アイテム作成の基本

Alchemy [錬金術]、Tinkering [細工]、Tailoring [裁縫]、Blacksmithy [鍛冶]など、生産系のスキルのほとんどは専用の道具を使ってアイテムを生産します。

準備

まずは必要な道具と材料を用意しましょう。使用するスキルによって必要な道具が異なります。

生産に使う道具の例

  • Alchemy [錬金術]: 乳鉢 (ガラス吹きの場合はblow pipe(ガラス吹きパイプ))
  • Blacksmithy [鍛冶]: 鍛冶ハンマー
  • Bowcrafting [弓矢工]: 弓矢作成ツール
  • Carpentry [大工]: 丸かんな(石細工の場合は石工道具)
  • Cartography [測量]: 地図作成ペン
  • Cooking [料理]: めん棒
  • Inscription [書写]: 書写ペン
  • Tailoring [裁縫]: 裁縫道具
  • Tinkering [細工]: 細工道具
必要な道具を持っていない場合、その職業に関連した店のNPCが販売していることがよくあります。また、Tinkering [細工]スキルではほとんどの生産ツールを作成することができるので、細工が得意なプレイヤーに作ってもらうのもいいでしょう。

チャージ

生産用の道具のプロパティに「チャージ」が表示されている場合、一回使うたびにチャージが1消費されます。アイテムの作成に失敗してもチャージは減っていきます。チャージがなくなると、その道具は壊れて消滅してしまいます。そうなってしまったら、また新しく道具を入手する必要があります。

生産メニュー

生産用の道具をダブルクリックすると生産メニューが開きます。生産メニューで表示される内容は、スキルの種類によって若干異なりますが基本的な使い方は共通です。ここでは鍛冶スキルを例として見ていきましょう。

情報を確認する

作成したいアイテムにはどんな材料が必要なのか、自分の今のスキルではどれくらいの成功確率なのか、といった詳細情報を確認することができます。
  • 生産用の道具をダブルクリックして生産メニューを開きます。
  • 左上の「カテゴリー」欄の中から、作成したいアイテムのカテゴリを選びます。右側の「選択」欄の表示が選んだカテゴリに応じて変化します。
「作成履歴」のカテゴリには最近作成したアイテムが表示されます。
「選択」欄にアイテムリストが入りきらない場合は「次ページ」のボタンが表示されるので、そのボタンを使ってさらにリストの続きを見ることができます。
  • 作成したいアイテムが「選択」欄に表示されたら、その名前の右側にあるボタン(巻物がデザインされたボタン)をクリックします。
  • すると、そのアイテムの詳細情報画面が表示されます。

この例では、バイキングソードを作るのに、Blacksmithy [鍛冶]スキルが少なくとも24.3必要であること、必要な素材はIngots(インゴット)が14個であること、このメニューを開いたキャラクターが作成に成功する確率が100%であることがわかります。

この情報画面を参考にして、作成するアイテムや用意する素材を確認してください。

アイテム作成

①生産用の道具、必要な素材を全て自分のバックパックに入れます。

②道具をダブルクリックし、生産メニューを開きます。

③素材として「Ingot(インゴット)」「鱗」「皮」「木材」を使用する場合、使用する素材の種類を選択します。

  • 左下に現在選択されている素材の種類と所持している個数が表示されています。変更する場合はその左側のボタンを押すと「選択」欄に素材の一覧が表示されるので、変更したい素材のボタンをクリックします。

④「カテゴリ」欄で、作成したいアイテムのカテゴリを選択し「選択」欄に作成したいアイテムを探します。

⑤作成したいアイテムの左側のボタン(矢印がデザインされたボタン)をクリックします。

⑥するとバックパック内の素材が自動的に消費され、アイテムの作成を試みます。


アイテムによっては、使う材料を全て同じコンテナ(袋や箱など)に入れておくと、そのコンテナの中に作成されます。
アイテム作成に失敗した場合も、素材を一部(あるいは全て)消費することがあります。

様々なボーナス

特殊な素材を使用して武器や防具を作成すると、素材ボーナスが付加されます。

スキルが高い場合、高品質なアイテムが作成できることがあります。高品質なアイテムは武器や防具ならば通常品よりも性能がよかったり、道具ならば通常品よりも長持ちします。高品質な防具は、各属性抵抗値に合計15ポイントのボーナスがランダムに割り振られます。高品質な武器は、武器ダメージに35%のボーナスが付与されます。ただし、ルニック生産ツールで作成した場合はこのボーナスは付与されません。

また、Arms Lore [武器学]スキルが高いと、高品質な武器や防具を作成したときに、さらにボーナスが加わります。

作成時のオプション

生産メニュー上で設定できる様々なオプションがあります。ここでは、アイテム作成にかかわるオプションをいくつかご紹介します。

再作成

このボタンを押すと、最後に作成しようとしたアイテムをもう一度作成しようとします。幾つも同じアイテムを作る場合に便利です。

クエスト用にする/しない

このボタンをクリックするたびに「クエスト用にする」と「クエスト用にしない」に切り替わります。自分で生産できるアイテムを調達するタイプのクエストを引き受けている場合、このオプションを「クエスト用にする」にしておくと、作成時にクエストアイテムに自動的に指定されます。

自動作成

このボタンはアイテムの詳細画面下部にあります。このボタンを押すと、自動作成回数の入力を要求されます。回数を入力すると、自動的にそのアイテムの作成を指定回数行います。「作成中止」ボタンで中断できます。

