魔導装置


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魔導装置

一般的な《魔導陣》や《魔術礼装》を"部品"とし、
それを幾つも組み合わせることで造られる"マナを動力源とした機械"の総称。

従来、ユグドラシル圏の住人―特にエルフ種―は、機械とそれに関わる技術を
"忌まわしき過去の力"として忌避・嫌悪してきたのだが、
第一次文明戦争を通してソレグレイユの強大な軍事力と、それを支える技術力を目の当たりにしたことから、
軍部や軍属の魔術師達を中心に、これに対抗しうる"新たな力"の必要性を感じるようになっていった。

そして、戦時中に鹵獲した兵器や捕虜から引き出した情報を元に、
それらの技術や方法論を自らの魔術に応用、あるいは模倣するという研究が進められ、
その成果として、魔銃イクシオンといった数々の兵器が誕生することとなった。

特に、ソレグレイユの航空兵器に対抗するために開発された飛翔術式を組み込んだ船―魔導艦―の完成は、
彼らに新たな兵器、そして戦術の可能性を強く印象づけるものとなった。