女性ホルモン服用

女性ホルモンを服用したい

女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)の補充療法(HRT)を行って
いるまたは行いたい方、既にホルモンを用いているもしくはこれから用いたい人のためのスレッドです。
抗男性化ホルモン等の話題などホルモンに関係していればOK。


※このスレはsage進行でお願いします。
※ageて書かれた書き込みは、極力スルーするように願います。
※このスレは【男性専用】ではなく、女性も当然参加いただけますし、相談を受け付けています。
  どなたでも、ホルモン剤の服用やHRTについて話せますのでお気軽にどうぞ。
※ホルモン剤のことや服用について、また、ホルモン補充療法などについて有意義に情報交換できます。
※ホルモン補充療法などで使われる薬剤で主なものは、天然or合成エストロゲン・天然or合成プロゲステロン
  DHEA・テストステロン・甲状腺ホルモン・成長ホルモン(and・or)メラトニン・ヒト成長ホルモン(hGH)・IGF-1・ヒト
  IGF-1・副腎皮質ホルモン・プロゲスチン・スピロノラクトン・hCG注射・各種漢方薬などがあります。
  成長ホルモン・ヒト成長ホルモン(hGH)・IGF-1・ヒトIGF-1は、現状注射剤のみが効果が認められると言われて
  います。
  また、脂肪量減少・筋肉量増加・認知機能改善など、多数の効果・効能があります。
  インスリンとコルチゾールのレベルを下げることも、各種病気の促進を低下させ老化を抑えられます。
※ホルモンは身体の恒常性を保つため、さまざまな臓器、細胞の機能を最適な状態に保つために多くの役割を
  果たしています。
  多くのホルモンは血液中を流れて、全身の臓器、細胞に行き渡り、必要な場所でその機能を果たしていきます。
  実際に細胞に働く場合には、ペプチドホルモン(インシュリン・グルカゴン・成長ホルモンなど)と呼ばれるものは
  細胞膜に、脂溶性ホルモン(ステロイドホルモン・甲状腺ホルモン・性ホルモンなど)とよばれるものは細胞質内
  や核内に受容体が存在しており、核内までシグナルが伝達されて、数多くの蛋白の転写が始まったり、阻害さ
  れたりします。

※成長ホルモン(GH)の作用の多くはIGF-1を介したもので、脂肪を積極的に代謝する作用や抗インシュリン作用
  による耐糖能低下などは、成長ホルモンによる直接の作用であり、IGF-1にはありません。
  IGF-1はインシュリンと類似した作用を持っています。
  インシュリンは細胞膜にあるインシュリン受容体に結合し、IGF-1は1型IGF受容体に結合して、細胞内にシグナ
  ルを伝達します。
  IGF-1はこのhybrid受容体とも強く結合し、その作用を発揮できる優れた点を持っています。
※去勢や性転換等のSRS・に関する話題は、スレ違いとなります。
  (あくまでもホルモン剤の服用に限った話題のみです)
※サプリメントの話題は、ホルモン剤との併用が一般的にされているのでOKです。
※同性愛・GID・中性化の話題は、別の専門スレッドにてやってください。
※自棄ネタや自殺ネタは禁止です。
  (ホルモンを用いることによってマイナス思考になることは止めましょう)
※暴言・誹謗中傷・差別的な書き込みはなしです。
※過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタが見られることがありますが、2chではこのような話題は禁止されて
  います。
  したがってこういった話題の書き込みは禁止とします。
  (あまりにひどい場合は削除依頼を行うこともあります。)
※服用量・服用薬などの書き込み情報については、各個人で判断の上参考にする程度にしましょう。
※服用量のカキコミに対して、荒らす目的でまったく根拠のない服用量を勧めることは禁止とします。
※ホルモン剤の服用量には個人差があります。
  また、男性の場合と女性の場合の服用量も違いますので十分注意が必要です。
  男性の場合や得に女性の場合は、服用量の個人差が大きいので医師の指導の元の服用が望ましいです。
※血栓症など副作用に関しての話題は、ホルモン剤を服用している者にとって有益な情報になり得ます。
  スレチではありませんので、どなたでも体験談や治療経過などチラ裏や日記にならない程度であれば、話題に
  していただいてOKです。

