イクシオン

人馬型甲冑巨兵 『イクシオン』

第二次文明戦争に備えてユグドラシル軍が開発した大型魔術兵器。
莫大な時間を要する"戦闘用霊核"の構築を省略し、魔術兵が直接搭乗し操作することで、
製造にかかる時間の大幅な削減を実現し、戦場においてもより柔軟、かつ臨機応変な運用が可能となった。

開戦までに百体前後が製造され、実戦においては敵軍の防衛線や都市の防壁を打ち破る
突撃兵器として活躍し、ソレグレイユ軍兵士の恐怖の的となった。

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最終更新:2014年05月06日 23:25
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