セレスティアル・ホエール


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セレスティアル・ホエール

ジャッジメントデイ後の気候変動に適応した結果、
浮遊・飛行能力を獲得した『鯨』と呼ばれた旧生物の末裔の一つ。
体内に膨大な量のマナを蓄えることでその体を空に浮かべ、
雲海の間を自在に泳ぐという巨大生物である。

その生息域は空の遥か高み―ウラノス群が浮かぶのとほぼ同じ高度―にあり、
生涯のほとんどを天上で過ごすため、天人にとっては見慣れた生き物の一つであるが、
地上に暮らす者達の間では、十数年に一度、目撃したという噂が聞かれる程度の"幻の生物"とされている。

"膨大な量のマナを蓄える"という特性から、長く生きたものは《霊獣》へと変質しやすく、
いくつかの都市では、そのような個体が率いる群れと"同盟"を組み、
悪魔や他の魔物の襲撃から互いを守り合うという関係を築いている。