※男女ともチラ裏や日記のようにならない限り、自分に現れた症状や体に現れた変化・望んでいることなどを書き
  込むことは可能です。
※男性が女性ホルモン剤を服用した場合、胸が出てくる・髪質が変わる・肉付きや脂肪のつきかたが変わる・睾丸
  萎縮・陰茎萎縮・不妊になる・などの症状が現れる場合があります。
  また、男性が女性ホルモン剤の服用を開始した場合、将来にわたって服用しなければならないことや血栓症な
  どの副作用が出た場合服用中止となり、以後も治療が大変なことなどがあります。 
  そういったことを踏まえ、服用を開始される前に【各自】が【十分考慮・熟考】し、服用が必要かどうか、本当に服
  用したいのか、服用して最終的にどうしたいか、胸が出てきても大丈夫か、不妊になってしまっても良いか、など
  をしっかり考えた上で服用してください。
  (特に女性化を望まれる場合やGIDではないかと思われる方はメンタルクリニックを受診することをお勧めいたし
   ます)
※女性の場合はまず病院で診てもらったり、医師と相談することをお勧めします。
  受診する場合は、ホルモン補充療法やピルの処方を積極的に行っている病院が望ましいです。
  何らかの疾病の場合保険適用で治療が可能になるので、個人輸入よりも安く済む場合があります。
※女性の場合ホルモンバランスが崩れると、生理が止まったり生理不順等の症状が現れることがあります。
  特に女性ホルモンが少なくなり、男性ホルモンが女性ホルモンよ多くなった場合、ごく稀に男性化が見
  られることもあります。
  (例:髭が生えてくる・毛深くなる・喉仏が出てくる・声変わりしてきた等)
  このような症状が現れた場合は上記のような病院を受診することをお勧めいたします。
  (染色体検査・ホルモン値検査・副腎の状態を見てもらう、などが主に重要な検査になります。
  得に、男性ホルモンなんて出ない・ホルモン値は調べなくていい、などを言う病院は即変えましょう。)
  女性向けの詳しい情報は、wikiのテンプレなどに細かく記載しおりますのそちらを参照してください。

※ホルモン補充療法(HRT)の効果が出にくい場合や、ホルモン補充療法の補助剤として、また、症状改善や女性向
  けには副作用軽減、ホルモン剤や低容量ピルの処方の補助や代わりとしてプラセンタ・エキス(胎盤)を処方しても
  らう方法もあります。
  日本では「メルスモン」「ラエンネック」の2種の注射製剤が認可されていて、それぞれ更年期障害・乳汁分泌不全の
  改善、肝機能の改善で認可を受けていますが、これ以外にも多方面にわたり効果・効能があるとされている万能製
  剤になっていますので、プラセンタの追加も考慮してみましょう。
  プラセンタ・エキス製剤はサプリメントとしてカプセル状のものもあり、アメリカなどでは主に日本人由来・ブタ由来が
  原料で、日本では薬事法の問題でブタ由来・馬由来が原料です。
  いずれも株式会社日本生物製剤が日本で製造していますので安心です。
  注射製剤&プラセンタに関してはwiki内医薬品情報や参考情報サイトを参照してください。
※ホルモン剤は、万能医薬でもなければ夢の魔法の薬でもありません。
  また、市販薬の風邪薬等とは違って、自己判断で気軽に・手軽に服用する薬ではありません。
  飲んだからと言って、何もかも体の問題すべてが望み通りになるわけでもありません。
  男女の各種病気・病状・症状の緩和・完治・改善に、各種ホルモン剤、各種女性ホルモン剤・各種抗男性ホルモン剤
  の投与が有効であるとの多くの結果が出ていますが、男女とも可能な限り医師の管理のもとで服用するのが望まし
  い薬であり、定期検査が必要な薬です。
  また、一部ホルモン関係の医薬品には劇薬指定のものもあります。
※ホルモン剤の効果が現れるには時間がかかります。
  1日・2日ではまず効果が出ませんので、最低1ヶ月~3ヶ月は様子を見ることをオススメします。
  飲み合せ等で、普段と違う症状や添付文書にある副作用が体に現れた場合は、服用を中止することも必要です。
  また、重篤な症状が現れる場合もありますので、医師に相談する決断も場合によっては必要になります。

