学パロを改造版してみた(5話~)
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mikuri2525
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【報告】第七話、新しく訂正しました
こんにちわ!
第八話だぉ( ●≧艸≦)
第八話だぉ( ●≧艸≦)
あ!ちなみに第八話は、たがうページに掲載
しております!(*´∀`*)
しております!(*´∀`*)
よかったら読んでってぉな!
それでは、みんな、いくよぉー!
夏、楽しもうね!(*´∀`*)
夏、楽しもうね!(*´∀`*)
それでは、学パロスタート!
☆☆【第五話 一言で言うと、死にました】☆☆
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「では、テストを破って下さい。」
「ふぁいやああああああああああ((燃」
「ぐふふふふ((ビリビリイィィィ」
「(\*@∀。$?) ((アヒャw」←何があったかは不明
(キーンコーン…)
今日は保健体育の実技テストだった((タイガの妄想
今までの成果とかカニ味噌を出し切る日だが
…やべ、カニ味噌買ってない…
普段はコソコソ泥棒できる赤犬だが
えーいっここは缶詰でっ
缶詰は苦手だった。
一方一年B組は…
やべ、わからぬーん('・ω・`)
船長も苦戦していた(だが船長に関しては数学以外も苦手)
桃歌らんは
「(\*@∀。$?)アヒャw」
真剣にすらすらと解いていた。((多分全部珍回答
二年B組…
スカートめくり!!
annは前の人が背中を動かした隙に、スカートをめくった
※よい子もマネしろ
そしてそのannの前は…
崎岡だった。
…この問題、わかった…!
…要するに3+2=6だろwww
「あ、はぁん」
崎岡は幼稚園レベルの問題をすらすら解いていく
(キーンコーン…)
一時間目の数学が終わり、皆は一斉に椅子から転げ落ちる
バタバタバタバタ(\*@∀。$?)アヒャw
「船長! あ、…間違えました((oωO`;焦)誰www」
桃歌らんは机からひょこっと顔をかくす
船「い、磯野くううん」
桃「は、花沢さんwww」
「花輪くん?」
「やぁwべwwwイビィwww」
その頃みくり
はぁ…、今回は160点だいかぁ…
「みくり、ポーっ!としてどうしたのー?」
「あ、ううん、ううん、うっ?うううんんwww」
(キーンコーン…)
「関につけwww」
「㊥(+Одο;艸;)」
「?!(艸Oдo∞)」
「(\*@∀。$?)アヒャw」
二時間目は英語だった。
二年C組…
中国語でおK…
「イ尓好www」
みかんはリスニングでつまずいてた。
英語担当の教師(元ハムの諸見里)の滑舌が悪すぎて、何を言ってるのかわからなかった
「こだまでしょうか」
「いいえ空耳です」
みかんは台詞をあててみた
「あかしゃかしゃかしゅ」
(How about you? Mike)
(How about you? Mike)
「…ぶっwww全然違うだろおいwwwwww」
「しゃししゅしぇしょ('・ω・`)」
二年A組
「ん(^・3・^)ふ」
「(\*@∀。$?)アヒャw」
えすぐれいもみくりも(\*@∀。$?)アヒャwだった(\*@∀。$?)アヒャw
一年C組
「でゅふふふふふぉふぉふぉwww(^q^)」
タイガ妄想モード
三年C組
「ZZZぐーすかぴーぐーすかぴー…んがふっ…んがふっ」
兄者は終わったらしく寝ていた。目は空いている
「(\*@∀。$?)アヒャw(\*@∀。$?)アヒャw(\*@∀。$?)アヒャw」
インカも(終わってないが)寝ていた。瞳孔ひらいている
その後、他の教科も終わらせ…
(キーンコーン…)
無駄なテスト終了…
↓テストあるあるwww←ねぇ
「俺全然勉強してねー」
「あんちゃんとあんなことこんなこt(ry ぐふふふふ(^q^)」
「(\*@∀。$?)アヒャw」
「ん(^・3・^)ふ」
「ジンギスカンとエビフライ…」
「チンギス・ハンとフビライハンだろ」
「チンギス…ハァン」
結果はもうわかりきっているwww
☆☆【第六話】☆☆
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「これからテストかえすんで、適当に取りに来て下さい」
「運試しかよwww」
「(\*@∀。$?)アヒャw」
あれから三日がたち、いよいよテストという名の資源の無駄遣いな紙が配られる
「あwwwばwwwたwww」
みくりは顔を青ざめた
「みくり、お前はどうだった?」
床にに寝ているえすぐれいはみくりの顔色に気付いた
「…今回は、青だったがなwww」
みくりはアゴがしゃくれた
「えむぐれい」
ちょうどその時担任がえむぐれいを呼んで、えむぐれいは席から立つ
「今回もカンニングしたんだなwww」
先生は満面の笑みでテスト用紙を渡す
点数は90点だった
「Mたんどうだった?」
戻ってきたえむぐれいに、みくりはそう問う
「あ…のさぁwww」
「なんだね?Wえむぐれい」
「俺…Sぐれいなんだけど('・ω・`)」
「いやいやお前Mだろ」
「…(\*@∀。$?)アヒャw」
えすぐれいはそう言うものの、アゴがしゃくれていた
「むっくり!」
「…びっくり!」
みくりはのってくれた
