中に多少の偏りを持つが全体として均一に散らばっているということ。
第二に、マナは生命体の精神反応を与えると変質し、
励起状態と呼ばれるマナが他の物理作用へと変遷しやすくなっている状態になること。
第三に、励起状態のマナを集積させ、加速させる、密度を上げるなどの方法で
高エネルギー状態へと持ってゆくと精神反応に従って反発力を形成すること。

これらの性質を利用して、マナを利用した動力を搭載した移動ツールがエヴィングである。

空気をタービンを使用してフィルターに通し、空気中に存在するマナを合金に吸着させるやり方で濾し取る。
それを励起状態にし、機体後部に設置されている収束コイルに周回させることで、
励起状態のマナを反発力を持つ状態にまで持ち込むことで移動を行う。
マナの反発力を利用しているため、空気中に拡散してしまう以外の方法でマナを消費しないため、
移動効率が非常によい。

従来までは操作系、マナ励起系と接続するために(≒精神反応をマナに与えるために)肉体とエヴィングを
直接コネクタで接続していたが、現在では特殊な手術無しで、
ただケーブルを肉体と密着させるだけで起動できるようになっている。

ただ、現在でも少数のレースエヴィング、軍用エヴィングなどは精神反応をより直接的に、
エヴィングのレスポンス速度を高めるために両耳の後ろから二本のコネクタで接続する。


関連項目



添付ファイル