※エストロゲンが減少すると骨粗鬆症のリスクが増加します。
  骨量が減少しても無症状のため放置し、最終的に骨折で気付く人(主に女性)も少なくありません。
  腰椎や大腿骨の骨折から寝たきりになると、死亡率は急激に増加するといわれています。
  しかし、ホルモン剤を服用し、エストロゲンを増加させると骨量増加・骨吸収抑制作用・腰椎&大腿骨頸部の骨量も
  増加させ、骨折も減少します。
  ホルモン剤を服用している期間によりますが、断薬をすると骨粗鬆症のリスクが高まりますので服用を開始すること
  は【各自】が【十分考慮・熟考】し慎重に考えてください。
  しかし、現在では骨粗鬆症治療はHRTよりもビスフォスフォネート製剤や選択的エストロゲン受容体モジュレーター
  (SERM)が多く用いられているので、ホルモン剤が服用できなくなっても対処が可能です。
※ホルモン剤のメリットとデメリットについては、【各自】が【十分考慮・熟考】し計画的に使用するようにしてください。
※ホルモン剤やピルは国内では処方箋薬なので、医師の処方箋がない限り国内では購入できません。
  また、GIDの場合はメンタルクリニックで診断書をもらい第2段階に進まないと国内では処方されません。
  (一部の医療機関では特別に処方している病院もありますが、保険が使えず高額のためお勧めできません。)
※ホルモン剤を服用する場合は、服用記録を取っておくと、自分に最適な服用量の参考になるので有効な手段です。
  また、体温や服用量、服用後に起きた症状などを記録しておくことで、万が一救急で病院にかかるようなことがあっ
  たときに有効な資料となる場合があります。
※GIDの場合でホルモン剤の服用をする場合は、可能であればガイドラインに沿った治療を行ってください。
※その他の場合でもホルモン剤の服用をする場合は、多くの副作用が添付文書に書かれていますので血液内科など
  で検査を定期的に行うことは忘れずに。

皆さんに優しく接するよう努力しましょう。2ch初心者&ホルモン初心者&ホルモン買えない未成年者も法律違反しなけ
れば歓迎!
(未成年者に関しては情報を得たい方もいると思いますので、前述のとおり法律違反さえしなければ書き込みOKです。)

■どんな人に対しても、中傷書きは一切認められておりませんのであしからず。
■このスレッドは、類似のスレッドとは何処とも関連性はありません。
■未成年者の医薬品・サプリメント等の個人輸入は、法律により禁止されています。
■未成年者による年齢詐称等の虚偽議申告での医薬品・サプリメント等の個人輸入を行った場合は、法律違反となります。
■未成年者の虚偽申告購入行為は当スレでは断固反対・断固排除ですが、既に入手している場合は【すべて自己責任】
  において行動してください。
  (未成年者がホルモン剤を服用した場合、未発達の体へどのように作用するかわかりません)
■未成年者の場合、基本的にはまず親に相談の上メンタルクリニックに通うなどして、本当に服用が必要かどうかよく考え
  ることをお勧めします。
  前述したように、未成年者へのホルモン投与による未発達な体への影響は未知数であり、不明な点も多いため医師の管
  理のもとが望ましいからです。
■未成年者が当スレの情報を元に、虚偽申告により個人輸入代行業者を通じて輸入し、法的トラブル・税関トラブル・医療ト
  ラブル・健康被害等が発生してもスレ住人は責任を負いません。
■未成年者が、過度な返信の期待を持たない事を前提に、服用量などの質問やトラブル状況を書き込むことはOKといたし
  ますので、【どうしても】お困りの際はこちらまでどうぞ。
■未成年者のホルモン剤未服用で、ホルモン剤に関する質問やホルモン剤を服用するべきかなどで、軽度な質問であれば
  OKといたします。
  但し、前述のとおり未成年者の個人輸入は法律により禁止されていますので、質問内容によっては回答できない場合も
  あることを、あらかじめご了承ください。
  また、重度な質問(GIDの話題が多く含まれる場合等)は、スレ違いとなりますので他スレやメンタルクリニックに通うことを
  お勧めいたします。

