- 導入する事で影が表示されより美しい世界が楽しめます。
- その分それなりのマシンスペックが要求され、CPUやグラボに負荷がかかるので注意が必要です。
- 現在ではいろいろなシェーダーがあり、スペックに合ったものや自分好みのものを入れるとよい。
- シェーダー一覧はJapanMinecraftWikiに載っているものを参照するとよい。 link
- 基本的にシェーダーはバージョン表記が古くても使用可能
Optifineを使う場合(1.8.x~)
【必要なもの】
OptiFine?
シェーダーファイル
シェーダーファイル
【導入方法】
1.OptiFineを開き、minecraftのあるフォルダへインストール
2.Minecraft Lancherを開き、任意のプロファイルを開く
OptiFineインストール後は自動的にOptiFineのプロファイルが作られている
3.プロファイル内のUse versionをrelease 1.x.x-OptiFine_xx_x_xxに変更
4.ゲームを起動し、設定>ビデオ設定>Shadersを開く
5.Shaders Folderを開き、その中に任意のシェーダーファイルを置く
6.フォルダを閉じ任意のシェーダーファイルを選択して完了を押す
7.影MODを楽しむ
OptiFineとForgeを使う場合(1.8.x~)
【必要なもの】
1.MinecraftForgeを開き、Minecraftのあるフォルダへインストールする
2.Minecraft Lancherを開き、任意のプロファイルを開く
3.プロファイル内のUse versionを1.x.x-Forge xx.xxx.xxxxに変更
4.Minecraftを一度起動させ、終了させる
プロファイルの保存先(Game Directory)にmodsフォルダを生成させるためである
5.modsフォルダにOptiFine_1.xx.x_xx_x_xxをドラッグアンドドロップしていれる
OptiFineを起動させてインストールする必要性はない
6.再度Minecraftを起動させ、設定>ビデオ設定>Shadersを開く
7.Shaders Folderを開き、その中に任意のシェーダーファイルを置く
8.フォルダを閉じ任意のシェーダーファイルを選択して完了を押す
9.影MODを楽しむ
MagicLauncherを使う場合(1.4.7)
【必要なもの】
【導入方法】
※すでに入ってるMODと競合する場合があるので導入する前にMinecraft本体を初期化しておくことをお勧めします。
1.MagicLauncherを起動させ、右下にある[Setup]をクリック
2.Minecraft.jarのところに1.4.7のjarが選択されていることを確認
選択されていなければ[Select]をクリックしてminecraft.jarを選択してください
3.[Add]をクリックしてダウンロードしたOptiFine、GLSL Shadersの順番で追加します(解凍しなくて大丈夫)
※注意※
必ずGLSL Shadersの上にOptiFineが来るようにしてください
※注意※
必ずGLSL Shadersの上にOptiFineが来るようにしてください
Statusのところがerrorsになっている場合はMODのバージョンがあってないか 何かのMODと競合している可能性があります MODの順番を入れ替えてみたりMODのバージョンを確認しましょう
4.[OK]を押して[Login](画面が全体的に青色になってる思いますが影MODのせいなので気にしない)
MODがちゃんと導入できてるか心配な方はSetupのTestで疑似的に起動できます
5.Minecraftの設定画面に[Shaders]という項目ができてるのでそれをクリック
左下の[Open shaderpack folder]をクリックしたらフォルダが開かれるので SEUS v10 RC7 Ultraを解凍しないままフォルダの中にいれます Minecraftに戻るとShadersのところにSEUS v10 RC7 Ultraが追加されているので SEUS v10 RC7 Ultraを選択
6.影MODを楽しむ
直接MODを.jarにいれる場合(1.4.7)
【必要なもの】
【導入方法】
※注意※
MagicLauncherと同様にすでに入ってるMODと競合する場合があるので導入する前にMinecraft本体を初期化しておくことをお勧めします。
MagicLauncherと同様にすでに入ってるMODと競合する場合があるので導入する前にMinecraft本体を初期化しておくことをお勧めします。
1.minecraft.jarを
7zip
などの解凍ソフトで開きMETAフォルダを削除
jarの場所 ▼ windowsのスタートボタン→[プログラムとファイルの検索]のところに%appdata%と入力 →Roaming→.minecraft→bin
2.OptiFine、GLSL Shadersの2つを解凍し、その中身をjarの中にいれる
3.Minecraftを起動して動作確認(MagicLauncherと同様で画面が全体的に青いですが気にしなくて大丈夫)
4.MagicLauncherの導入法の5と同じ
6.影MODを楽しむ
【豆知識】
SEUS v10 RC7 Ultraの中のShaderフォルダの中身のcomposite.fshを編集することによって影MODの各種設定ができます。変にいじると影MODが動作しなくなるので気をつけて編集しましょう。