スコルピオ

多脚機動戦車『スコルピオ』

第一次文明戦争時にソレグレイユ軍が投入した兵器の一つ。

元は、旧世界の遺跡や廃墟を探査するために開発されたものであったが、
その走破性が評価され、各種マニピュレータ類を機関砲に換装し、
装甲の強化を施すことで、戦闘車両として各部隊に配備されることとなった。

当時のオールグリーン侵攻戦では、ティーゲルと並ぶ主力兵器として活躍し、
久平ユグドラシル連合軍からは共に"鋼鉄の魔物"として恐れられた。

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最終更新:2014年05月07日 00:39
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