■厚生労働省医薬食品局監修「医薬品安全対策情報」によると
  「骨成長が終了していない可能性がある患者、思春期前の患者には投与しないこと。」
  「骨端の早期閉鎖、性的早熟を来すおそれがある。」
  等の類似表記があり、どのホルモン剤にも骨端の早期閉鎖と表記されています。
  以上のことから、未成年者の服用(早期服用・フライング)は当スレでは前述の通り推奨いたしません。
■未成年者を考慮し、個人輸入代行業者へのいかなる方法のリンクカキコミも禁止とします。
  (個人輸入代行業者の名前を記載することは問題ありません。)
■個人輸入代行業者の中には、怪しい業者も散見されます。
  薬品名を伏字にしていたり薬品の写真を載せていない、最安値をうたっている、企業情報・連絡先などの特定商取引法
  に基づく掲載などがない業者、またはメールでの取引や携帯サイトのみでの取引などを行っている業者を利用するのは
  控えましょう。
■個人輸入代行業者の中にはブローカーを仲介するところも多数あり、届いた薬の約6割が偽薬とも言われています。
 個人輸入代行業者の選定や利用には十分注意を行い利用するようにしてください。
■個人輸入される場合は、医薬品の製造国の違いにより、効果・効能に差が出ることがあるので、個人輸入時の医薬品選
 択は慎重にしてください。
 ※特にリノラルなどのエチニルエストラジオール系のインド産などのシートタイプで、瓶タイプのインドネシア産よりも効き目
  に明確な差(効き目が悪い等)が出ているという報告があります。
 ※上記に関しては、医学的・科学的に明確なソースがあるわけではありません。
 ※国境なき医師団の活動にはインド製のジェネリック医薬品が数多く使われ、安価で成分は全く同じでインド製は良質とい
  った情報もあります。
 ※インドの医薬品に関する情報はwiki内参考情報サイトを参照してください。
■個人輸入による医薬品・サプリメントの購入は、購入者本人が使用する場合のみ認められており、第三者への転売・使用
  は法律により禁止されていてできません。
  また、ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。
  従って、当スレにおいて個人売買情報の書き込みは禁止となります。

■法律上ホルモン剤などの毒薬、劇薬又は処方せん薬は用法用量からみて1ヶ月分の量しか輸入することができません。
  従って税関知識のない場合や医師でない場合は、法に基づいた厚生労働省公示内容に従うことをお勧めします。
■個人輸入を行っていると、関税がかかる場合や薬監証明を求められることがあります。
  薬監証明の取得には、関係機関へ医師の診断書や処方箋など医師の診断による書類の提出が必要となります。
  取得できる見込みのない場合や、上記のことで心配になる場合個人輸入はお勧めできません。
■上記のようなこともあるため、1ヶ月分を超えた輸入量でも輸入できたというカキコミを見て個人輸入して、「税関に止めら
  れた」・「薬監証明を求められた」・「法律問題になった」等の問題がおきてもスレ住人は責任を負いません。
  (個人輸入は【完全自己責任】ですので、法律の範囲内で個人輸入するようにしてください。)
  (不安のぬぐえない方、トラブルが怖い方は個人輸入をお勧めできません。)

厚生労働省<医薬品等の個人輸入について>(2011年3月更新)
ttp://www.mhlw.go.jp/topics/0104/tp0401-1.html
厚生労働省<:医薬品等を海外から購入しようとされる方へ>(2010年1月更新)
ttp://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/index.html
厚生労働省<医薬品等の個人輸入に関するQ&A>
ttp://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/faq.html
厚生労働省<健康被害情報・無承認無許可医薬品情報>
ttp://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet.html
厚生労働省<経口避妊薬の安全性についてのとりまとめ>
ttp://www1.mhlw.go.jp/houdou/1106/h0602-3_b_15.html
国立医薬品食品衛生研究所<医薬品安全性情報(海外規制機関)>
ttp://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html
独立行政法人医薬品医療機器総合機構「医薬品医療機器情報提供ホームページ」
ttp://www.info.pmda.go.jp/index.html
DSU(医薬品安全対策情報)
ttp://www.info.pmda.go.jp/dsu/dsu_index.html
厚生労働省医薬食品局監修「医薬品安全対策情報」(2010年6月)
ttp://www.info.pmda.go.jp/dsu/DSU190.pdf

