IMAPX210-MB@wikiへようこそ
SV711 规格:
系统: Android 2.3
处理器: infotmic iMAPx210 1GHz
内存: DDR2 512MB
存储: 4GB (up to 32GB)
显示屏: 7" (16:9, 800*480 )
触摸屏: 电容屏,支持5点触控
无线: wireless LAN 802.11 b/g/n
摄像头: 30万
重力感应: 自动旋转
音频: 喇叭*1+麦克风*1
USB: mini USB HOST &OTG 2.0*1
HDMI: 支持1080P高清输出
卡槽: TF card*1 (up to 32GB)
IMAPX210-MB
液晶(AT070TN92)
タッチパネルコントローラー(ZT2046Q)
オーディオCODEC(ES8328):Thanks to まもるさん
オーディオアンプ(LN4890)
DDR2 SDRAM (NT5TU128M8GE-3C/AD)
8Mbitフラッシュメモリー(MX26LV800BTC-55G)
USB接続とroot化(2ch aitendo利用者達のスレ より転載)
65 :59:2012/07/29(日) 12:54:53.14 ID:64Yn0CgD
■ツール
今回はTPSparkyRootというICS用のroot化ツールを使用。
ツールといっても簡単なwindowsバッチファイル。
詳細な理屈については分からないので割愛するが
実行完了時には/system/xbin/へsuコマンドがアップされた状態となる。
■手順
1:adb接続
まず前提としてwindowsからADBで接続できる状態にしておく。
USBのIDとして以下をandroid_winusb.infへ追記した。
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_1F00&REV_9999&MI_00
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_1F00&MI_00
※IDはM/Bをusbデバッグありで接続した際に、windowsのデバイスマネージャで
不明なデバイス「MID」として認識され、そのプロパティから写したもの
2:TPSparkyRootの実行
バッチファイルをクリックするだけ。
所々プロンプトが返ってくるのでEnterを押すとM/B側がrebootする。
都合3回リブートで完了。
su コマンドが実行できるはず。
以降は他のandroidと変わらないと思う。
/system をremount したり、Superuser.apkを入れたりなどが可能となる。
ファームウエア吸い出し
トラブルシューティング
内蔵microSDカードに上のディスクイメージをdd for Windowsなどでべた書きして取りつけると直るという報告例あり。
起動後にUSBを挿し直す。
役に立ちそうなページ
- まもるさん、メールありがとうございます。データシート、ぜひこのページにアップロードして貼り付けお願いします。 -- 管理人 (2012-08-11 08:34:39)
- まもるさんからES8328のデータシートをご提供いただきました。ありがとうございました。 -- 管理人 (2012-08-16 11:49:28)
- SkyDriveでディスクイメージがDLできません。 -- pahe (2013-09-04 02:03:16)
- SkyDriveでDLするとSkyDriveでimapx210-mb.7zのウイルスチェックができないとなってDLが中止されます。フォルダ選択でも駄目でした。 -- しろ (2014-01-21 00:04:50)
最終更新:2014年01月21日 00:04