作画、設定ミスおよびBlu-ray・DVD版の変更点まとめ
作画や設定ミスと思われる内容および劇場上映版とBlu-ray・DVD版の変更点をまとめています。
記入ルール
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- コメントは行頭に半角スペースを入れる
- Blu-ray・DVDで修正されたものは行頭に[修正済]を付ける
作画ミス、設定ミス一覧
- 冒頭のバスのシーン、床に車椅子の固定ベルト用のフックがあるがはやての車椅子が固定されていない
- [修正済]冒頭のはやてがバスに乗車しているシーンは6月なのに石田先生からの留守録の日時が12/13 17:21と表示されている。
携帯最上部に 19:38 (38は自信なし)、その一段下に 12/13 ってあった。(修正済み)
- [修正済]留守録がバス内でかかってきた時のものならば、17:21 時点で暗くなってるのはおかしい（その後の回想シーンで、朝4:40 頃にすでに明るくなってる描写があるだけに）
DVD,BD版ではバスの中で電話かかってきたのが19:25、はやてが留守電を確認したのが20:38になっている。
- なのフェイ初下校シーンで電柱が流れる速度が遅い？
- なのフェイ撃墜後の字幕 12/2 20:34 → 同・医療セクション とあるけど、[同]の部分がかかるべき[時空管理局本局]っていう字幕と遠すぎる（間に引越し・フェイト転校・初戦をはさんでる）
- シグナムとリンディさんが話しているところまでは雲が流れていたのに、リンディさんがデュランダルを起動したあたりから雲の動きがなくなる
- [修正済]なのはがヴィータのラケーテンをシールドで止めてスマッシャーを撃った後、空でゆっくり辺りを見回すなのはさんの持っているレイジングハートの持ち手下部分が金色
- [修正済]暴走ナハト戦でユーノの使ったケイジングサークルの色が、ザフィーラが鋼のくびきを使っているシーンでだけオレンジ色になっている
- [修正済]なのは、フェイトがナハトのバインドから脱出するとき、フェイトのリボンの色が白
- 引越しシーンからリンディのマンションは8階建て前後で、部屋、ベランダの構造から最上階に住んでいると思われるが、リンディとフェイトが会話中に窓から見える夜景は20階以上？の高層階かと思うほど近所の家の光が小さく映っている。
- 冒頭のバス、車内前方を見ると距離によって運賃が変わるタイプで、これは後ろから入って前から降りるはずなのに、後ろのドアに[出口]の表示がある （はやては車椅子なので後ろから降りることは間違っていない）
- パンフでは8発入りのマガジンと書かれているのに「マガジン残り3本、カートリッジ18発」
- はやてとヴォルケンが出会ったシーン、はやての前で跪いているヴィータのチョーカーが正面からのカットは首元が見えにくいので不確定だが、横からのカットでは消えている。
- バス内で留守録録音中、携帯の画面に「再生中」と表示されていたけど「録音中」の間違いでは
留守電の応答メッセージ再生中って事では…？
- はやてのお見舞いに来て、フェイトが闇の書に気づくシーン、闇の書がアップになった時だけはやての病院着が赤っぽい色。別のシーンでは緑色
- [修正済](05.11年前より)クロノとリンディさんの通信後、レティ提督と通信する際リンディさんはスーパーから出た描写があるのにレティ提督の通信モニター上では店内と思しき背景（会計等のボードが映っている等）がある
- フェイトの夢の中で食事のカップの色が違う？スープを注ぐときは白。会話中などに見えるのは青。
- [修正済]シグナムがおきる際にソファに置いてあるクッションの色が違う（いつもは緑地なのにこのときは紫）
- フェイトがビル裏でライトニングフォームになる際になのはのバリアジャケットの襟の色が塗られていない
単に線が細いだけで、青っぽい線はありました。画質悪かったりすると塗られてないのと勘違いするレベルの細さです。