上記以外のテンプレ(参考情報サイト・ピル関係他スレ・医薬品情報・過去ログ魚拓等)や
ホルモン摂取を始める前の心得(男性版)、個人輸入関連ニュース、参考医学書などの情
報、産婦人科学会の情報、女性向けの情報、各種資料や情報はwikiを参照してください。
【身体・健康】★女性ホルモンを服用したい★【2ch】wiki
http://www36.atwiki.jp/hormone2ch/

※ホルモン剤の服用に関する質問用テンプレ
【現在の服用薬と服用量】
【1日の服用回数】
【服用の時間や服用間隔】
【具体的な服用情報】
【上記組合せ服用期間】
【体温や血圧の記録】※
【質問内容を以下に書いてください】
※の欄は記録をとっていればグラフの画像をうpするなり、
体温の変化や血圧の記録を数字で書くなどしてください。

※使用例
【現在の服用薬と服用量】プレマリン0.625mg4錠・プロベラ5mg1錠・ヤーズ配合錠4錠
【1日の服用回数】4回
【服用の時間や服用間隔】朝7時・午後1時・午後7時・深夜1時の6時間おき
【具体的な服用情報】朝:プレマリン1錠/プロベラ1錠
              昼:プレマリン1錠/ヤーズ配合錠2錠
              夕:プレマリン1錠
              夜:プレマリン1錠/ヤーズ配合錠2錠
【上記組合せ服用期間】6ヶ月
【体温や血圧の記録】平熱36.5分・平均で服用~分後に37℃まで最大上昇
              服用後朝は~分後に~℃まで上昇/昼は~分後に~℃まで上昇
              夕は~分後に~℃まで上昇/夜は~分後に~℃まで上昇
              血圧平均上~・下~、服用後平均上~・下~
【質問内容を以下に書いてください】
この服用間隔で服用していますが、どうも効果が感じられません。
服用量を増やすのが良いか、服用薬をかえるべきか、各薬の服用の順番を変えるべきか
アドバイスをください。

※女性の場合は服用量決定のためにもまず病院で診てもらったり、医師と相談することをお勧めします。
  女性の中には、ホルモンバランスが崩れていることに気がつかない人が多数います。
  脂肪量が少ない(骨皮筋右衛門など)・貧乳やAカップ以下の板胸・乳首が極端に小さい・初潮が遅かった・女性
  らしい体つきでない・生理が来ていない・以前よりも経血が少ない或いは極端に少ない・以前よりも経血量が多
  い(極端に多い・ナプキンを1日に何度も交換するを含む)・生理痛がひどい&重い・月経前症候群(PMS)で痛み
  が伴い辛く重い・月経困難症で痛みがひどい・女性器の形が異常・小陰子が極端に大きいor長い・膣を確認で
  きない・処女幕が開いていない・ほてり・膣の乾燥ストレス尿失禁・冷たい感覚・めまい・疲労・各種過敏性症状
  ・発汗などは多くの場合ホルモンバランス異常・女性ホルモン不足・女性ホルモン分泌異常・染色体異常・遺伝
  子異常、或いは何かしらの病気を抱えているので病院を受診することが必要なのです。
  受診する場合は、ホルモン補充療法やピルの処方を積極的に行っている病院が望ましいです。
  何らかの疾病の場合保険適用で治療が可能になるので、個人輸入よりも安く済む場合があります。
  自分に合う安心できて信頼できるよい病院は、調べていくつも病院を変えて根気よく探しましょう。
  病院を変えることは今の病院に伝えなくても良いですが、検査結果などがあれば出してもらえるので駄目元で医
  師に話をしてみましょう。
  新病院に前病院での検査結果を持っていけば、新たに検査しなくて良いので費用面で安く済みます。

