運指(ホームポジション)

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&bt() ----  &font(#888){BT-A}に左薬指、&font(#888){BT-B}に左人差し指、&font(#888){BT-C}に右人差し指、&font(#888){BT-D}に右薬指、&font(#f80){FX-L}に左親指、&font(#f80){FX-R}に右親指を対応させた形を''ホームポジション''と呼ぶことにします。出張などをしてもこのポジションに戻るようにします。  &font(#f0f){つまみ}がないときはこのボタンと指の対応を崩さずに捌いていきます。 #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=83&file=home.jpg)  &font(#f80){FXボタン}を押す親指のことですが、ボタンを押すときに、&u(){つめの横の肉で押す形と、第一関節をまげて第一関節で押す形があります。}  正直どちらでもよいのですが、お勧めを書いておきます。  前者は指の自由が利きますが、一方で手に力が入ってしまう欠点があるので、チップFXが振ってきたときに使うのがよいでしょう。  後者は人差し指と薬指が自由に動く一方で、親指を速く動かすことができなくなるので、ロングFXが振ってきたときに使うのがよいでしょう。  &font(#f0f){つまみ}は基本的に、&font(blue){VOL-L}は左手で、&font(red){VOL-R}は右手で回します。
&br() ----  &font(#888){BT-A}に左薬指、&font(#888){BT-B}に左人差し指、&font(#888){BT-C}に右人差し指、&font(#888){BT-D}に右薬指、&font(#f80){FX-L}に左親指、&font(#f80){FX-R}に右親指を対応させた形を''ホームポジション''と呼ぶことにします。出張などをしてもこのポジションに戻るようにします。  &font(#f0f){つまみ}がないときはこのボタンと指の対応を崩さずに捌いていきます。 #ref(http://www48.atwiki.jp/otogeshiyouze?cmd=upload&act=open&pageid=83&file=home.jpg)  &font(#f80){FXボタン}を押す親指のことですが、ボタンを押すときに、&u(){つめの横の肉で押す形と、第一関節をまげて第一関節で押す形があります。}  正直どちらでもよいのですが、お勧めを書いておきます。  前者は指の自由が利きますが、一方で手に力が入ってしまう欠点があるので、チップFXが振ってきたときに使うのがよいでしょう。  後者は人差し指と薬指が自由に動く一方で、親指を速く動かすことができなくなるので、ロングFXが振ってきたときに使うのがよいでしょう。  &font(#f0f){つまみ}は基本的に、&font(blue){VOL-L}は左手で、&font(red){VOL-R}は右手で回します。

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