- リインフォースの「崩壊が始まったか」の台詞の後、なのはのバリアジャケットの襟の色が塗られていない（もしくはかなり細い線）
- EDでシャマルに治療してもらってる局員のズボンが治療時と挙手時で色が違う
- [修正済]-レイジングハートが3形態を説明している際、モニター越しになのはを映しているが、文字は反転していない。
- なのはの筆箱にミッド文字で「Simulater Playing」と表示されているがSimulatorの綴りミスと思われる。(ミッド文字のeとoの見間違いの可能性あり)
- 海上の柱になのはがチェーンバインドで固定される場面。ブン回して固定しているのに、頭上にアーチがあるのは位置的に変じゃないか？
- 闇の書の意思（リイン）の手足に巻かれたベルトは茶色（パンフだと赤っぽい）だが、ディアボリックエミッションを放つときだけ右腕のベルトの色が赤
単に光が当たることによる色彩の変化(？)だと思う。影の部分はちゃんと茶色っぽいし
- はやてが最初に夢の中でリインフォースと出会った後に目覚めたとき、部屋の時計は四時四十分頃を指していたのに、その後ヴィータとザフィーラを呼んできたときには四時三十五分頃を指している。
- 字幕で9月18日と表示された日の描写があった後なのに、すずかが学校ではやて入院の話をなのは達にしたときは黒板に9月17日と表記されている。
- [修正済]ギガントフォルム発動後、ヴィータとなのはが闇の書の闇に移動している際、バニシングシフト発動前に魔力弾がなのはの周囲にあった。ロックオン後に再度生成されてることからミスと思われる。
劇場上映版とBlu-ray・DVD版の変更点まとめ
作画、設定ミスが修正された箇所は↑でまとめているので除きます
- フェイトとアルフに、仕事復帰のお願いをするリンディさんの顔が変わった(上映版はもう少しクセのある顔立ちだった…気がする)
歯が出てた記憶がある。そこを修正かな？
- 気のせいでなければdog fight中ユニットとなのはの平行飛行中のスピード上がってる？
- 闇の書の意志がブラストカラミティを受けた時、やたらうねうねしながら倒れるようになった…気がする
映画では手を伸ばしたユニットが左下に消えてから爆発が、ユニットが粉々に破壊される描写に変更が正しい(C83のDVD・BD予告動画で確認可能)
- 「行くぞ、テスタロッサ」の後のフェイトの斬撃の色がフェイトの魔力色からやや緑色の半透明になってる？
- 闇の書の闇がミストルティン受けた直後に暴走最終段階になるシーンで、表面まとってる赤いうねうねのシーンが長くなった？
- フェイトの飲みかけのオレンジジュースについて上映版より残量が増えている(2chスレでジュース好きとネタにされたから？)
- オープニングのタイトルバックの背景が黒になり、雪の表現が見やすくなった
- フェイトとの再開時の抱きつく際の動画枚数が増えていて滑らかに
- ヴィータのラケーテンフォルム時のロケット噴射の全体的な見直し（参考：レイジングハートとバルディッシュが残したラケーテン点火時の記録映像の噴射が劇場時のもの）
- スーパーからから出たときのレティ提督との通信時、リンディの背景にぼかしが入り自動ドアの前であることを強調（自動ドアのフレームが見える様になったのも今回の追加かもしれない）
- 石田先生とはやての診察室でのシーンで室内に夕日の光学フィルタ（逆光等）が追加されている
- 全体的な雲、煙が発生元によって色分けされている
- ミッドからのアルフの通信時背景の町並みがミッドらしく（中空ウインドウディスプレイ等の追加）
- シグナムとリンディの邂逅時、引きのシーンでリンディの口がずれているのを修正
- なのはとフェイトのセットアップシーンで乳首の追加
- はね返されたクレッセントセイバーをフェイトが受けるとき、劇場版ではバルディッシュの柄のところにバリアあり、ハーケン部分の光が小さくなっていた気がする。