※女性の場合ホルモンバランスが崩れると、生理が止まったり生理不順等の症状が現れることがあります。
  症状が現れない子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・多嚢胞性卵巣症候群(PCO)や、痛いなどの症状が現れる卵
  巣チョコレート嚢腫・卵巣がん・卵管炎・卵巣炎・膣がん・子宮ガン・子宮頸がん・月経前症候群(PMS)・生理痛
  月経困難症・卵巣腫瘍・などによってホルモンバランスが崩れ女性ホルモンが減少する場合もあります。
  特に女性ホルモンが少なくなり、男性ホルモンが女性ホルモンより多くなった場合、ごく稀に男性化が見られるこ
  ともあります。
  また、卵巣の被膜(白膜)の肥厚を招き、さらに排卵障害を引き起こす可能性があります。
  (例:髭が生えてくる・毛深くなる・喉仏が出てくる・声変わりしてきた・にきびが増えた・バストサイズ減少等)
  このような症状が現れた場合は上記のような病院を受診することをお勧めいたします。
  (染色体検査・ホルモン値検査・各種ホルモンバランス・副腎の状態・卵巣の状態を診てもらう、子宮の状態を診
  てもらう・膣の状態を診てもらう、遺伝子検査、などが主に重要な検査になります。)
  (得に、男性ホルモンなんて出ない・ホルモン値は調べなくていい・各種検査は必要ない、などを言う病院や原因
  を特定せず安易にピルやホルモン剤を処方する・特定の医薬品以外処方しない・症状に合わない医薬品を処方
  する・副作用などで医薬品の変更を願い出ても受け付けない・月経前症候群(PMS)の知識がない・納得する症
  状原因の説明を求めても要領を得ない・ホルモン補充は不要などHRTに積極的でない、などの病院は即変えま
  しょう。)
  (目先の症状改善・痛みの改善・原因特定までのつなぎなどで低容量ピルや女性ホルモン剤やプラセンタ・エキス
  (胎盤)の処方を行う病院は、よい病院である場合があるので前述の限りではありません。)
  (wiki内参考情報サイトにある「生理痛情報ナビ」のインタビューを受けた病院などを参考にしてください。)

※女性の場合、男性に投与したときとは違う副作用に注視しなければならず、ホルモンバランス正常化・ホルモン分
  泌量正常化・症状改善、のために様々な服用方法が存在します。
  様々な要因が重なってホルモンバランスが崩れたり、女性ホルモン分泌量が減少したりするので、人それぞれ対
  処の仕方が異なります。
  そのため、自分の体に最適な服用薬・服用量・服用方法を決定する一番の近道が病院での検査になりますので、
  個人輸入でのフライングは、費用面でも時間の面でも無駄が多くなります。
  現在女性へのHRTにおける研究はかなり進んでいて、多数の臨床結果が出ているのでHRTに積極的な病院も増
  えていますし、安全な服用方法も確立されつつあるのでまずは病院での検査を受けてください。
  婦人科では性の経験がない場合はそれを考慮した検査方法で検査を行います。
  時には内診・触診・各種検診・各種検査で、痛みを伴う・恥かしい思いをする・泣きたくなる、こともあるかもしれませ
  んが、女性に配慮した応対をする病院もありますので、婦人科は全く怖いところではありません。
  自分の体のことを知るためにも、ホルモンバランス正常化のためにも、各種症状改善のためにも、wikiの参考情報
  サイトの「生理痛情報ナビ」等を参考にして良い病院を見つけていただき、検査を受けてください。
  各種症状が改善しホルモンバランス・ホルモン分泌量が正常化すると、前述の各種原因になりうる症状が改善・緩
  和したり、各種痛みなどの改善・緩和、乳腺の増加・発達・脂肪量増加に伴うバストアップ、肌質改善による美肌効
  果やお化粧の載りが良くなる等良いことばかりです。
  増加しすぎた場合には中毒症や各種病気にかかってしまう場合もありますが、病院での定期検査を受けていれば
  問題はありませんし、デメリットよりもメリットのほうが大きいので怖がらずに病院で検査を受けて健康を維持してく
  ださい。








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最終更新:2012年09月16日 06:23
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