最大数作成

このボタンはアイテムの詳細画面下部にあります。このボタンを押すと、自動的に作成が始まります。「作成中止」ボタンで中断することができます。

銘:(入れる/なし/毎回確認)

このボタンを押すたびに「銘:入れる」「銘:なし」「銘:毎回確認」に切り替わります。銘とは、高品質なアイテムを作成できたときに、その作成したキャラクターの名前をアイテムに刻み込むことです。その生産スキルが100以上である必要があります。銘を入れることができないアイテムも存在します。
銘:入れる 自動的に銘を入れます。
銘:なし 銘を入れません。
銘:毎回確認 銘を入れるかどうか確認するウィンドウが毎回開きます。

色をつけない/素材の色を使う

このオプションは素材の選択画面内にあります。現在の設定状態に応じてボタン
の名前が「色をつけない」か「素材の色を使う」のどちらかになっています。

「色をつけない」と表示されているとき
現在は、アイテムを作成すると素材の色を引き継ぐ設定になっています。(素材の色を引き継ぐことができないアイテムも存在します)
このボタンをクリックすると、素材の色を引き継がずにアイテムを作成するようになります。

「素材の色を使う」と表示されているとき
現在は、アイテムを作成すると素材の色を引き継がない設定になっています。
このボタンをクリックすると、素材の色を引き継いでアイテムを作成するようになります。


色を引き継ぐ設定になっているかどうかは、素材選択画面を開くボタンの表示でも確認できます。現在色を引き継がない設定にしている場合は、「*」が表示されます。

■ 着色した木材は使用できません
OAKやASHなどの色のついた特殊な木材を徳之秘伝の染料などで着色してしまうと、材料として使用できなくなります。作成素材にする場合は木材  を着色しないでください。

レシピ

生産できるアイテムの中には、作成に必要なスキル、作成に必要なバージョンへのアカウントのアップグレード、作成に必要な道具や材料以外に、「レシピを習得していること」を必要とするものがあります。レシピとは、キャラクターがそのアイテムの作り方を習得するためのアイテムです。

レシピは細長く丸めた紙のような外観をしており、何を習得できるレシピなのかは、そのレシピのアイテムプロパティで確認することができます。


レシピは クエストの報酬などで与えられることが多いものですが、 ジンジャーマンクッキーのレシピのように、ホリデーギフトとして配布されたものもあります。

レシピを習得するには、レシピを習得したいキャラクターでダブルクリックしてください。そのレシピを既に習得しているのでない限り、「○○のレシピを習得しました。」などのメッセージが表示されてレシピは消滅します。レシピを習得すれば、そのキャラクターは他の作成条件を全て満たしていればそのアイテムの作成に挑戦できるようになります。既に習得しているレシピをさらに習得することはできません。また、一度レシピを習得したならば、次に同じアイテムを作成するときにもう一度レシピを読む必要はありません。

キャラクターが習得したレシピをアイテムに戻したり、既に習得した状態を ソウルストーンなどを使って別のキャラクターに移動させたりすることはできません。もしもあるキャラクターにあるアイテムのレシピを習得させており、別のキャラクターでもそのアイテムを作成したいならば、もう一つそのレシピを入手して習得させたいキャラクターでレシピを使用する必要があります。

素材に戻す

鍛冶や裁縫で作成したアイテムの中には、素材に戻すことができるものもあります。素材に戻すには、ある程度スキルが必要であり、スキルが高いほど素材に戻る量が多くなります。

鍛冶製品を素材に戻す(生産メニュー使用)

①素材に戻したいアイテムをバックパックに入れます。
②鍛冶生産用の道具をダブルクリックし、メニューを開きます。
③「アイテムを溶かす」のボタンをクリックします。
④ターゲットカーソルに変わったら溶かしたいアイテムをクリックします。
  • 間違って溶かしてしまったアイテムを戻すことはできません。溶かすアイテムをクリックするときは十分注意しましょう。
鍛冶製品を素材に戻す(溶かす)場合、溶解するための技能としてMining [採掘]かBlacksmithy [鍛冶]のいずれか高い方(ただし105が上限)が判定に使用され、スキルが高いほど戻る素材の数も多くなります。

裁縫製品を素材に戻す(ハサミ使用)

①素材に戻したいアイテムとハサミをバックパックに入れます。
②ハサミをダブルクリックします。
③ターゲットカーソルに変わったらほぐしたいアイテムをクリックします。
  • 間違ってほぐしたアイテムを戻すことはできません。ほぐすアイテムをクリックするときは十分注意しましょう。
スキルが低すぎたり、布にハサミを使ったりした場合は、包帯になります。

リサイクルバッグ(Salvage Bag)

素材に戻すための専用の袋です。複数のアイテムをまとめて素材に戻すことができるので便利です。リサイクルバッグはProvisioner (道具屋)のNPCが販売しています。

リサイクルバッグの中に素材に戻したいアイテムを入れます。布製品を戻す場合はハサミをバックパックに持つ必要があります。また、金属製品を戻す場合は鍛冶用の道具を持ち、金床の近くに立つ必要があります。準備ができたら、リサイクルバッグのコマンドメニューに表示されるコマンドをどれか選びます。
  • 全てリサイクル リサイクル可能なものを全て素材に戻します。
  • リサイクル:インゴット 鍛冶製品をインゴットに戻します。
  • リサイクル:布 裁縫製品を布や皮に戻します。
リサイクルバッグは全てのアイテムを素材に戻すわけではなく、正邪の大陸開始ギフトの布製アイテムはリサイクルしません。