「あなた可愛いからサービスよ///」
「まぢで?ありがと!んっふ(^*3*^)」
渡されたテストを見てみると…
160点だった
「今回は、どうだった?」
えむぐれいは再び聞く
「やべwww神だわみくりwwwwww(\*@∀。$?)アヒャw」
みくりはアゴをしゃくる
「っぷーん!」
と、えむぐれいは言って、マリオみたいにスキップしながら去っていく
「やっふーいずみぃいまーりまぁあありお(∀)」
「っぷーん!」
その頃兄者とインカは
「じぃさんー、お前頭どうだった?」
「0点だいさ、お前はどうなん?」
「同じくらい(笑)」
「だよな」
「(\*@∀。$?)アヒャw(\*@∀。$?)アヒャw(\*@∀。$?)アヒャw(\*@∀。$?)アヒャw(\*@∀。$?)アヒャw(\*@∀。$?)アヒャw」
「むふふ…」
休み時間、タイガは鏡とにらめっこをしていた
「ぼきゅの顔5点かぁ…」
「こんなに素敵なのになぁ(^q^)でゅふふふ」
どうやらタイガにとっては悪かったらしい
「お!ナルシやタイガ!」
偶然、赤犬がタイガのクラスの前を通った
「だぁりんの顔なぁんてん?ぐふふふふ」
タイガが問う
「普通に98W俺って美しすぎるW罪だわwww」
そう言い赤犬はカニ味噌スマイルをしてみせた
「それ以外は?」
「普通に性格も90点だいと声も80点だいだった気がする」
タイガは変な顔して、
「あーっあーっあーっあーっアゴがしゃくれだすうW」
タイガアゴがしゃくれだす
それに対し赤犬は
「きもい」
「 」
「アンパンマン!」
「フォイ!」
annは夢と希望に満ちあふれたアゴで返事した
「もっとお前なら、しゃくれたはずだぞ?」
点数は5点
あれ…おかしいな…?結構アゴしゃくらしたんだけどな…?
あんは固まった
これがのちの杏仁豆腐…
「ザキオカwww」
「カオザキだよ…じゃねえwwwオカザキなwww」
しゃくれで返事する
「クラスで最低点の−100点だ、岡崎」
岡崎は目を目を四角くして
「え!まじで?俺も神こえたんじゃね?(\*@∀。$?)アヒャw」
と担任の手を奪った
ぶちっ
うわああああああああああ
休み時間になり、3人は屋上に集まってた
「船長…?」
みくりは顔を覗き込む
「ごめんなさい!!!!間違えました!」
みくりはびくっと肩を震わせ、桃歌らんの方を向いた
「びっくりみくり('A`*)♪」
「っあーっあーっあーっアゴがしゃくれだs(ry」
みくりのアゴはしゃくれてた
船長どこいった
そこにいたのはたんぽぽ白鳥だったwww
ちなみに船長いないけど白鳥で代用←
「ももらんどうだった?」
「テストの解答用紙にカニ味噌ぬったらテストかえって来なかった('A`*)★」
「き、貴様の脳はカニ味噌かああああああああああ?」
「あ船長おかえり^^」
「あ船長おかえり^^」
「た、ただいまwww」
「し、白鳥www」
「あっはぁん」
ここでもため息をついてる人が一人、
りんごだった
「テストーおいしいなー(^q^)」
以上、みんなの(妄想の)成績でした
さぁて?来週のサザエさんはー??(\*@∀。$?)アヒャw
サザエにゴマだれぇwww
☆☆【第七話 話しがめちゃくちゃ!ⓦ】☆☆
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「血祭りだぁああああああああああwwwははははあはははははは」
桃歌らんは目を輝かせた
おとといから夏休みに入り、今日は祭りがあった
「ゴミが人のようだ///wwwwww」
岡崎は顔色を赤くして言う←何に照れてるのか不明
「岡ぁたんあったっまっだぁいじょーぶうう?www」
みくりが問うが
桃「タバスコスコスコタバスコスコスコタバスコスコスコタバスコスコスコ目に注入っ★」
ぐさっ
「目がぁW目がぁwww」
返事は返ってこなかった。
「あははははははwww血祭りだわwwwふはははは」
えすぐれいが顔を青ざめ
「血っ血祭りだ、と?!///」
と照れる←何に照れてるのか不明
みくりと桃歌らんはをカニ味噌を着ていて、岡崎とえすぐれいとタイガはスクミズ(女子の)を着ていた
クズタイガが言う
「ぐふふふ///あんちゃんのスクミズ姿妄想しちゃった(^q^)でゅふっ////」
それに対し、みくりが
「きもい」
「えぇ?うっそーん!いいとおもうんやけどな///アンちゃんの水着姿(^q^)」
タイガは潰された
その時
「わんっ!わんっわんっわんっ!」
後ろから声がした
「にゃああ?」
「らんらんるー?」
みくりは綿飴の割りばしを食べながら、桃歌らんはりんご飴の割りばしを加えたままで振り返ると
「…(U◇Å◇)!わんっ」
目を輝かせていた犬は赤犬だった
「美人姉妹の下着姿を見れるとか光栄(笑)」
「いや、下着じゃないし(笑)」
みくりの謙遜が始まった
「なってください///」
赤犬も潰された
「お!お揃いや(笑)!」
今度はスクミズ姿のannがきた
「あ…あんちゅうううん!(^q^)///」
タイガがあんちゃんの後ろから抱きつく
「きもい」
岡崎がタイガを潰す
「げふっ(^q^)!」
タイガはあれの前で人差し指を立てた
しかしannは気付き
「やんのかクズ」
「は、はヒィイイ/////」
その様子を見ていたみくりと桃歌らんは、タイガを割りばしで滅多ざし
「みくりんぜんばいーっ!ぼぼら゛ーんっふ!